だんだん岩ってココ！遷悠クエストのブースト効果と報酬減仕様

団部屋のトレジャー隊で選べる派遣場所に雪山が追加されましたね～

で、お宝発見の報で雪山のどこにあるのかお知らせがくるのですが・・・雪山の”だんだん岩”？







雪山のだんだん岩ってココｗ

エリア2の段差が連続しているところですが、この場所にだんだん岩なんて名称があるとは始めて知りましたｗ

というか、はっきりとした場所名で指定してくるのって珍しいですよね。

たとえば、密林の水辺の近く～なんて説明も、どこどこ浜のあたり、みたいな名称で指定されたりしたら、

密林のあの場所ってそんな名前なんだ～って世界観が広がるようなｗ

そういうのってちょっと面白いな、とか思いました（＾＾







今週からジンオウガが正式狩猟解禁ということで、今回は遷悠クエストの報酬ブースト効果について。

遷悠クエストは1日3回、報酬ブースト効果によって報酬10枠確定で素材が貰える仕様なんですが、

ブースト効果が切れると報酬枠が3枠→2枠→１枠と減らされていってしまいます。

それを回避するには狩コ入るか、先行狩猟チケット使って先行狩猟クエストの方に行くしかありません。







ブースト効果の残数ですが、これってステータス画面で確認出来ないのでちょっと不便。

歌姫の歌効果やブーストタイム分かるようにしたのに、なんという片手落ちといいますかｗ

まあ、3回という数くらい自分で覚えられるだろ、ってことでしょうけど（＾＾；







ただ、ブースト効果が切れている状態でクエストに行こうとすると、画像のような警告が出るようになっています。

毎日特典でブースト効果回数補充するの忘れていた場合とか、これで分かるようになっているって訳。

親切なんだか不親切なんだが・・・ｗ







ちなみに報酬ブースト効果が切れると、どうやらお守り効果も効果無しにされてしまうみたい。

ただ、剥ぎ取りはちゃんと出来るし剥ぎ極意の効果もちゃんと発動する、部位破壊報酬もきっちり出るし

G級遷悠クエストで出る遷悠玉もしっかり出ます。

なので、集めたい素材によっては、報酬減もそこまで気になるものでもない感じ？

ただまあ、遷悠武器やG級武器強化にはジンオウガの普通の素材の方もかなりの数要求されるので

課金しない人は素材集めでかなり不利になることは確かですね（＾＾；







あと、報酬ブースト効果の回数は、HR100～の遷悠クエストとG級遷悠クエストとはそれぞれ別々の扱いで3回ずつ貰えるらしく、

HR100～の遷悠クエストで警告が出るようになっても、G級遷悠クエストの方では普通に受注出来ますし、報酬はちゃんと10枠並びました。

当初はどちらも合わせて3回までと予想されていたので、運営にしては珍しく正解を選んだ格好ですねｗ

いやまあ、そもそもの報酬減仕様が無ければ何も問題無かったんだけどｗ







正解を選んだといえば、こっちの方もある意味正解を選んだのかな？ｗ

8月19日メンテ前まで、プレミアムコース課金すれば遷悠玉が確定でもう1個貰えます。

まさか不具合とは・・・というか、どういじったらそういう風に不具合出るんだｗ

GR800以上で特別枠的な扱いで遷悠玉出るようにしたら、間違ってプレミアムのアナザー枠に紛れ込んでしまったのか・・・

とにかく遷悠玉集めたい！という人は課金するといいんじゃないかとｗ

ただ、玉だけ先に揃えても、結局はジンオウガの爪など普通の素材も必要になるから

必要な連戦数はそんなに変わらない感じもしますね（＾＾；


ちなみに8月19日のメンテ明けは次なる遷悠種”イビルジョー”の解禁日。

プレミアムコースで遷悠玉が出る不具合は修正しますが、メンテ明けからはプレミアムコースの新たな特典とします！なんてやってきそうｗ

狩コに拒否感のある人でも、プレミアムコースなら入れてもいいかな？なんて人多いでしょうしねｗ

ええ、私もです（＞＜；

【今コレ獰】ジンオウガ正式狩猟解禁！ローテイベントも再開！ある意味今日からがG8開始なのです

レビちゃん（以下）「いきなり暗い話題で悪いけど、コネオンがついに休刊なのよねぇ」

オルグたん（以下）「不定期刊形態に移行、ということですけど、次の刊行が未定なので実質の休刊なのです」

「フロンティア通信などのムック本はこれからも発売されるだろうしweb媒体の方は続くらしいけど、月刊誌が無くなるのはやっぱり寂しいわね」

「ゲームの情報はネットで調べる時代になったのです。ネットやスマホの普及が紙媒体を駆逐したのです」

「まあ、ネトゲの攻略情報とかはネットの方が早いしホットなのよね。でも、ネトゲの情報を専門に扱う月刊誌って、潜在的なネトゲユーザー開拓の一翼を担う存在でもあったと思うのよ」

「確かに、実際にネトゲ始めてみる前に、こういった雑誌読み漁ったりするものなのです」

「付録コード目当てにしたりね。ゲーム市場の縮小、なんて言われているけど、ネトゲもやはりそういう感じなのかしらねぇ・・・」

「ゲームはスマホでするもの、という風潮になったのが最大の原因なのです」

「スマホはもう誰もが持つ端末になりつつあるし、お手軽に遊べるからユーザーも増やし易いわ。でも、ゲームの面白さはやはりゲーム専用機には敵わないと思いたいわね」

「ゲームはやっぱり”プレイ体験”こそが重要だと思うのです。ガチャだの報酬減だの、集金方法ばかりに工夫を凝らしている場合じゃないのです」

「いくら瞬間的な収益を上げようが、ユーザー数の減少はボディーブローのようにじわじわ効いてくるのよね。そのあたり、今の運営はどう思っているのかしらね？」

「面白いモンスターを実装して、気持ちよく狩るためのシステム周りをリファインしていく。モンハンは本来、それだけでいい筈だったのです」

「ここまでゴテゴテとした仕様にしてしまった以上、もう後戻りは出来ないでしょうけど、課金周りだけがやたらと充実していくのはほんとどうにかして欲しいわよね」







「今週はいよいよジンオウガ正式狩猟解禁！ある意味今日からが本当のG8開始なのです！レッツ！遷悠種狩りなのです」

「先行狩猟チケットの扱いとかどうなるのかしらと思ったけれど、チケット使用の先行狩猟クエストと通常配信のクエストの二本立てになるのね」

「通常配信の遷悠クエストを受ける場合の報酬ブースト効果はデイリー権と一緒に貰う形式なので要注意なのです」







「ジンオウガ正式解禁に合わせて、幾つか関連イベントが来ているのよね」

「G9に実装される武器をアンケートで決めて、ジンオウガの狩猟総数に応じて何本配信するか決める、というイベントが来ているのです」

「G8始まったばかりなのにもうG9に絡めたイベントとかね・・・それに遷悠クエストを1日3回までしかまともに報酬貰えない仕様にしておいて、そのクリア回数を集計とか運営ドSなのかしらね？」

「一応2週間あるし、30万頭狩猟は達成すると思うのです」

「良く考えたら来週は入魂祭だし、おそらくボーナス試練対象になるでしょうしね」

「報酬減少仕様なのにボーナス試練になったらそれを連戦することになるのです・・・運営は鬼か悪魔か、なのです・・・」







「そして、報酬減少仕様のせいで、ただでさえ素材集めにくいジンオウガで立ち上がれイベント開催なのよね」

「G一式でジェスG、GX一式でリアルオGの素材が貰えるのです。条件的にはガスラバズラと同じなのです」（訂正：GXは一部位でOKでした（＞＜；

「あと、武器を作れば1種ごとにおためし小判Gが貰えるわ。貯めてステップガチャ引く時の足しにするといいわね」







「黒と紅の極限征伐戦開催！ノルマはLV300でちょっと面倒？天籟の祈珠も貰えるのです。レッツ！レベル上げなのです」

「LV270到達で天籟の祈珠が合計8個貰えるわ。歌入れてジンオウガ狩猟ということなのかしらね」







「秘伝魂の結晶が貰えるLV300到達はどっちでもいいみたいだけど、天籟の祈珠が貰えるのは黒ミラの方だけなので注意なのです」

「素直に黒ミラ狩れってことね。報酬設定しないなら無理に二頭配信しなくていいのにね」

「お題は4つ目で最後なのです。今までのお題を全部クリアしてきたなら双剣”秘伝開門の鍵【天門】”が作れる筈なのです。作ったらもう一つ秘伝魂の結晶ゲットなのです」

「ここのブログ主、お題その3の天廊150階は到達出来なかったみたいだけどね」

「何階まで登っていたのです？」

「0階らしいわ・・・」

「うーん・・・」







「アニバーサリー10大イベントの一つが今日から開始！楽譜の謎を解いて狩猟笛をゲットなのです。レッツ！しろしろ【ワンワン】なのです」

「ミズキのベテランイベントでもそうだったけど、最近の運営は謎解き好きよねぇ」







「基本的には常時配信されているクエストで少しずつ素材集めるか、時限配信のクエストで一気に集めるか、ということなのです」

「常時配信の方はメラルーとアイルー40匹ずつ討伐と、ちょっと面倒なのよねぇ」

「時限配信の方で集めてしまうのが無難みたいなのです。ただ、その配信時間に謎解きが関係しているのです」







「ヒントの楽譜だけど、シャープやフラットの音色があるのよね」

「このイベントの名前”白き鍵盤を追い求めて”がある意味すごいヒントになっているのです」

「鍵盤には白鍵と黒鍵があるけど、白色の鍵盤だけを追い求める、ということは・・・？」

「あと”響狼を追う男”の文には縦読みが隠されていて”ソから始まる二週間”と読めるのです」







「そして、この表ね。音符と時間が書かれているのだけれど・・・これだけじゃ何がなにやらね」

「先ほどの楽譜の謎を解けば分かるのです。白鍵の音符だけを見て、楽譜のソに位置していた旋律の色が最初の配信時間だと推理出来るのです」

「なるほどね。そしてその次の旋律の色が次の配信時間・・・という感じになっているわけね」

「おそらくだけど、ソに位置する黄色から始まって、桜、緑、紫、紫、赤、青、空、黄・・・という感じに配信されるみたいなのです」

「あくまで推理しているだけで間違っているかもしれないから、ちゃんと配信されているかどうかはゲーム内で確認してね」


【メッタギリッ！番外編：今コレ獰・7月29日編～おわりｗ】

一途と引っ込み思案、どっちが好みかな？

そういえばパートナーに新しい性格が追加されたんですよね。

ちょっと試してみましたよ（＾＾

まずは”一途”に変更してみました。

一途ってあれですよね、貴方を殺して私も死ぬッ！とかああいうのですよね？（たぶん違うｗ

あまりにハンターのことを想い過ぎて、狩猟中にモンスターもろとも・・・とかｗ

貴方を狩っていいのはワ・タ・シ・だ・け（剥ぎ取りナイフ舐めながら

・・・みたいな惨劇展開が繰り広げられたりするのかもしれませんね！







気付いたらセンパイになってた・・・ｗ

性格変更してマイハウスに戻ると、いきなりセンパイ呼ばわりし始めるパートナーｗ

ハンターとしては先輩ではあるから、まあ間違ってはいないが・・・

一途に想うといよりベタベタ過ぎな気がするんですがｗ







なんとなく、部活のセンパイ後輩関係的な、妹キャラ的な感じですよね、これ。

ハンターが女性だったら一気に周囲にユリが咲き乱れる展開になりそうですがｗ

一途っちゃ一途なんだろうけど、なんか普通過ぎるキャラ味付けでちょっと面白味がないですよね？

ギャルゲーなんかですと、こういう後輩妹系キャラは最初からベタベタ展開で油断させておいて

後半、急に冷たくされたりハードな鬱展開したりでプレイヤーの心にトラウマを植えつけたりするのですが（おいｗ

いやこれMHFでしたよね、うんｗ







お次は引っ込み思案を試してみます。

引っ込み思案・・・ということはあれですか、こっちから話しかけないと無言が続くような感じ？（それただの無口キャラｗ

そうだなぁ・・・セリフが全部「・・・」だけとかｗ

「・・・（クエスト開始）」
「・・・（部位破壊成功）」
「・・・（あと少し）」
「・・・（狩猟成功。おつかれ）」

こうですか！？

やべ、ちょっと興奮して字大きくしてしまいました・・・ええ、こういう子ならモロ好みですｗ







・・・別に普通じゃんｗ

ちょっと大人しいというか、実際奥ゆかしいだけな気が・・・ｗ

年齢的にちょっと年上の女性、という感じなだけで、引っ込み思案って程でもない感じがしますよね？







クエスト中のセリフはこんな感じでして、わりと積極的な気も？ｗ

個人的には「最後の一撃、すごかったです・・・。」がポイント高いですなぁフイィーヒヒヒ！







性格の名称に対する違和感。

これは前にクールに性格変更した時にも思ったことですが、性格変更しても好感度はマックス状態を引き継ぐので

いきなりハンターに対して親密過ぎるセリフを言うようになり、それで性格の名称に対して違和感を感じるんじゃないかなあとｗ

性格変更したら好感度はまた1からにした方が、セリフの変化も楽しめますし、違和感の方も少なくて済むんじゃないかなと思いました。

というか、そろそろ新しい管理人三姉妹を入れて、新旧三姉妹でハンターを取り合う展開をだな（ｒｙ

ジンオウガの即死大技にはどう対処する？

G級ジンオウガ狩猟で最大の壁になるであろう即死打ち上げ技。

雷光虫を周囲に放ち、大放電で地面もろともハンターを打ち上げる大技でして、

ガルバのニフラム的な継続ダメージなため根性貫通してくる恐ろしい技です（＞＜；

根性札G破いてさらにダメージが入る徹底ぶりｗ

しかも事前モーションがかなり短いため、気付いた時には雷光虫がバラ撒かれていてアウト！ということもしばしばｗ

この大技への対処法を確立しなくては素材集めもおぼつかない、という訳です。




【MHF-G】G級ジンオウガ即死大技【xbox360】



というわけで、へたっぴながら狩猟中の動画を作成、問題の大技のところだけ抜き出してみました。

この動画を見て大技のモーションをしっかり覚えよう！という訳ですｗ







1：ぴょんと跳ねる

その場でキツネめいてぴょんと跳ねます。

これはたぶん大技発動前の時にしかやらないと思われるモーション。

これを見逃さず退避に移れればマーベラスですが、なかなか素早く反応出来ないですよねｗ







2：ヒュオオ！と吼える（高い音

ぴょんと跳ねたあと、少し高い吼え声を放ちます。

この吼え声で判断出来ればナイスなんですが、他の効果音などに消されてちゃんと聞こえない場合もあるんですよね。

このSEはもうちょっと大きめの音で収録して欲しかったなあｗ







3：垂直ジャンプ、オーラを纏う

ちょっと画面から見切れちゃっていますがｗ

その場で垂直ジャンプ、空中で緑色の放電オーラを纏います。

このあたりで反応出来ればまだ助かる可能性あるかな～？







4：回転しながら着地、雷光虫放出

空中で捻るように回転しながら着地、雷光虫を放出し始めます。

慣れないうちはここで大技が来ることに気付く場合が多いでしょうね～ジンオウガの近くにいたらもうほぼ助かりませんけどｗ

ちなみに、この時に出す暴走状態の雷光虫は本家ですと”超電雷光虫”と呼ぶらしいですね～ｗ







5：渦状に広がる雷光虫

渦状に広がっていく雷光虫。

なんとも幻想的な光景ですが、絶対的な死がもうそこまで迫っています。

この時点で範囲外に退避出来ていなければ死亡確定ですねｗ







6：打ち上げ発動、相手は死ぬｗ

地面が割断されるほどの大放電と共に打ち上げられ、持続性のあるダメージによって根性も無効化、ハンターは死ぬｗ

フレーム回避でどうにか出来るとか、そんなチャチなもんじゃあ断じてねぇ・・・です（＞＜；


・・・という感じでして、対処法としては、とにかく事前モーションを見極めて範囲外に逃げる！しかないっぽいｗ

粉塵による救出は可能みたいですけど、ぼっちPTじゃそれは期待出来ないですしね（＾＾；







ただ、けっこう忘れがちというか、見落としがちなんですが、プーギーアイテムを利用する、という手もあります。

ダメージの入り方が持続的なためなのか、プーギーが使う回復アイテムで助かる場合もあるんですよね。







というわけでプーギーアイテムを利用した結果、なんとか0乙で狩ることに成功ｗ

まあ、札は貫通しちゃっていますが（＾＾；

大技さえしっかり対応出来るようになれば、そこまで理不尽に強いという感じでもないG級ジンオウガ。

この後、続いて狩猟解禁となっていく遷悠種2体、イビルジョーやブラキディオスも、このくらいの絶妙な難易度に仕上がってくれれば良いのですがｗ

あと遷悠玉はもっと並ぶようにしてください運営さん（＞＜；

先行狩猟チケット入手！ジンオウガ見てきました（＾＾

先行狩猟チケット入手！

ようやく尼からG8パッケが届きましてｗ

私のMHFでも今日からジンオウガ狩猟解禁です（＾＾







ということで、まずは様子見、剛種？凄腕クラス？のジンオウガ狩猟へ。







樹海最奥のエリアに向かうと・・・居ましたジンオウガ！

遭遇した時の音がトライ仕様のそれで、なんとも懐かしい気分になってしまいますね（＾＾

トライだと、この時にしゃがんでいると遭遇音がずっと続いて、モンスターがこっちの様子を伺ってすぐ襲ってこない、なんて仕様がありました。

水中戦は賛否両論でしたが、トライってモンハンの正統続編としての雰囲気はしっかりあって好きだったな～


でもまあ、実はジンオウガについてはあまり思い入れ無かったりｗ

3rd以降の携帯機版本家はあまりやってないんですよね～

やっぱモンハンは据え置きハードでやりたい派だったりします（＾＾；







ジンオウガは3rdの村下位でちょろっと狩った程度。

なので本家のジンオウガとの違いなんてまるで分かりませんが、3連続の前足叩きつけ攻撃とか、そういえばこんな感じだったなあ～とｗ

帯電状態の段階が上がっていくと攻撃が多彩になっていきます。







大きく背中からダイブしてくる背中叩きつけ攻撃は、その後に少しジンオウガの動きが止まるので反撃のチャンス。

麻痺の効果時間がそこそこ長いので麻痺武器が有効でしょうかね？







まあ、凄腕クラスの遷悠クエストはHR100から受注可能なので正直かなり弱いですｗ

ディオレックスみたいな、HR帯で狩らせる気のないようなここ最近の剛種に比べると強さは控えめな印象ですね～。







ということで、何度か狩って素材集まったので何か遷悠武器作ってみることに。

まずはやはり遷悠ランス「王槍テンライ」でしょうか（＾＾

遷悠武器はどうやら共通で”早食いスキル”が自動発動するみたいなので、早食いスキルを省いた専用装備を組むのも面白そう。







次の強化でG30～40あたりの性能に強化出来ますが、やはりG級ジンオウガの素材が要求されます。

この段階でもまだシジル装飾品兼用のスロットが2つのままだから、さらにもう一段階強化が可能なのかな？

要求素材の剛角7つとか嫌な予感しかしませんが・・・ｗ







ということでG級ジンオウガ狩猟へ。

難易度は星8、通常配信されているG級クエストの中では最高難易度となります。

防御力が1050もマイナスされることになるので、防御力2000台は確保したいところですね～（＾＾；







G級ジンオウガ強すぎ（＞＜；

何度か凄腕の方で狩って動き見てきたからどうにかなるだろと思ったら甘かったｗ

G級ジンオウガはほぼ別物です（＾＾；

常時帯電状態で更に上の段階もあるみたいだし、その時に放つ数々の大技がいちいちヤバい（＞＜；

特に、雷光虫を周囲に放って放電大爆発を起こす技は根性貫通するので喰らうと助からない即死技なんですよね。（注：画像のは違いますｗ

雷光虫が周囲に漂い出した時点で気付いてももう遅いので、その前段階の前兆を覚えるしかないかなあ？







ということで、その即死技で2乙しつつも、なんとか狩猟成功！

根性貫通してくる大技への対処法を確立しないと安定して狩れそうにないですけど（＞＜；

何度も行って体で覚えるしかないでしょうね～（＾＾；







GR800以上になっていると、G級遷悠クエストの報酬に”遷悠玉”が出るようになります。

これがあれば・・・







一部のG級武器が技巧武器化して更に強化が可能になります。

ランスは鎌髭が強化され”改極雷槍【黒式尉】”という名前に。

LV1の段階では性能据え置きですが、強化すれば空色ゲージが出てかなり強くなるみたいなので楽しみです（＾＾

ちなみに黒式尉（こくしきじょう）は黒い翁の能面のこと。

鎌髭同様、能や歌舞伎にちなんだ名前がついているみたい。


しかしこの強化で要求される遷悠玉、派生で10個要求されるし、その後の強化にも多分必要になってくるでしょうから、

先行狩猟チケット30枚くらいあってもぜんぜん足りないじゃないのこれ・・・ｗ

本格的な素材集めはやはり正式解禁になってからになりそうです（＾＾；