今回は勝ちネコですよ♪

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今回の狩人祭は「勝ちネコからの挑戦状」ですよ！


狩人祭のシステムをそのままに、どちらの組にも平等に恩恵が生まれる、総ハンター勝ち組の祭り「勝ちネコ」

その勝ちネコ祭りがひさびさに開催です（＾＾


便宜上、青と紅に組み分けされますが、今回は協力して入魂、全サーバーの総入魂数に応じて、褒賞祭の特典が増えていくというもの。

勝ち負けの概念がないため、今回は頑張ったら頑張っただけ、ちゃんとリターンのある祭りとなっています。












試練対象はこんな感じ。

やはり”5の付く日はたっぷりデー”の面々が試練対象になっていますねｗ

オオナズチも試練対象になっているので、次週実装予定の「古龍種の髄」が来る前にナズチ証を集めておくのも良いかも。


また、「勝ちネコ」ではボーナス試練が全公開となっておりまして・・・








こんな感じになっていて、シクレだけでなく時間も公開となっております。

夜の時間帯のシクレは頑張ってがっつり魂稼ぎしたいですね♪





さてさて、毎回あまり変わらない内容ではあるのですが、入魂順位に応じて賞品を送ります。



＜賞品目録＞

1位：イベント補助券2枚、センショク草・虹、カラ骨（小）99個

2位：イベント補助券2枚、カラ骨（小）99個

3位：イベント補助券1枚、カラ骨（小）99個

4位：センショク草・虹、カラ骨（小）99個

5位：イベント補助券1枚、カラ骨（小）50個

6位：センショク草・虹

7位：センショク草・虹

参加賞：竜の爪10個



今回はイベント補助券が6枚しか用意出来なかったので、こんな感じとなりました（＾＾；

また、入魂参加者には「団長からホルクの羽根を2枚貰う権利」が与えられるので、褒賞祭の時に私に直接、希望の属性を言って貰えたら幸いですｗ

（権利は次回の狩人祭には持ち越せませんので注意ｗ）


ではでは、入魂祭、頑張っていきましょう～♪




【サーバー４「アラウンド○○S」通称”アラP猟団”11/30現在：猟団ランク11・団員数11名】

☆長～いとぉ奥まで届くからぁイイのですぅ☆

今回は2ndキャラによるMHF序盤の狩猟生活を綴る「MHF日記・アナザー」

上位に上がったら最初の難関となるであろう、エスピナス狩猟に至るまでの経過。


エスピナスには氷属性、そして極長ランスが有効、ということで作成を目指している「パールカキオーン」

強化には上位ドドブランゴ素材「雪獅子の鋭牙」が必要。








入手にはドドの牙破壊が必要なんですが、下位と同様、上位でも麻痺＆麻痺罠による拘束時集中攻撃が有効。

ドドの咆哮には手下のブランゴを呼ぶ能力があるのですが、牙を折ることで封じることが出来るので、

狩猟開始序盤のうちに罠などを駆使して折ってしまうのが面倒なくていいでしょうね。

もちろん、火属性が必要なので注意です。








こうして3本入手して強化が可能になったのですが・・・お金が足りないｗ

序盤はどうしてもお金が不足しがちになるんですよね～（＾＾；








そこでスペシャルクエストのお世話になることに。

スペシャル系には「金銀卵系クエスト」と「逆襲系クエスト」の二種類があり、

金銀卵系クエストはランダムで高額売却が可能な金銀卵、逆襲系はクエストクリアの報酬が高額、という特徴があります。

クエスト報酬のゼニーはクエスト参加者で頭割りされるので、多人数でやる場合は金銀系、1、2人でするなら逆襲系が稼ぎやすいことに。

ただ、逆襲系クエストは総じて難易度が高めに設定されているので注意！


難易度の高さ、という点では、この「逆襲！ドスファンゴ」も例外ではないのですが・・・








実は、イベクエのレッツノータッチよろしく、ブルファンゴ16頭の群れから逃げ回って同士討ちを狙い、

数が減ってから討伐、のちにドスファンゴを倒せば、一人でこなすことも可能なんですよね。

ファンゴが団子状になっているところにドスファンゴの突進を突っ込ませるとよりはかどりますｗ

この戦法なら、上位あがりたての弱い装備でもどうにかなるのでお試しあれｗ








こうして、わずか5分ほどで3万8千ｚほど入手可能。

これを連戦して強化費用を貯めて・・・








パールカキオーンへの強化完了♪

まずまずの性能のランスとなりました。










次の強化「クリウーフキオーン」で上位基準のランスとしては、なかなかの高性能に。

しかし、アクラ・ヴァシムの素材が要求されるため、HR51までは強化おあずけとなります。








ということで、氷属性の極長ランス「パールカキオーン」が出来たので、さっそくエスピナス狩猟へ。

とは言っても、ラスタと二人でするので、様子見でまずは「狩人育成クエスト」のエスピに挑戦ｗ








って、弱すぎｗ


ここまでがっちり準備しなくても、適当な装備でも勝てそうなレベルｗ

ただ、弱すぎて部位破壊や尻尾切断する前に倒れてしまうので、本格的に素材集めする場合は普通のクエストでやることになるでしょうね～。

そういう時、極長ランスは重宝することになると思います♪

HR100以降はこれの最終強化「バーシニャキオーン」が必要な場面が多くなるので、

普段はランスを使わない方でも作っておいて損はないかと思いますね（＾＾


ちなみに”バーシニャ”は雪や氷、”キオーン”は塔という意味のロシア語らしく、”氷の塔”みたいな意味らしいね。

氷属性のランスでは、極長リーチというのもあって、ほぼ無二の性能なのがナイスですｗ








こうして無事エスピナス狩猟完了。

エスピの素材で課金防具のFシリーズ強化が可能に。

本格的に上位のモンス狩猟を開始する前に、武器や防具を上位基準にグレードアップすることをオススメします～（＾＾

エディオ活用超耳ガード2装備

「エディオ活用超耳ガード2装備」



今回、追加された特異固体グラビモス戦を想定した装備セットです。

あまり使わなくなったエディオシリーズを使って簡単に組んでみたｗ

エディオ部分以外は今まで組んできた装備の使いまわしです～エコでしょ？ｗ










＜スキル構成＞

超高級耳栓、攻撃大、龍風圧無効、ガード性能+2、見切り+1、匠、回避性能+1、砲術師、幸運


使用装飾品：剛力珠×7個、神足珠、匠珠、音無珠G×2個、天壁珠G

使用カフ：回避カフPB1（回避+5）



武器スロがある場合、14で止まっている見切りを+2にしたり、砥石使用高速化を狙ってみたり、もうちょっと工夫できます。

また、回避性能を武器スロで発動して、ランナーをカフで発動させるのも良いかも。








というわけで、このセットを使ってHCグラビモスに行ってみることに。

団仲間の要望で変種に挑戦です。








う～ん、HCグラは微妙だなあ・・・


以前、イベクエで極端に太いブレスを放つ特殊なグラビモスが出たんですが、あれのマイナーダウン版？ｗ

溜めの長いモーションから、速くて広範囲の横薙ぎブレスを放つのですが・・・



「ガード性能+1の場合」

*ガード・・・不可能

*ガードチャージ・・・不可能


「ガード性能+2の場合」

*ガード・・・可能（削り有り）

*ガードチャージ・・・可能（削り有り）


・・・となっており、やはりガード性能+2があれば多少削られるものの、ガードチャージで間合いを詰めながら防げるんですよね。

この横薙ぎブレス、どうも当たり判定は一瞬っぽいですし、最初のインパクトこそ派手ですが、長い溜めモーションのせいで丸分かりｗ

ブレスの威勢のせいでグラビが後退するのですが、それによって真横にいても巻き込まれてしまう方が厄介かも。


むしろ、HCバサルで一番危険なあの飛び込みタックル、あれと同じような攻撃を溜めモーションのあとにするのですが、

その溜めモーションと見間違うと、ちょっと痛い目にあってしまいます。

HCグラビはこの、二種類の攻撃の溜めモーションを見分けるのが攻略のカギっぽいですね。


ただ、それまでの特異固体って、たしかに通常種よりも強いのですが、単調で面白みが無かった箇所が見直されていたりして、

戦っていて面白い、攻略し甲斐がある、そんな調整がされていたりしたんですよね。

しかし、このHCグラビモスは、一番のストレスだった突進の連発＆頻繁な溶岩地帯への突入が改善されていなくて、

無駄に走りまわらされるという部分が残ったまま。

思っていたより体力が低いのが幸いですが、結果として、派手なわりに慣れてくると弱い、

そんなモンスになってしまっているような感じがしました。

まあ、この点を踏まえて黒グラのHCはさらに変化させてくるのだと思いますが（今のところ未定）、どうなることやら、ですねｗ

黒レイア再び＆激戦韋駄天

G装飾品の素材補充に衝撃ザザミ変種に行ったところ、夜でBCスタートに・・・。

そう、黒レイアに遭遇です～ｗ








上位の撃退版には一度遭遇していたのですが、その後、HCのクエストばかりしていたからか遭遇せず。

今回が2回目、しかも討伐クエストでの遭遇に。


なんとか5段階目の本気モードまでいけたのですが、力及ばずクエスト失敗（＞＜；

3段階目あたりまでは、そこまで強い感じがしなかったのですが、4、5段階目の攻撃の多彩さ、

そしてそのわけわかんなさのせいでPTが一気に壊滅状態になり、たて続けに乙って失敗となりました。


この黒レイア、たぶん練習すればそれなりに戦えるようになる気がするのですが、いつ遭えるかわからないのが最大の問題点な気がしますね。

とりあえず、衝撃シリーズの変種クエに行くときは、万全のアイテムの用意と”みなもと”の用意をお忘れなくｗ







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ランス部門暫定順位、3分40秒台で587位。

・・・う～ん、今回はやっぱハイレベルだなあ（＾＾；

結構頑張ったタイムのつもりだったんですが、評価はB、しかも300位内にすら残れてないとは（＞＜；

今までの歴代カフの素入手や、入賞者には剛チケ20枚などの賞品が出るというのもあって、

今回はいままで韋駄天スルーしてた方達もけっこう参加しているようで、結構な激戦になった模様。

また、相手が下位ゲリョス亜種なので、わりと気軽に出来る点もあるかな？ｗ








とりあえず今のタイムじゃ話にならないことがわかったので、もう少し頑張ってみることに。

あんまり死にマネばかりされても辛いですが、まったく死にマネしないのもちょっと苦しいかな？ｗ

死にマネに入るモーション中はどうもトドメを刺せないっぽいですが、その間は一方的に攻撃し放題になるので、

とにかく突きまくってダメージ稼ぎをしているのですが・・・








どうにか3分9秒台まで来たのですが、3分はどうやっても切れず。

よほど走りまわったり、飛び上がったりしないゲリョス亜種に当たらない限り、これ以上のタイム短縮は厳しいみたい。

今回の韋駄天杯挑戦は完敗でした～（＞＜；

死にマネ韋駄天杯開催ｗ

登録祭の週末は「公式狩猟大会」！

今回もまた個人種目韋駄天杯に挑戦です。

画像ではさんざん見飽きたデュラさんがやる気マンマンですが、個人種目の相手は「ゲリョス亜種」ですｗ








韋駄天杯に向けてレア3のHCランス「ブルーガスト」を作成しようと思っていたんですが結局完成せず。

上位HCレイアがぜんぜんデレてくれなくて・・・（＞＜；

しょうがないので、レア2の水麻痺HCランス「パラガオスピア」で挑むことに。

ゲリョ亜種は水属性が弱点なので、そんなに悪くはないと思うのですが、どうなんでしょうね？ｗ








クエストはこれ「毒怪鳥亜種迅速討伐！」

レア3までの武器制限、カフやホルクは無効、アイテムも弾丸とビン以外は持ちこみ不可能となっています。








ここ最近の韋駄天でのレンタル装備はけっこう強めなんですよね。

防御600以上もあれば、下位のゲリョス亜種で苦戦、なんてことはないはずｗ


これは韋駄天に限らずMHF全体にいえることなんですが、なんかだんだん本家的なゆとり仕様になりつつあるような？ｗ

韋駄天はMHF内でもガチな方向性のコンテンツだけに、あまりゆるくなって欲しくないな～とか思ったりして。

300位以内に入るのもやっとというレベルの私が言うようなことではないんでしょうけどねえｗ








スキル的には毒無効や回避性能+2が発動しています。

匠スキルが無いのは韋駄天の仕様みたいなところがあるので、武器選びの際は匠スキルがない状態ですることをオススメしますね。








支給アイテムはこんな感じで、かなり充実していますが、今回は下位のゲリョス亜種なのでそこまで必要じゃないかも？

一応、いろいろ持っていってみますが・・・








やっぱほとんど使わないうちに終わるしｗ

武器種によっては違うかもしれませんが、ランスの場合、支給品からアイテム補給している時間が無駄になりますね。


とりあえず「狂走エキス」の補給になるのは嬉しいかな？

ランス使ってると強走系消費アイテム調合で結構使うことになるからね～。








今回と次回の韋駄天杯では、過去のカフの素が報酬で入手出来ます。

1枠が30個とかなりの数が出るので、普段韋駄天杯をしない方でも軽くやっておいたほうがいいかもしれませんね。

まあ、ほとんどがゴミカフなんですが、中には多少使えるカフもありますのでｗ








さて、記事作成のために写真撮ったりしながら適当にやって5分10秒53。

う～ん、今回は結構な激戦になりそうな予感・・・（＞＜；








ノーアイテムで頑張ってみた。

緑ゲージの斬れ味だと足で弾かれるので、なるべく腹や首元あたりを狙って突くようにするのですが、なかなか難しい！

ゲリョ亜種は体力が減ってくると”死にマネ”をしてくるようになるのですが、これが地味にウザいんですよね～（＾＾；

この死にマネを頻繁にやってくるゲリョ亜種に当たるとタイムがなかなか縮まなくてホッハしますｗ








ランス部門：3分40秒86


なんとか4分切って、3分台に突入したところでいったんチャレンジ終了。

あとは暫定順位更新の結果を見て、もう少し頑張るか別の武器にも挑戦するか決めようかと思います。