Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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剛種錆クシャHC初見感想

2012年07月14日 18時06分45秒 | MHF日記




今週から解禁となった剛種の錆びたクシャルダオラ特異個体。

錆クシャHCについては戦慄クエで先行配信されていましたが、本家の、それも剛種のHCはこれが初登場。

MHFでは大概の場合、剛種になると専用の攻撃が追加されていたりして、それはHCでも同様なのですが、

はたして剛錆クシャHCにも専用モーションがあるのか、さっそく行ってみました♪








錆クシャは最初、狭いエリアにいるのですが、少し待つとすぐに広場に飛んできます。

で、この時のホスト管理なんですが、モンスターがエリアに進入してきた場合、貼り主が優先的にホストとなります。

貼り主がいない場合、あとはクエストに参加した順番で優先順位が回ってくるのですが、

そのエリアに最初にいた人がホストになると勘違いしがちなので注意w


また、ハンターのエリア間移動も、複数のハンターが同時に移動した場合、この優先順位が働くので、

スタン役に確実にホストを渡したい場合は少しタイミングずらして移動しなくてはならなかったりするんですよね。


ちなみに、クアル2頭みたいな2頭同時狩猟の場合、モンスターのホストはそれぞれ個体ごと別々に作用したりします。

最初からいるモンスターに対してホストを取ったとしても、そのエリアにあとで合流して来たモンスターのホストは、

上に述べた貼り主優先、クエスト参加順位優先となるので、最初からいるモンスターと合流したモンスターとでホスト取得者が別々、なんて事態にw

スタン役で確実にホストを取りたい場合、自分が貼り主になるのが無難、というわけなんですよね~。








さて、剛錆クシャHC初戦の感想ですが・・・迎撃拠点最悪(><;

狭いわ壁壊れるわ砲撃の爆発演出で視界遮られるわ・・・


で、一番最悪なのは、処理が重すぎてスローモーションになるのでタイミング計るのが難しいってことw

360版はもともと、PC版にくらべてどうしても処理落ち気味でもっさりした挙動をするのですが、

迎撃拠点での重さはハンパないんですよね~(><;

なんで、着地時の溜め3スタンプを置くタイミングとか計り間違ったりして散々なことに(^^;

何戦かすれば慣れてくるのでしょうが、通常の剛クシャHCが砂漠で快適に狩猟しているのに対し、なにこの雲泥の差w

なまじ同じ動きをするので、ついタイミングミスしちゃうんですよね~。


剛種専用モーションについては、通常種特異個体も行う”アルティメットクシャストーム”は当然として、

なんか急旋回しつつ空高く上昇したあと、少しして落ちてくるボディプレスが追加されていました。

この剛錆クシャ専用攻撃のボディプレス、上昇するのを見てから余裕で退避出来るくらい、空中での待機時間が長いんですよね~。

これがハンターに向かって誘導されるようなものだったら、かなり危険な攻撃になっていたのでしょうが・・・w

むしろ下位上位の方でもやってくる、空中からの滑空蹴り?みたいな攻撃の方が、広げた翼にまで判定があるので嫌らしく感じましたね~。


あと、空中3連着弾ブレス時、尻尾に当たり判定があるので、知らないで後ろに回り込もうとすると喰らっちゃうことくらいかな?

錆クシャは尻尾がトゲトゲしているのが特徴なので、それを強調する攻撃なんでしょうねw








討伐の証は当然、通常のものと共通。

剛クシャ討伐の証集めに選択肢が増えた、ということでしょうか?w


個人的には迎撃拠点がとても戦いずらいというのもあって、拠点への攻撃モーションのお陰で少し休憩出来たり、

龍撃槍で翼破壊が容易だったりするのを差し引きしたとしても、普通の砂漠剛クシャの方が戦い易い感じがしましたね~。

う~ん、やっぱ錆クシャ専用フィールドとして”戦闘街”を復活させて欲しいな~と思いましたw