Ri7beatのブログ・MHF狩猟生活Z!

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盾なんて所詮飾りですよ!それがお偉いさん(ry

2012年07月06日 20時11分03秒 | MHF日記




最近すっかり日課になっている刻竜剣(流水)での剛ナナ狩り。

頭部に攻撃を集中することが出来ればダウン奪えるし、水属性がかなり通るので大ダメージになって時間短縮になるしで、

なるべく頭部へと攻撃を入れる立ち回りでやっているのですが、

やはり轢かれるのが怖くて、そうそう思い切って頭に斬りに行けないのが実情。

どうしても20ラスタ近くかかってしまうんですよね~。


そこで思ったのですが、ランスや大剣ですとテオやナナのブレスを真正面でガードして即座に頭に攻撃を入れる戦法がありますが、

これを片手剣のガードで出来ないだろうか?なんて思ったんですよね。

そこで、ガード性能+1が発動する業物装備で行ってみたんですが・・・








ガード性能あってもズザるしw


所詮、片手剣の盾はあくまで緊急用、立ち回りに組み込めるようなものじゃないってことか~(><;

大きく仰け反って後退してしまう(=ズザるw)ので、そこから攻撃に転じるほどの余裕はない感じ。

おっとっとくらいでその場に留まれるのなら、そこから頭部へ攻撃入れられるかと思ったのですが・・・w








ガード性能作戦は失敗に終わりましたが、だいたい15~20ラスタあたりで討伐出来るし、

以前までの剛ナナ狩猟の苦戦ぶりを考えると格段に進歩w

剛ナナの討伐の証もぼちぼち貯まってきたので「炎妃剣(偏愛)」を作成しようかな?


いわゆる”渇愛”の未強化版ですが、生産時点でいきなり紫と白ゲージがたっぷりありますし、

攻撃力196ながら火属性は1220と、火が通る相手にはかなりの威力となる性能。

また、剛種武器としては珍しくレア7なのでSR200から担げるのが良いですよね。








必要素材はこんな感じ。

いまさら下位のナナ狩りをして「炎妃龍の角」集めをしなくてはならないのですが、

将来の片手SR取得の時のために作っておくのもいいかな~と思いました。