炎と水の物語 2013 Apprehensio ad Ignis et Aquarius.

広大な宇宙を旅する地球。私たちは今、どの辺にいるのでしょう. 

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5 コメント

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Unknown ()
2005-06-06 13:27:48
失礼しました。

ブログを変えたらTBが解らなくなってしもうた?・・又途中でお客さんが見えたので保留にしておきましたのでね。

TB当方では確認出来ました、ご覧下さい。

ブログも色々と設定など大変じゃのう!
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糸トンボ~♪ ()
2005-06-07 10:01:25


U-1さん♪山の爺様♪みなさま♪おはようございます^^



わー!!

水色の糸トンボって、美しいです。



風がサーと吹けば飛ばされていってしまうような薄い薄い透明な羽根と、

その網目模様までも、U-1さんは撮されたのですネ。

さすがです。



昆虫って、見れば見るほど精巧で感動しますよねー^^



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生きた宝石 (U-1)
2005-06-07 13:38:41
夕さん こんにちは。



これはセスジイトトンボのオスだそうです。

小さいのに飛べるなんて、人間より進んでるのかも知れません。



池や沼の傍に、普通にいるそうですが、本当に綺麗ですね。

:*.;".*・;・^;・:\(*^▽^*)/:・;^・;・*.";.*: ♪

今度は、エメラルド色のメスを探してみます。
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きれいなチョウには毒がある (o_sole_mio)
2005-06-07 23:20:28
こんばんは。



おかげさまでなんとか無事帰って参りました。



イトトンボの水色、見事ですね。



きれいな虫を見て思い出しました。



チョウはもともと「毒があるぞ」という意味でわざと派手な色をしているということを読んだことがあります。幼虫の時食べていた葉が捕食動物にとっての毒を含んでおり成虫でも食べると中毒するためその動物は食べません。



すると無毒のチョウも有毒のチョウに擬態して美しくなっていったという説があります。まさにダーウィンの進化論ですが。
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0-さん,お帰りなさい(^^)。。 (U-1)
2005-06-08 22:20:56
お仕事、本当にご苦労様です。出張と言うのは、本当に大変なものですね。



熱帯地域では、気温が高く、生物の繁殖が旺盛で、生存競争も、勢い激しい物があるのでしょう。

毒をもって身を守るものが、生き残る傾向があるのかも知れませんね。



温帯となると、冬がありますのでまた、別の生存の道があるようで、有毒の虫はスズメバチなどでしょうか。

うちの池の魚が、水面に落ちだ、蛾や蝶を食べてますが、大丈夫ですよ。



お疲れのようです。ごゆっくりとお休み下さいまし。

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