西武多摩川線多磨駅周辺怪文書事件（4）

目撃者がいないので、推定する他ない。
まず、西武多摩川線、東側、南北に通る道を、北上。
ひょっとすると、さらに、東側の、朝日町通りかもしれないが、駅近くで、路地になってしまい、人見街道とは、連絡していず、あまり、使わないだろう。
多磨（当時の多磨墓地前）駅の南側、住宅地、東の路地に入り、東へ。
西向きの板塀に、１つ目の怪文書を、画鋲で貼り付ける。
南北に通る道へ戻り、再び、北上。
駅を過ぎたあたりで、駅側の有刺鉄線に、2つ目の怪文書を、くくり付ける。
人見街道に突き当たり、人見街道を西へ。
西武多摩川線の西側。
途中、一方通行の道、北西へ。
北に向かう、多磨霊園東通りの手前で、停まり、西へ。
道路南側、塀に、怪文書を貼り付けようと思ったが、ブロック塀だったので、断念。
仕方なく、郵便受けに、怪文書を投函。
多磨霊園東通りの手前に戻り、そのまま、多磨霊園東通りを北上、現場を、離れる。
むろん、移動は、クルマである。
（2013年7月記）