三億円事件犯人に至る道

三億円事件について考察いたします。

三億円事件の場所の特定el8

2024-06-12 02:34:24 | 日記
府中市内における、試験的な配備も含めたダストボックスの歴史を見てみよう。最初期、試験的に、ダストボックス(緑の箱)が、導入されたのは、1967年3月15日発行、「広報ふちゅう」によると、晴見町の東、幸町と、天神町、である。おそらく、試験的ということで、市内の中心部は、むしろ、避けて、配備されたものと思われる。
(2013年12月記)
この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 三億円事件の場所の特定el7 | トップ | 三億円事件の場所の特定el9 »
最新の画像もっと見る

日記」カテゴリの最新記事