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中学時代から42年!同級生コンビのつぶやき

日々の生活の中での雑想文。時代の狭間に在するアラフィフの想い・・・。

健康診断

2009年04月14日 23時37分41秒 | 健康
今日は、職場で健康診断を受けました。

問診の1番目が「喫煙」に関して。

禁煙してまだ20日位なので

なんとなく気が引けて、無記入で聞いてみました。

すると、2週間以上喫煙していなくて

今現在喫煙していなければ「吸わないほうにチェックしてください」

ということで、禁煙者の仲間入りした気分。


もう、禁煙成功と個人的には思っていますが、、、、

というか、今更「吸いたくない」のが本音です。


健康診断に関しては

高血圧の疑いは指摘されましたが

「胸は問題ないですね!」といわれ

ちょっと、自己満足に浸ってしまいました。

音量

2009年04月14日 21時34分59秒 | 五感
テレビを観る時の音量についてですが、一般的にはどの程度の音量が

最適なのか?

好み、年齢、シチュエーションによるところもありますね。


我が家では、子どもがとにかくボリュームを大きくしがちで、

私一人で見ている時の音量の約2倍にしてテレビを聴いてます。


周りの人に聞くと、どうも私の設定する音量は、ちょっと小さ過ぎらしいですが。


音量を小さくしているのには実は理由があり、

子ども達が、テレビを注意深く見て、耳を澄まさないと聞こえない状況を

つくりたいからなのです。


自分流の考えですが、大きな音にいつも慣れていると、小さい音に気づかなく

なってくのではないか?という気がするのです。

すると耳の方も、小さい音には反応しなくなってきて、難聴になってくる

のではないかという心配。


それに、自然が奏でる素晴らしい音、声。

例えば鳥の鳴き声、虫の声、風で葉がゆれる音、などは本当に耳を澄まして

聞く微かな音色なものが多いです。

その音色までも聞き取れない、寂しい耳の持ち主はなりたくない、

なって欲しくないなぁ~という希望。


それと、小さい音に設定していると、画面をよくみて、聞こえる音と声を、

映像とマッチさせ、音と声とが自分の聞いた内容とあっているかを

確認させる・・・・という作業が出てきます。


これは、目と耳からの視覚と聴覚の合体となり、脳の活性化に良さそう!

なんて思うのですが。


まあ、本当はただ単に子ども達にダラダラとテレビを見て欲しくない、

見るなら集中して見る、

聞こえないなら、集中して聞くという事をして欲しいと思うわけです。


ちなみにテレビの音量は小さくする主義ですが、

子どもを叱る時の声はMAXです。

子ども達からブーイング受けそうです。