献血今昔物語ｗｗ（１）

お早うございます。

昨日はひどい雨でした、関東地方。
今朝も曇ってます、雨が降るといいます・・・つか、雨時々曇り。
現実には曇っているので、洗濯しました。
終わったので、これから干しますｗｗ

昨日、稽古場でたら・・・・明らかに今まで降ってたな、と言う雰囲気。
まだ雷が聞こえ、地面は濡れてました。

地下鉄に乗って、最寄の駅まで直通で。
出てみれば、明らかにひどい土砂降りだったらしい、と言う雰囲気。

上がってましたので、これを幸い。
でもまだ充分怪しかったので、ちょっと早めに帰宅しましたら。
やはり降り出しました・・・・・何て運のいい私でしょう＾＾

（こういうところで、運を使い果たしてる・・・かも）

さて先日、都心で中途半端に時間がありましてね。
ここン十年、ご無沙汰だった献血センターに近寄ってみましたｗｗ

ちなみに献血歴は、大学の時にキャンパスに献血カーが来た時が初で。
若い頃には、せっせと通ったものでした。

今ほどではないですけど、終わると飲み物（Ｘクルトだったかなあ）とボールペンくれたりするんで。
結構楽しみでしてね＾＾

でもって私の若い頃は、輸血してもらうとその分の血液を返さねばいけなかったのです。
つまり、手術で４００ＣＣ輸血してもらったら、当人でも家族でもその分の献血量の記載された、献血手帳持って相殺しに行く。

父が始めて手術したのが（癌です）、私が高校生の時。
このときまだ私は献血手帳無かったので、母親は献血してなかったので。
親戚知人から、献血手帳集めまくりました。

このシステム無くなってから、献血者は減ったそうです＞＜
きついシステムでしたが、必要だったのも事実だと思うのですよ。

人間、やるのは嫌でも。
やってもらうのは大好きな生き物ですから、つか当然ですよね；；

てなわけで、当時は・・・売血、（一括変換で出たよ）ってのもありました。

以下次号。