年代が年代ですので

お早うございます。

今日は晴れるようです関東地方、土曜には珍しくリアルタイムの書き込みです。
いや5週目なんで、クラスが休み・・・・わーーい＼(^o^)／

先生だって休みは嬉しいのです。

さて昨晩、ある知人からご家族のご不幸の知らせが届きました。
うん、同年代です。

うちの年代の場合、介護真っ最中、すでに終了、まだ何とか親が頑張ってるの3種類に分かれます。
まあ正直、まだ何とか頑張ってる親御さんには…少数派です。

うちのマンションで割と親しくしてる人、何人かいますがうち2人。
ただいま介護最前線。

1人は旦那のお母さん、お姑さんですかね。
一人暮らしだったんだけど、怪我したかなんかで入院して、その後家に帰すわけにいかなくて現在老健。

旦那は施設に入れよう、同居は無理と奥さん側にに立ってるそうですが、奥さんの方がね・・・ちょっと気の毒だと反対してるとか。
まあ同居は大変です＞＜

出来た奥さんで、毎日夕方に施設にお義母さんに会いに行ってます。
「だって玄関で私が来るの待ってるんだもん、気の毒でさあ」だそうです、うんよくやってると思う。

もう1人の場合自宅介護です、こちらは実母。
いや震災でね、帰宅不可能な地域に住んでたお母さん引き取ったわけです。

一応ファミリータイプのマンションなんで、子供がいなくなった場合ちょっと部屋に余裕が出来ます。
で、引き取った。

それほど精神的には悪く無いらしいんですが、やはり身体が弱ってるので病院のお世話になることしばしば。
こっちは旦那がよく我慢してるわけで、勿論奥さんもバタバタ毎日走り回ってます。

うちは疾うに介護終了しましたので、ついでにあの世に送りましたので、後は自分の心配だけですが。
まだまだ老々介護状態の人は、多いようです。