reikoのヘタレ日記with時々身体作りに株・・とか

日記です、愚にもつかないあれこれ叫んだり呟いたり。
生存報告でもありますw
綺麗な身体作りやど素人の株も、更新中。

「マイフェアレデイ」・・・あえて翻訳しなかったのは正しいw

2014-07-15 08:07:00 | 趣味(本とかゲームとかw)
お早うございます。

晴れるのか曇るのか、ちょっと判然としません関東地方。
昨晩は雨だったはずなのに、その形跡もありません・・・・毎度のことさww

いやいや、急に暑くなったので調整が大変ですが、夜がまだ涼しいので私的にはOKです^^

さて・・・・ミュージカルと言えば、あの時代はハリウッドミュージカル全盛期。
いや、いい作品が目白押しでしたが。

うん、それよりちょっと前は・・・・グランドショーを舞台にした映画が盛んだった気がする。
フレッド・アステアとかのタップが、凄かった時代ね。

でもってやはり、主役の歌が吹き替えだろうと。
印象に残ってるミュージカルと言えば、「マイフェアレディ」が主役の美しさでは一番だった。

競馬場のあのドレスには憧れたものです、オードリーの身体の線が一番美しかった時ではないかと思う。

オードリーの歌は、吹き替えでしたが。
舞台からそのままヒギンズ教授役で主演した、レックス・ハリスンは地声。

歌と言うか、独特の言い回しとリズムが素敵で。
しかも・・・・渋くて素敵だったんだわ、あのおじさま・・・・人呼んで「セクシー・レクシー」

ちなみに先に書きましたように、オードリーの吹き替え担当したのはマーニー・ニクソン。
この人の声は、とっても素直で癖が無くて。
当時の女優さんの誰に合わせても、違和感が無かった。

レコードで繰り替え聞きつつ、一緒に歌ったものですが。
うん・・・私の英語の発音のルーツは、後になって考えるとこの「ミュージカルの歌をレコード聴きつつ一緒に歌う」だったらしいです。

お蔭様で、日本人らしくない発音だと結構褒められたww
話がそれました・・・・毎度のことさwww

で、結構一緒に歌ってましたが。
後に、ブロードウェイ版「マイフェレディ」のCD手に入れましてね。

このイライザは勿論、ジュリー・アンドリュース。
映画では無名だったので、役をオードリーにとられちゃったそうですが。
代わりのその年のアカデミー主演女優小は、「メリー・ポピンズ」でジュリーが持っていったわけで・・・因果はめぐるw

で、ジュリーの歌う歌・・・・一緒になんか歌えません、技量も音程も音質も演技力も。
・・・・ごめん、段違いでした><

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