この方の著書は素敵だ・・・と思いつつ、一つの単語に思わずｗ

お早うございます。

今日は曇ってます、関東地方。
もう何が何やらわかりませんので、とりあえず洗濯物出します。

隣家の住人が、ベランダでタバコ吸ってしかも匂いの強い食事を作るので、辟易してます。
煙草については、理事会に報告ですｗｗ

風向きでどっち側の家かはわかるんですが、上下階ってこともあるので。
直接談判に行かれません、窓から怒鳴ってはいますｗｗ

さて昨日、本屋さんで・・・・有名な方のようですね、寡聞にも存じ上げなかったのですが。
癌治療について、色々と本を出している方の、新刊を読ませてもらいました・・・すみみません立ち読みです＞＜

近藤誠さんと言う、医師の方の癌に対する著書ですが。
うん・・・・これは正しいと思う、うん。

所属してらした医大がちょっと気に食わないんですが、いや個人的に軽く恨みのある大学ですｗ
置いといて・・・・。

抗がん剤などは、逆に患者の生命を奪う。
手術で逆に体力も弱り、癌が進むこともある。

２０年前に最初のこれを提唱されたそうで、随分叩かれただろうと思いますね。

うちは父を癌で亡くしてますが、最初の癌は５年再発せず。
その後、別な部位に新しい癌ができて・・・・それが原因で亡くなりました。

まあ、それが治療のせいだとは思ってません、父は頑張った・・うん。

でも入院中の父の見舞いに行った時、検査入院で（癌専門の病棟）入った方が。
ご自分で荷物持って、見た目とっても元気に入院してきた方が、１週間後には雰囲気がしっかり病人になってたのは、今でも憶えてます。

病人にされちゃう危険があるなあ、入院って。

そう思った記憶があるので、何かこの方のご本はとても信用できる感じでした（これ個人の感想ですからね）

でまあ・・・・・読み進んでたら、いわゆる良性腫瘍のことかなあ。
すみません、ちょっと立ち読みでそこまで理解できなかったんですがｗ

「がんもどき」

癌・・・もどき・・・・・・がんもどき・・・・・。

癌みたいなものとか癌のような、と言う意味で出てきた単語でしょうが。

・・・おでんの中身を連想してしまった私は、すっかり楽しくなって本屋を出たのでした。

ひどい締めだ＞＜；