大阿蘇タロウの周辺ブログ

身近に起こった出来事の記録。

支那製毒餃子

2010-04-09 19:28:43 | Weblog
支那の毒餃子事件で逮捕者

 中国製冷凍ギョーザ中毒事件で、中国公安部が身柄を拘束した天洋食品工場臨時工、呂月庭容疑者(36)が、中国の公安当局に対し、犯行動機について「長期間臨時工として勤務したが、正社員にしてもらえなかった」などと、待遇面の不満を供述していることが27日、分かった。警察庁が中国公安部から受けた情報として発表した。
 警察庁によると、中国公安部は既に、呂容疑者の供述に基づいて犯行に用いられたとみられる注射器2本を下水から押収。注射器の針から有機リン系殺虫剤メタミドホスが検出されているという。
 中国側はこれまでのところ身柄拘束の容疑について伝えてきておらず、平成19年12月から20年1月にかけて兵庫、千葉両県で3家族計10人が中毒になり、女児1人が一時、意識不明の重体となるなど大きな健康被害を出した事件に関するものかどうかは不明という。呂容疑者は河北省出身。臨時工として食堂の管理人を務めていた。


 支那の連中、分かってない。犯人をつかまえれば日本人の対支那感情が改善されるとでも思っているのだろうか。日本人の対支那感情を悪化させたというより支那の実態に見合った正しい認識にさせたのは、毒餃子事件のせいでは無く、捜査能力の低い警察でもなく、根拠も示さぬま「メタミドホス」の混入が日本で起きたと強弁を続けた支那当局に、支那人のいいかげんさ、民度の低さを見て、嫌悪感を抱き彼らと関わりたくないと思うようになった日本人が増えたという事だと思う。幸い支那の食品を食べなくとも、問題なく暮らしていけるのだ。
支那の食品なんぞお断りだ。

最新の画像もっと見る

コメントを投稿