年末に、不倫彼Bくんと別れてから、年が明けて会う初日。
どうしていいのか、正直分かりませんでした。
顔も見れないし・・・
うつむき加減のまま、とりあえず「おはよう」と挨拶だけして・・・
ぎこちない1日でした。
そして、段々と普通に接せれるようになったんです。
同僚として・・・
でも、ちょっとした時に彼の笑顔が辛くて・・・
今までは彼の笑顔も私の笑顔って感じで、受け入れられたんですけど、
今は、彼が笑顔を見せる度に心がキューンとなってしまう。
「もう彼の笑顔は私には関係ないんだ。。。」
そう思ってしまって、泣きそうになりました。
何度も何度も泣きそうになりました。
他の女同僚達と喋るBくんを見て、今までヤキモチを妬いたりしてたけど、、、
それも、もう・・・
私はこの女同僚達と同等なんだ。。。
と思うと、泣けてきました。
仕事が終わって、会社を出た瞬間、涙が溢れてくるんですよねぇ。。。
会社では一生懸命コントロールしてるんだけど、、、
ガマンしてるんだろうなぁ。。。
って、思いました。
暫くは仕方がないかもしれませんね。
後、彼のことを知りすぎたなぁ・・・って感じたシーンもいくつか。
仕事中に、全然彼の方を向いてはいないんですけど、彼が何か言いたげに
こっちを見ています。
「あのぉ・・・」
「貸さへんでぇ!!」
「え???なんで?」
「カバーを外さないでね!!」と私は引き出しから爪きりを出しました。
「なんで爪きりだって分かったの???」
「そんなの・・・分かるよ。」
知らず知らずのうちに、彼の言いたいこと、言動は想像がつくっていうか。。。
分かっちゃうんですよねぇ。。。
他にも、、、二人で共用している鍵を年末に紛失した彼。
私がボソッと
「どうせ、Bくんの私服の上着のポケットに入ってるよ!!」
「そんなことないだろ。。。」
翌日・・・
「Renka、鍵見つかったから・・・」
「どこで見つかったの?!」
「・・・」
「どこ?!」
「・・・」
「なんで、何も言わないの?!言えないようなところにあったの?!」
「Renkaの言ってた通りだったから、言いたくないだけ。。。」
やっぱり!!鍵はBくんの上着のポケットに入っていたんですよ!!
そんな感じで、何も言わなくても、分かってしまう関係。。。
これって、逆に辛いですよねぇ。。。
別れたってことは、頭の中では分かっているのに、、、
「どうしてもダメなのかなぁ???」という、いつまでも
往生際の悪い私がいます。
どうしていいのか、正直分かりませんでした。
顔も見れないし・・・
うつむき加減のまま、とりあえず「おはよう」と挨拶だけして・・・
ぎこちない1日でした。
そして、段々と普通に接せれるようになったんです。
同僚として・・・
でも、ちょっとした時に彼の笑顔が辛くて・・・
今までは彼の笑顔も私の笑顔って感じで、受け入れられたんですけど、
今は、彼が笑顔を見せる度に心がキューンとなってしまう。
「もう彼の笑顔は私には関係ないんだ。。。」
そう思ってしまって、泣きそうになりました。
何度も何度も泣きそうになりました。
他の女同僚達と喋るBくんを見て、今までヤキモチを妬いたりしてたけど、、、
それも、もう・・・
私はこの女同僚達と同等なんだ。。。
と思うと、泣けてきました。
仕事が終わって、会社を出た瞬間、涙が溢れてくるんですよねぇ。。。
会社では一生懸命コントロールしてるんだけど、、、
ガマンしてるんだろうなぁ。。。
って、思いました。
暫くは仕方がないかもしれませんね。
後、彼のことを知りすぎたなぁ・・・って感じたシーンもいくつか。
仕事中に、全然彼の方を向いてはいないんですけど、彼が何か言いたげに
こっちを見ています。
「あのぉ・・・」
「貸さへんでぇ!!」
「え???なんで?」
「カバーを外さないでね!!」と私は引き出しから爪きりを出しました。
「なんで爪きりだって分かったの???」
「そんなの・・・分かるよ。」
知らず知らずのうちに、彼の言いたいこと、言動は想像がつくっていうか。。。
分かっちゃうんですよねぇ。。。
他にも、、、二人で共用している鍵を年末に紛失した彼。
私がボソッと
「どうせ、Bくんの私服の上着のポケットに入ってるよ!!」
「そんなことないだろ。。。」
翌日・・・
「Renka、鍵見つかったから・・・」
「どこで見つかったの?!」
「・・・」
「どこ?!」
「・・・」
「なんで、何も言わないの?!言えないようなところにあったの?!」
「Renkaの言ってた通りだったから、言いたくないだけ。。。」
やっぱり!!鍵はBくんの上着のポケットに入っていたんですよ!!
そんな感じで、何も言わなくても、分かってしまう関係。。。
これって、逆に辛いですよねぇ。。。
別れたってことは、頭の中では分かっているのに、、、
「どうしてもダメなのかなぁ???」という、いつまでも
往生際の悪い私がいます。