今日、私のYくんへのヤキモチを誤魔化した甲斐あって、
夜のチャットも楽しく無事に終わりました。
ちゃんと、一昨日作ってくれた私専用のアドレスで
オンラインしてくれました。
おかげで邪魔が入ることもなく・・・
安心してお喋り出来ました。
今日は私の身体を心配してくれて、早めに休ませようと
してくれたYくん。
でも、私はせっかく楽しみに待ってたから…と、
23時半までチャット。。。
映画の話なんかも盛り上がるんだけど、小さい頃の話なんかで
「実は小さい頃、病院が嫌いで…
っていうか、注射が怖くて、親がお金を払ってる間に
逃げ出したことがあるんだ…結局捕まって、注射されたけど…」
「意外と小心者なんだぁ!」
「誰にも言わないでね…」
とか、普段見えない面まで見えるので、楽しい♪
で、最後に・・・
「明日学校だから、早く起きないといけない」
「ちゃんと起きてね!」
「メールしてくれる?」
「いいよ!何時?」
「7時半頃…」
「じゃ、メールするよ!
ちなみに…私は8時半に起きないといけないんだけど…」
「じゃ、8時半にメールするよ!」
「っていうか、、、私達ってアホな二人じゃない?」
みたいな…間抜けな会話もあったり…
やっぱりYくんに癒されてるなぁ・・・と感じるのでした。
夜のチャットも楽しく無事に終わりました。
ちゃんと、一昨日作ってくれた私専用のアドレスで
オンラインしてくれました。
おかげで邪魔が入ることもなく・・・
安心してお喋り出来ました。
今日は私の身体を心配してくれて、早めに休ませようと
してくれたYくん。
でも、私はせっかく楽しみに待ってたから…と、
23時半までチャット。。。
映画の話なんかも盛り上がるんだけど、小さい頃の話なんかで
「実は小さい頃、病院が嫌いで…
っていうか、注射が怖くて、親がお金を払ってる間に
逃げ出したことがあるんだ…結局捕まって、注射されたけど…」
「意外と小心者なんだぁ!」
「誰にも言わないでね…」
とか、普段見えない面まで見えるので、楽しい♪
で、最後に・・・
「明日学校だから、早く起きないといけない」
「ちゃんと起きてね!」
「メールしてくれる?」
「いいよ!何時?」
「7時半頃…」
「じゃ、メールするよ!
ちなみに…私は8時半に起きないといけないんだけど…」
「じゃ、8時半にメールするよ!」
「っていうか、、、私達ってアホな二人じゃない?」
みたいな…間抜けな会話もあったり…
やっぱりYくんに癒されてるなぁ・・・と感じるのでした。