ハリス氏VSトランプ氏支持率逆転の中、ある動画が再燃【スーパーJチャンネル】(2024年7月24日)
https://www.youtube.com/watch?v=ynD8uthRxlA
トランプとQアノンのデマを信じる阿呆たち-2 ~トランプは平和主義者で暗殺も戦争もしない? アホか?
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/56dd7b8ead46e7304879c33ee5f4e10b
トランプ政権下の2020年1月3日、イランのソレイマニ司令官は、車列でバグダード国際空港そばを走行中に米軍の無人攻撃機のMQ-9 リーパーによる攻撃を受け、
カターイブ・ヒズボッラーの最高指導者であり、PMFの副司令官でもあったアブー・マフディー・アル=ムハンディスを含む4人とともに死亡しました。
彼の遺体は原形をとどめないほどにひどく焼かれたものの、本人照合は彼が常日頃身に着けていた指輪により特定された。wiki
トランプ政権によって暗殺されたイランの将軍ですが、当然イランは激しくトランプを非難。 そして今も戦争状態です。
ただ軍事力では圧倒的な差があるので、イランはアメリカに軍事攻撃はできないので、中露について反アメリカ活動を行っています。
この事件は、国際的にニュースでも報道されましたし、wikiにも記載されていますが、トランプが暗殺をしない平和主義者であることを説明してみなさい。
トランプとか、信者Qアノンに騙されないように。アホネ!
(関連情報)
・イラン、トランプ氏暗殺計画か 銃撃容疑者とは接点なし
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/ec82ea64589a0948ece16809721340a3
13の鍵で読み解くアラン・リクトマン教授の大統領選予測モデル、最悪のシナリオはハリスが僅差で勝ってまた暴動・・・|奥山真司の地政学「アメリカ通信」
https://www.youtube.com/watch?v=Fd56d-w7IB4
トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 十字架の刑へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a7daa23cef5788d216b6e087c44285f0
からの続き
キリスト教の成立へ
イエスは投獄されることを察知した時、弟子たちに
「自分はおそらく死刑になるだろうが、自分が死んだあと、お前達は私の教えを元にユダヤ教よりもはるかに立派な宗教をつくってくれ。 そしてローマ帝国も今のように遊び呆けてばかりの国ではなく、真面目なくににしてほしい」と、いわば遺言を言い伝えた。
ところが、イエスが逮捕され、十字架の刑に処せられると、若い弟子たちの多くは投獄、処刑を恐れ、それぞれが蜘蛛の子を散らすように雲隠れしてしまった。
だからイエスが重い十字架を背負って刑場に赴く時、男の弟子たちは彼の死を見送る者は一人もおらず、二、三人の女性達だけだったといわれる。さすがのイエスもこの時ばかりは弟子達を恨み、これまで信じていた神の存在すら疑い、絶望のどん底に陥っていたのではないだろうか。
刑場への道をよろめきながら歩いていたその時、突如イエスの耳に誰かが語りかけてきた。
「イエスよ、イエス、これイエスよ。 お前は今この大宇宙に神などどこにもいない。 自分も他の人間も、ただ空しく死んでいくだけだと思っているな。 神は姿こそ決して現さぬが、必ず大宇宙に存在するのだ。 今は逃げて行った弟子達は必ずお前の意志を引き継ぎ、立派な新しい宗教を打ち立てる。 安心して天国へ召されよ」。
神の存在を疑っていたイエスの眼に喜びの色が浮かび、やがて涙があふれだした。
「そうだ、自分は間もなくこの世を去るが、逃げて行った弟子達が必ずや立派な新しい宗教を打ち立ててくれるはずだ。 こうしてイエスは神を信じ、弟子を信じ、縦容(しょうよう:あせらずゆったりとしていること)として十字架の刑に処せられた」。
(関連情報)
01.明治維新の大功労者 トーマス・グラバーのシリーズを始めます
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/70f324bc493a22f952abaee990d84f88
02.明治維新の大功労者 トーマス・グラバー フリーメーソンつぃいての活躍
本の 表紙と帯
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/95df680c734518c71420ceffc9cf0ad3
03.トーマス・グラバーと明治維新 FACTベースの基礎知識
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d4b42ac9313d70fcc5a9e7b4f74f7ebd
04.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 初恋の人との別れ
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/981d3ada11449dab0078dd90c263df5f
05.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ フレーザーバラを離れる
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e0912b2050bf8f7e90f4c6a2642c6083
06.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ ギムナジウムへ入学
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a3cb7a6ec3606a6f6adebb1da91a16d6
07.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 海の向こうに何がある
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/24044771300bb89e977af50bdd336faa
08.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 内部の矛盾を抱える
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/17259749b9fc1f762dd2766d369ef031
09.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 活気に満ちたアバディーンhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/8ac7d795a06c8af4212c11a4a6cc8461
10.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ ジャディ・マセソン商会https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/1df77aae650497988383afa152bbd217
11.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ アヘン戦争で飛躍したJM商会https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/083bb057cd417f4e6597ca8a26fda0b9
12.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 船舶仲買業に就職
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a75db28de63a5918ab386772c2c3e1ba
13.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、生まれ故郷を後へ 不快な大都市上海https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/aa2752291ca1e9947cd00fcfdff0d500
14.トーマス・グラバー 第一章 トーマス十二歳、太平天国の乱https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/e223669a888e23a7d7629cfe2d0c1680
15.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 マッケンジーの誘いhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/31aeeb59919e6e4aad12d6c427ec309e
16.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 尊王攘夷、倒幕に揺れる日本
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/dc6949dbc3fecf3297e91a03eae96acc
17.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 朝廷に内緒で通商条約にサイン
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/89426fbcff55e8edf24a98fe14f6e00e
18.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 清潔で平和な町長崎https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/eb121d8c3b34ee1ffcfb2e89d5f63b8a
19.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 長崎商工会所の設立https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/0fe4cfe0d037fad23c34254c03330542
20.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 謎の人物・小曾根英四朗https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d9f7a9d2c64f1c17bd54ed78e554ba6a
21.トーマス・グラバー 第二章 グラバー長崎へ出立 米国宣教師フルベッキhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/177fa0625a70962e35b83f9a60525df6
22.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」フリーメーソン 関係本は五万冊にも及ぶhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/3299805d68ec27e926621579e50172af
23.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」フリーメーソン スコットランド誕生説https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/194f5922d71fa37432b95db28f4c6ecc
24.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」米国一ドル札になぜピラミッドhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/b8297ea1482fabeeef10ccf0198c2c48
25.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 慈善事業へ大貢献https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/93031a0c3fe62f8e64d278135a828f6f
26.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 ユダヤ人、ユダヤ教の影響https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/4c19eeb1a119891d43f661a484247b82
27.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 エルサレム神殿の現像者がフリーメーソン
の元祖?
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/34570551957cf6c8719daae38f9ef2af
28.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 ユダヤ教の改革者「イエス」https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/5a59687effc144a4a42cebd426f7fd32
29.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 全民族のための宗教へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/762d06ea266f2d119a43a44f6d260f30
30.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 ユダヤ教とローマ帝国を批判https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a80af1ec02338d0d1e22fc3167fd52bd
31.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 十字架の刑へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/a7daa23cef5788d216b6e087c44285f0
32.トーマス・グラバー 第三章 世界の大きな謎」 キリスト教の成立へhttps://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/05f880160b3b1fbccbe979af67af478d
この本には、歴史的に貴重な写真、図、文献なども数多く掲載されている秀逸な作品ですが、それらをPDF化して皆さんに紹介することもできますが、著者と発行所の『長崎文献社』に敬意を払って、全てを紹介するのは、控えたいと考えております。
★ト-マス・グラバー ここまでの投稿記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/659dadfd8abcded85689534cb5c627a6
★フリーメーソン・イルミナティ・秘密結社 ここまでの記事一覧
https://blog.goo.ne.jp/renaissancejapan/e/d52e37f7e9a7af44f93554ed333744b3