アッキー16歳、違和感なし、ていうか現役OK。新納君16歳、問題なし。坂健さん16歳…まあいいでしょ、許容範囲(笑)そしてなるしー16歳……左隣のおっちゃんは「うさんくさい16歳だな」とつぶやいてました(^^ゞ
『OUR HOUSE』公式&ブログ
初日って言っても名古屋は2日間で3公演しかないから、観客も思いっきり楽しもうって雰囲気でしたね。
ロンドンの下町で貧しい生活を送っている、16歳の少年ジョー(中川晃教)
ある日、彼の人生は"良いジョー" "悪いジョー"に枝分かれ。
"悪いジョー"は悪徳商売に手を染め大儲け、世間をうまく渡り始める。
一方"良いジョー"は少年鑑別所に入れられ、世間の冷たさ、厳しさを味わうことになる。
事あるごとにジョーの前に現れ、彼の運命を左右していく悪友のリーシー(池田成志)
ある時はすれ違い、ある時は交差しながら進んでいく、二人のジョーの運命は……。
『OUR HOUSE』公式より
G2初のミュージカル、それも翻訳モノ。
ストーリーも面白く、ばんばんどんどん舞台転換&衣装チェンジ、豪華なキャストで、歌もダンスも皆もちろん巧かったんだけど(なるしーも頑張ってた/笑)ミュージカルとしてはいまいちだったかなあ。
一番の原因は、このミュージカルの核の“マッドネスの曲”かも
単なるダンスミュージックとしては問題ないと思うけど、メロディラインが同じ度数の音程で、ミュージカルの楽曲としてはかなり単調な感じがしました。それ自体がリズムになる英語の歌詞と違って、抑揚の少ない日本語が単調な曲に乗ったらいくら訳詞がよくてもねえ………。
ミュージカルって、役柄の感情の起伏を歌で表現し、様々な想いを吐露しますよね。
それを思うと『OUR HOUSE』は、心の表現としての歌という構成じゃなかった気がします。
演技の部分と歌の部分が繋がらない、何故そこで歌に入るの?って感じ(もともとの演出がそうならどうしようもないんだけど)
だから、『SHIROH』や『モーツァルト!』のようなアッキーの歌い上げを期待した方(私も含めて)にとっては、結構物足りなかったのではないでしょうか。
人種差別や階級社会の厳しさといったシビアなテーマを扱っているのに、全体的に明るく舞台転換のテンポもよくほどよくジョークやギャグが入ってて、エンターテイメントとしては充分楽しめたんですけどね。
いっそのこと、ベースのネタ(G2得意分野だし)だけ貰ってG2のストレートプレイとして構成し直した方がよかったんじゃ…………って暴言?
だって、歌に魅力のないアッキーのミュージカルなんて、メインディッシュのないコース料理みたいなもんでしょ?
………すいません辛口で。
決して面白くなかったわけじゃないです。
ただ、ミュージカルとしてどうかって言うと、上記のような感想になってしまいました
この後はミーハーでいきますので何卒ご容赦
一旦記事UPします。
以下続き。
ストーリーはとても面白く、ちょっとダレ気味の前半とは違って、後半はどんどんテンポアップして、交錯が激しくなる良いジョー&悪いジョーの先行きに「うわーどうなっちゃうのーー?」とハラハラドキドキ。でもラストは「あっ!」ていう驚きではなく、心にすとんと収まった感じ。腑に落ちるって言えばいいのかな。
ジョーク&ギャグが自然で、いきなり感がなく盛り込まれて、巧くこなされてました。これはなるしーの存在がモノを言ってます(笑)
舞台転換がスピーディーでメリハリが利いてるし衣装もばんばん変わって、2人のジョーも混乱することなく、更に2人がちょこちょこちょこちょこ入れ替わるので、休憩含めて約3時間、飽きることなく観れました。
ダンスシーンがどれもこれも長い!
終わりかなーと思ったら、再度サビ演奏でもう1回(笑)
アンサンブルの方々がとても巧かったけど、皆汗だく
もちろんメインキャストも汗だく。
でも、坂健さんは元気に前宙だのバク宙だのしてたし(いつも元気なひとだ)新納君も軽やかな足取りでした。
なるしーはちょっとヤバかったかも(ふらつきそうになりながらも、ちゃんと踊ってたけどね)
最後の方で2人のジョーの場面が重なって、2人が一緒に舞台にいる必要があるんだけど、いつのまにかアッキーが2人!
もちろん1人はアッキーじゃありません でも、どっちが本物か分からないように動くし、2人とも観客に背を向けてて(当たり前だ/笑)声もどっちから出てるのかわかんないの。
私は8列目でそれほど舞台から離れてないけど、わかんない。アッキーだけ観てるわけにはいかない場面だし、あわわわな場面でオペラグラス使ってるヒマないし………結局どっちがどっちだったかわからず仕舞いおまけに、悪いジョーが皆の真ん中にいたはずなのに、いつの間にか良いジョーになってたり!(衣装の早変わりか、2人の入れ替わりか不明ーーー)
二役で出ずっぱりだし(台本覚えるの大変だったろうなあ)衣装替え盛りだくさんだし、楽しくノリのいい演出だし、アッキーファンにとっては、とってもオイシイ舞台ではないでしょうか(ただし、歌以外/しつこいようだけど)
極めつけは、アッキーのショートヘア!!!(アヤンさんによれば鬘だそうです)
かわええーーーーーーーーーー
もうそのまんまガッコ行ってよし
衣装の中では高校のブレザー姿が一番似合ってました
坂健さんと新納君の16歳も特に問題なし(笑)
現実にいそうな感じです。
新納君の制服のズボンが何故あんなに短いのか誰か教えてください。
ファッション?脚が長いから?(リボンベルトは今年の春のメンズトレンドだけど)
そういや、新納君がメガネ男子!ちょっと、というかかなり萌えてしまいました
メガネが似合う似合う似合う似合う
坂健さんは今回は肉体派?必然性なく上半身脱いでたし(笑/いい身体でした)
あ、同じとこで新納君がズボン下ろしてたわ
2人は2人のジョーの周囲でちょろちょろちょろちょろしてたけど、歌も少ないし目立つところがあまりなくて、ちょっともったいなかったです。にぎやかし、って言うといい過ぎかもしれないけど
なるしー16歳はやっぱ大ウケ
「オレ達16歳じゃーん」て(笑)
しゃべるとなるしー節炸裂。いいスパイスですやっぱ巧い
大王もいつもの大王。
いきなり“ナナちゃん人形”でかましてくれました
出番が少なかったのが残念~~~~
あ!大王のダンスを初めて観た!!!(と、思う)
「わーフツーに踊れるんだー」と失礼極まりない感想を抱きつつ堪能。
キヨキヨ(今井さん)が死んでる役で、他のひとと絡みがなくってちょっと寂しそう。でも狂言回し的な存在で、孤独感たっぷりながらも(笑)台詞も歌も多めなので久々に生声を堪能させていただきました
唯一の絡みが、奥さん役の香寿さんとのダンスシーン。香寿さんのダンスがキレイで、衣装のサーキュラースカートが美しく翻って、いいシーンでしたね。
そうそう、キヨキヨとアッキーのデュオがちょっとだけありました。
もっと盛り上る曲で聴きたかったわーーー
あとは、地元ネタか。
わんたさんが9日に観てるんだけど、9日のレミネタは8日マチネはなかったような…………。
あったらどーしよーーーーー新参者とはいえ、一応レミファンなのよーー。
もしあったらすんません
エモ(坂健さん)の台詞の“ひつまぶし”は、8日マチネは“手羽先”でした。
その他、山ちゃん(手羽先チェーン)とか兵藤ゆきとか(若者は知らないかも)…。
わんたさんも記事に書いてますが、大王の県民ネタはありませんでした。寂しい
こんなとこでしょうか。
女性陣についてあまり書いてないので、また追記するかも。
『OUR HOUSE』公式&ブログ
初日って言っても名古屋は2日間で3公演しかないから、観客も思いっきり楽しもうって雰囲気でしたね。
ロンドンの下町で貧しい生活を送っている、16歳の少年ジョー(中川晃教)
ある日、彼の人生は"良いジョー" "悪いジョー"に枝分かれ。
"悪いジョー"は悪徳商売に手を染め大儲け、世間をうまく渡り始める。
一方"良いジョー"は少年鑑別所に入れられ、世間の冷たさ、厳しさを味わうことになる。
事あるごとにジョーの前に現れ、彼の運命を左右していく悪友のリーシー(池田成志)
ある時はすれ違い、ある時は交差しながら進んでいく、二人のジョーの運命は……。
『OUR HOUSE』公式より
G2初のミュージカル、それも翻訳モノ。
ストーリーも面白く、ばんばんどんどん舞台転換&衣装チェンジ、豪華なキャストで、歌もダンスも皆もちろん巧かったんだけど(なるしーも頑張ってた/笑)ミュージカルとしてはいまいちだったかなあ。
一番の原因は、このミュージカルの核の“マッドネスの曲”かも
単なるダンスミュージックとしては問題ないと思うけど、メロディラインが同じ度数の音程で、ミュージカルの楽曲としてはかなり単調な感じがしました。それ自体がリズムになる英語の歌詞と違って、抑揚の少ない日本語が単調な曲に乗ったらいくら訳詞がよくてもねえ………。
ミュージカルって、役柄の感情の起伏を歌で表現し、様々な想いを吐露しますよね。
それを思うと『OUR HOUSE』は、心の表現としての歌という構成じゃなかった気がします。
演技の部分と歌の部分が繋がらない、何故そこで歌に入るの?って感じ(もともとの演出がそうならどうしようもないんだけど)
だから、『SHIROH』や『モーツァルト!』のようなアッキーの歌い上げを期待した方(私も含めて)にとっては、結構物足りなかったのではないでしょうか。
人種差別や階級社会の厳しさといったシビアなテーマを扱っているのに、全体的に明るく舞台転換のテンポもよくほどよくジョークやギャグが入ってて、エンターテイメントとしては充分楽しめたんですけどね。
いっそのこと、ベースのネタ(G2得意分野だし)だけ貰ってG2のストレートプレイとして構成し直した方がよかったんじゃ…………って暴言?
だって、歌に魅力のないアッキーのミュージカルなんて、メインディッシュのないコース料理みたいなもんでしょ?
………すいません辛口で。
決して面白くなかったわけじゃないです。
ただ、ミュージカルとしてどうかって言うと、上記のような感想になってしまいました
この後はミーハーでいきますので何卒ご容赦
一旦記事UPします。
以下続き。
ストーリーはとても面白く、ちょっとダレ気味の前半とは違って、後半はどんどんテンポアップして、交錯が激しくなる良いジョー&悪いジョーの先行きに「うわーどうなっちゃうのーー?」とハラハラドキドキ。でもラストは「あっ!」ていう驚きではなく、心にすとんと収まった感じ。腑に落ちるって言えばいいのかな。
ジョーク&ギャグが自然で、いきなり感がなく盛り込まれて、巧くこなされてました。これはなるしーの存在がモノを言ってます(笑)
舞台転換がスピーディーでメリハリが利いてるし衣装もばんばん変わって、2人のジョーも混乱することなく、更に2人がちょこちょこちょこちょこ入れ替わるので、休憩含めて約3時間、飽きることなく観れました。
ダンスシーンがどれもこれも長い!
終わりかなーと思ったら、再度サビ演奏でもう1回(笑)
アンサンブルの方々がとても巧かったけど、皆汗だく
もちろんメインキャストも汗だく。
でも、坂健さんは元気に前宙だのバク宙だのしてたし(いつも元気なひとだ)新納君も軽やかな足取りでした。
なるしーはちょっとヤバかったかも(ふらつきそうになりながらも、ちゃんと踊ってたけどね)
最後の方で2人のジョーの場面が重なって、2人が一緒に舞台にいる必要があるんだけど、いつのまにかアッキーが2人!
もちろん1人はアッキーじゃありません でも、どっちが本物か分からないように動くし、2人とも観客に背を向けてて(当たり前だ/笑)声もどっちから出てるのかわかんないの。
私は8列目でそれほど舞台から離れてないけど、わかんない。アッキーだけ観てるわけにはいかない場面だし、あわわわな場面でオペラグラス使ってるヒマないし………結局どっちがどっちだったかわからず仕舞いおまけに、悪いジョーが皆の真ん中にいたはずなのに、いつの間にか良いジョーになってたり!(衣装の早変わりか、2人の入れ替わりか不明ーーー)
二役で出ずっぱりだし(台本覚えるの大変だったろうなあ)衣装替え盛りだくさんだし、楽しくノリのいい演出だし、アッキーファンにとっては、とってもオイシイ舞台ではないでしょうか(ただし、歌以外/しつこいようだけど)
極めつけは、アッキーのショートヘア!!!(アヤンさんによれば鬘だそうです)
かわええーーーーーーーーーー
もうそのまんまガッコ行ってよし
衣装の中では高校のブレザー姿が一番似合ってました
坂健さんと新納君の16歳も特に問題なし(笑)
現実にいそうな感じです。
新納君の制服のズボンが何故あんなに短いのか誰か教えてください。
ファッション?脚が長いから?(リボンベルトは今年の春のメンズトレンドだけど)
そういや、新納君がメガネ男子!ちょっと、というかかなり萌えてしまいました
メガネが似合う似合う似合う似合う
坂健さんは今回は肉体派?必然性なく上半身脱いでたし(笑/いい身体でした)
あ、同じとこで新納君がズボン下ろしてたわ
2人は2人のジョーの周囲でちょろちょろちょろちょろしてたけど、歌も少ないし目立つところがあまりなくて、ちょっともったいなかったです。にぎやかし、って言うといい過ぎかもしれないけど
なるしー16歳はやっぱ大ウケ
「オレ達16歳じゃーん」て(笑)
しゃべるとなるしー節炸裂。いいスパイスですやっぱ巧い
大王もいつもの大王。
いきなり“ナナちゃん人形”でかましてくれました
出番が少なかったのが残念~~~~
あ!大王のダンスを初めて観た!!!(と、思う)
「わーフツーに踊れるんだー」と失礼極まりない感想を抱きつつ堪能。
キヨキヨ(今井さん)が死んでる役で、他のひとと絡みがなくってちょっと寂しそう。でも狂言回し的な存在で、孤独感たっぷりながらも(笑)台詞も歌も多めなので久々に生声を堪能させていただきました
唯一の絡みが、奥さん役の香寿さんとのダンスシーン。香寿さんのダンスがキレイで、衣装のサーキュラースカートが美しく翻って、いいシーンでしたね。
そうそう、キヨキヨとアッキーのデュオがちょっとだけありました。
もっと盛り上る曲で聴きたかったわーーー
あとは、地元ネタか。
わんたさんが9日に観てるんだけど、9日のレミネタは8日マチネはなかったような…………。
あったらどーしよーーーーー新参者とはいえ、一応レミファンなのよーー。
もしあったらすんません
エモ(坂健さん)の台詞の“ひつまぶし”は、8日マチネは“手羽先”でした。
その他、山ちゃん(手羽先チェーン)とか兵藤ゆきとか(若者は知らないかも)…。
わんたさんも記事に書いてますが、大王の県民ネタはありませんでした。寂しい
こんなとこでしょうか。
女性陣についてあまり書いてないので、また追記するかも。
G2席で見てたんですが、そういや周囲レミネタの反応薄かったわ。
(そして大王の言動に笑いが起こる)
追記楽しみにしてます
前の方だと、反応の違いはちょっとわかりにくかったかもしれません。
私は8列目だったけど、微妙な席(笑)
左の中年夫婦はどうみてもG2。左のおばちゃんは絶対アッキー。
そして前も絶対アッキー。
ホントにG2席なんでしょうか
感想記事リンクさせていただきましたー。
事後報告でごめんなさい(一応そちらでのコメントではお願いしたけども)
左のおばちゃんは絶対アッキー。
↓↓
右のおばちゃんは絶対アッキー。
OUR HOUSE、なかなか楽しめたようでよかった!
私も結局プレビュー含め4回みましたが
だんだんと楽しくなってきました。
最初はやはりアッキーの歌があんなのだったので
ちょっと盛り下がってましたが(^_^;)
でもかわえー!のでOKでした(笑)
さて、新納くんのズボンが短いのは、たぶん背がどんどん
伸びていったけど貧乏でそんなにすぐに新しい
制服ズボンは買ってもらえないからじゃないか?と…。
反対に、アッキーやサカケンは背伸びてなさそうですもんね(^_^;)
いやー、それにしても新納くんは手足長くて顔ちっちゃい!
ウチの地元でも、「OUR HOUSE」盛り上がりそうで楽しみです。
私のお目当ては、アッキー&新納君&タータン(香寿さん)ついでに、なるしー。(^o^;。16才のなるしー…アブナー。
特に楽しみなのが、新納君。舞台で観るのは4年ぶり。私が観劇できない公演にばかり出てた、あんたが悪いのよ、新納君…。「OUR HOUSE」の公式で、新納君のことを“性格は神戸のおばちゃん”て、なんて的確な表\現!!(^o^; ダンスもホント楽しみです。
今回、やはり、カタログ・ミュージカルの悪い点が、水無月さんには気になったようですね。本当に、次から次へと作られる割に、残らない作品が多いのは当然よね。やっぱり、その作品・その役・そのストーリーのために作られる曲の方が、ハートに響くってもんでしょう。
まあ、でも、会場が盛り上がるミュージカルは、気持ちいい。特にカーテンコールは、ミュージカルファンにとっては、とても大事!!楽しみです。
名古屋公演はご当地ネタが満載だったようですね!
水無月さんの感想に激しく同意。(笑)
曲と日本語歌詞が合ってなくて、カラ回りしていたように思います。
歌の重要性が感じられなくて(なんでココで唄うかなぁ)って違和感バリバリでした。
ま、本ありき、歌ありきの作品なので、仕方ない事なのかもしれないですが・・・。
キャスト総出での歌&ダンスシーンは圧巻でした。
(><)
東京から更に炸裂パワーで盛り上がったようで、レポ楽しく拝見しました♪
>決して面白くなかったわけじゃないです。
解かる気がします。
(^^;
大王作品は大好きなんですが、G2さん演出だとテイストが少し変わるのと、原作ロンドンということも起因してるかも?!
でも、小野さんと大王のツーショットは、ファンとしてはメチャメチャ嬉しい幸せなものでした。
感想本編が、まだなんですが概容分のアップ、トラバさせていただきます。
(^^;;
コメント残してなくてすいません
この記事書き終えてから、アヤンさんの『OUR HOUSE』記事を再度読みに行ったんですよ。
新納君のズボンについてちゃんと書いていただいてたんですね(汗)
以前読んだ時は斜め読みで(観劇前だったので)“アッキーの鬘”は覚えてたんだけど……。
コメントでも教えていただいちゃって恐縮です
ミュージカル云々は置いといて、エンターテイメントとしては充分面白かったです。
アッキーかわいいし(笑)
新納君はホントに手足長くて顔ちっちゃくって、坂健さんとの凸凹コンビっぷりはgooでした。
結構気に入ったかも
曲自体にメリハリがないから、アッキーだけじゃなくて、キヨキヨの歌も物足りなくって……。
でも、歌以外の部分は間違いなくイイのでお楽しみに!
新納君よかったですよー。
あまり見せ場がないんですが、姿形が目立つので自然と目が彼を追ってしまいました
なるしーは……こんな16歳いてもいいかもと思わせるほどの存在感(笑)
カーテンコールは最初っから総立ち手拍子でした。
左隣のおっちゃんは踊ってましたよ
アッキーの挨拶があったけど、ちょっとぐだぐだ(笑)
でもそんな姿もキュート
大阪はもともと観客のノリがいいから、かなり盛り上りそうですね
>名古屋公演はご当地ネタが満載
大王は特に地元ネタに力を入れてくれるので、毎回楽しみにしてます。
去年は万博ネタが多かった(笑)
>曲と日本語歌詞が合ってなくて、カラ回り
とにかく今回は曲に問題ありですね。
他の部分がよかったので勿体無いです。
翻訳モノって難しい~~~