半身麻痺の状態で日々を楽しんで前進している片平智子のブログ

2011年に、左半身麻痺になり数多くの葛藤も乗り越え、本当に好きな事をやりながら、日々を楽しんでいるブログです

母と価値観が違いすぎるこれも学び?

2013-03-24 11:54:01 | 自立に向う日々
実家の近くにはとてもいい温泉があります小乃湯といいます。母は自宅のお風呂では絶対髪の毛を洗いません。小乃湯でしか洗いません。何日も髪の毛を洗っていないので痒いとずーっと言っているので、昼過ぎに小乃湯に行こうと言ったら、17時になるから行かないといいます。人がおおくなるからいやなのだそうです。私と一緒に行くと私が早く歩けないので17時すぎてしまうと言います。ジャー私は家で待ってるからひとりで早く行ってきてというとものすごく怒ります。どうしたらいいのでしょうか?
なかなか強敵です。ようやくj若いして一緒に小乃湯にむかうことになりましたが、外は雨になり、私の荷物が重いとブツブツ行ってました。傘さして私の荷物まで持つと重いそうで、、、傘は要らないからと言って私は濡れることにしました。小乃湯ではなんとかはいることができ、見ず知らずの3人の方が手を貸してくださりたすけててくださいました。ご迷惑かけて申し訳ありません。というとお互い様だからこんな時は手伝ってもらっていいのよと言ってくださいました。母はあんたがやってとったのんだのでしょ?と怒ります。人からたすけててもらうのが嫌のようです。小乃湯から帰る時、また雨が降っていて玄関で会った近所のおばさんが、車できているから送っていくよ雨だし、荷物もあるしと言ってくださったのですが、母は頑なにことわりました。理由は送ってもらうと後でお礼しなくてはいけないからなのだそうdふぇす。100縁くらいのお礼はできないし、最低でも300円以上のお礼をしないといけないからもったいない歩いたほうがいいと言います。私とは、全く価値観が違います。私は、ありがとうございます。ちお大喜びします。母の感覚が全くわかりません。できないことはお願いするしかないち思うのですが・・・案の定、荷物持って雨の中うぃ歩くと、母足が痛い荷物が重い、腰が痛いといいだしました。お風呂の帰りに近くの居酒屋で夕飯食べようという話になっていたのですが、コンビニで何か買って家で食べよう。お金がもったいないといわれましたが、コンビニ夕飯は嫌だったので私がご馳走するから行こうといいはり、串ぼうずという居酒屋に行き、二人で小ジョッキをいっぱいづずつ飲み刺身とおでんやきとりせせりみを食べて母も満足していました。これから通える居酒屋が見つかってよかった。二人で3000円鹿児島市小野町串ぼうず美味しいです。今23:11そろそろ母が起きてきて早くねろと怒りそうなので続きはまた明日です。おやすみなさい


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