昨日3月13日は、最愛の母の四十九日でした～私は1人っ子として、父と母の元に生まれてきたので、子供の頃から、あなたが私たちの御墓をみてゆくのよ～お父さんとお母さんの最後をあなたが看取るのよ～と言われてきたので、子供ながら、多少プレッシャーを感じながらも常に私の役割を意識して生きてきました～1月24日に母が亡くなって、火葬、初七日、そして昨日の納骨、四十九日と近所の方々が来てくださり、たくさん力を貸してくださったので、遺骨になった母にお母ささんは、皆さんに対してどうしたい？と毎日相談しながら、四十九日に向けての準備を進めてきました～昨日は、母の遺骨を私の電動バイクの後ろのカゴに、クッション敷いて乗せて、初の二人乗りで、父の居る西本願寺まで行き、父の遺骨の隣に寄り添うように納骨してきました～昨日も近所の10人の方々が西本願寺まで来て参列して下さり、納骨が終わると、昨年母の米寿のお祝いをした城山観光ホテルのレストランすいれんまで70才代～80才代の10人の方々に来ていただき、昼食会を設けて、美味しい懐石料理を食べながら、参加して下さった10人の方々おひとりおひとりに私の両親との思い出を話していただく時間を持てて、私にとってとても心温まる時を過ごすことができ、無事に四十九日の法要を終えることができました。今回母が他界したことで、父と母がご近所の方々とのお付き合いをとても大切にしてきてくれたおかげで、私は大きな恩恵を戴けていることをつくづく感じ心から感謝しました〜
昨日で、私が生まれてきた大きな役割を果たすことができました～今日も読んで下さりありがとうございました～遺骨が家から無くなって寂しいですが、これからも母に相談しながら生きていきます～おやすみなさい～
