3月28日の誕生日と29日の翌日msで朝から泣き続けました。今まで沖縄でも自由に外出していた生活から急に規則で外出もできず、職員に責められるように怒られ、そのことを同じ利用者の人に話したら、障害を持っていきるということは、人並みに何もできないのだから、人にいうぇあれることも我慢して耐えて惨めに生きるのよといわれ生きる意味も感じなくなりずっと泣いていました。そしたらこんな顔になりました。
29日は庭の桜を見ながらの昼食でした。少しきもちが晴れてきました。
そめいよしのの桜ももう散ってきています。その中でお昼をお弁当たべました。沖縄では味わえない自然です。白っぽいピンクbに包まれながらチャームのピンクです。同席させてもらった梶原さんと少しお話でき、か梶原さんは16年もこのゆすの里にいるそうです。帰りたいけど、帰る家も崩れているし、ご家族もいないので帰るところがないそうです。私も母にもしなにかあったら本当の孤独になってしまいます。兄弟もいないし、親もいないし、家族が誰もいなくなるとこの不自由な体でたった独りになります。将来施設に入るお金もありません。こんなことが頭をよぎると、惨めで、涙が出てきます。でも弁当を完食し、美味しかったーキレイだったー