アオギリ:アオイ科
アオギリの名の由来は
樹皮が緑色で、 葉が桐に似ているので
葉は大きな掌状です
夏に薄黄色の小花が咲きます
果実は成熟前に裂開して舟状になり 端にグリーンピース位の
丸い種子が付きます
この丸い果実は食べられるそうです!(^^)!
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青桐=被爆の木として、すぐ頭に浮かびます。
まじまじと見て面白い形ね。
中のみは、食べれるんだ!
緑が綺麗ですね。
確かに広島では「青桐=被爆の木」ですね
広島の被爆したアオギリの子孫が日本の彼方此方で 大きく成長していますね
可愛い花が咲き 果実も可愛いです
豆は炒って食べたら美味しいそうですヽ(^o^)丿
乾燥させて コーヒーにして飲まれていたこともあるようですよ。
確かに果実は出来るのだとは思いますが、関心もなくて・・・へぇえぇ~~~@」@
・・で、食べられる!
2度びっくり@」@
植物図鑑の絵本を見てるようです♪
2年ほど前に 名前を知り 花や果実の可愛さに魅了されてしまいました
小さな花が 固まって咲き その後 細長い莢上の果実が出来て
大きくなると割れて 中から グリーンピースくらいの大きさの まん丸い果実が現れます
この果実が可愛くてたまりません
食べた事はないですが 食べられるようですヽ(^o^)丿