今日は２種類のバラの花です
同じバラでも ナニワイバラは 鋭いトゲが沢山生えています
花後に出来る 果実も 沢山のトゲが生えています
一方 モッコウバラには 全くトゲがありません
ナニワイバラ：バラ科
中国原産
花後に トゲだらけの果実がなります
秋に赤橙色に熟します
実は生薬で止瀉、縮尿などの薬効があるそうです
大阪が発祥の地らしくナニワの名が付いています
日本へは江戸時代に大阪の 難波商人によって持ち込まれたのが名の由来
“浪花＋茨”の構成で名付けられています
近畿地方から九州にかけて野生化している所もあるそうです
モッコウバラ：バラ科
中国原産
花は小さいが花付きが素晴らしいです
ブロック塀にチロリンランプ＆八重の山吹と 仲良く咲いていました
黄色い花と 白い花のコラボも美しいですね
ナニワイバラ バラ科で棘があるのですね。
花は 薔薇の花とはちょっとイメージが違いますが、
バラなのですね。
浪速+茨＝ナニワイバラの名前の由来
面白いです。
モッコウバラには棘が無いのですよね。
黄色い花と白い花のコラボ 優しくていいですね。
お礼が最後になってすみません。
ハルジオン教えて頂いて 有難う御座いました。
これからも 宜しくお願い致します。
ナニワイバラが綺麗ですね。
花はバラというよりなぜか私には牡丹の侘び助に見えますね。（笑）
ナニワイバラの由来大阪商人の浪速なんですね。
白いモッコウバラがコラボが楽しいですね。
そのうち牡丹の花びらのように白と黄色の混ざったハイブリッドのモッコウバラなんてでないのかしらね～。
名前のとうり元気良さそうですね(＾o＾)
沢山のトゲが生えている果実～
興味湧きましたお目にかかりたいものです。
黄色い花と 白い花のコラボ
ニギワイ(賑わい）バラですね(^^)/ 。
このバラは 一重の清楚なバラです
今の季節は 結構見かけますよ
アランおばさんも散策中に 咲いているのを見かける事があると思います
モッコウバラは小さなお花ですが 香りも良く 何と言っても花付きの良さは抜群ですね(^^♪
今の季節に咲いているのは ハルジオンが多いと思います
糸の様に細いキャシャなお花で 群生して 此方でも咲いていますよ～♪
近所に屋根を超えるほどの巨木のナニワイバラに
たくさんの花が咲きました
侘助に見えますか～(^・^)
一重の清楚なバラですが 花＆葉以外は 鋭いとげに覆われています
ずいぶん昔になりますが 大阪に行ったときに 民家のあちこちで
このバラが咲いていました
綺麗なバラで何の種類かは分かりませんでしたが 後にナニワイバラであることが
分かりました
花後の果実も可愛いですが 物凄い鋭いトゲがいっぱいで 素手では触れませんよ～（笑）
綺麗なバラにはトゲがある＾＾*
黄色と白のモッコウバラが仲良く咲いていますので 自然交配して
masaさんの言う様にツートンカラーのモッコウバラが咲いたら 楽しいでしょうね～ヽ(^o^*)丿
ナニワイバラは一重の清楚なバラの花です
絵の先生が持って来て下さり 描いた事があります
トゲトゲの果実も描きましたよ～♪
Ｋさまの 何時かはお目にかかることがあると思います
モッコウバラは２種類仲良く咲いていて とっても綺麗でした
賑わいを見せてくれましたよ～(^O^)／
花盛りになってる♪
垣根になっている場所なのかしら・・・
うちの近くにも塀に沿ってナニワイバラが今盛り
清楚な花で麗しいですね～
モッコウバラは人気が高いのでしょう！
もこもこ集まって咲くところが気に入っています！！！
どこも彼処も花盛り～～～^^～
此処のナニワイバラは垣根ではありませんが
巨大に育っていて 二階にも届くくらいの大きさです
全体的に丸く剪定された 立派なバラです
大きな２世帯住宅のお宅で 庭一面が綺麗なお花畑になっています
道行人が 自由に見られる様に ベンチまで置いていれています!(^^*)!
ハスの花も 毎年 このお庭で撮らせていただいています
蓮池の蓮の花よりも 此処の蓮の方が 毎年早く咲きます
モッコウバラも ここのお宅のお花です
綺麗に固まって咲く可愛いバラですね～ヽ(^o^)丿
何処にでも 咲いているバラたちですが やはり 日々のお手入れが行き届いているので 毎年綺麗に咲かせています＾＾*
ナニワイバラもかわいいですね！
モッコウバラですね？
ほんと、白と黄色のコントラストも素敵です！
先日、思ったのですが、モッコウバラには、棘があるのですか？なさそうに見えるけど、バラだもんね！ありますよね！
刺は鋭いですが 美しいです。
モッコウバラの白もあるんですね。黄色と入り乱れて咲かせると 一段と豪華で 真似したくなりました＾＾
お察しの通り ブログの最後の鉢は 主人が5月に還暦を迎えるので 一生懸命頑張ってくれたようです＾＾
バースデーパーティーの時に渡す予定が 早く渡したくて来てすぐに渡していました。そこがやはり5歳児ですね（笑）