本日6/11（土）13:00～四谷にて、ファイリング・デザイナー検定2級を受験してきた。ブログには、エピローグを書いて以来のファイリング・デザイナー検定の記事。何故書かなかったかというと書けなかったのだ。勉強を始めたのが6/2（木）。グルービスの人的資源が意外に重い。毎回長いケースを読み、自分なりの考えをまとめてく。その為、切羽詰るまでファイリング・デザイナー検定の勉強に手がつけられなかった。とは言っても、人的資源は変わらずあるし、土日はセミナーがある。勉強できるのは通勤の電車の中と勉強会のみ。3時間程度の2回の勉強会と通勤電車の勉強で今日を迎えた。結果は1ヶ月程度で出る。
しかし、ファイリング・デザイナー検定は2週間時間があれば合格できる試験だと思う。実際はどうであろうが、とにかく指定テキストに書いてあることを、書いてあるとおり覚える事が大事。出題傾向は変わらないようなので、過去問を解いておけば傾向が解る。今回2級は、80問の解答。約7割正解で合格となる。試験問題はマークシート方式であるが、他の試験で良くあるような“5肢から正しいものを1つ選べ”というものではない。全ての肢に対し“正しい物には１を、間違っているものには２を”といった形態が多い。合格率が50％を切るのは、その形態の為細かい記憶が必要となるからだろう。
次の電子化ファイリング検定は6/25（土）だ。来週から頑張ろう！
自分は結構 微妙な感じがします。
感想として、国家試験じゃないせいか
問題の質が低いなぁと思いました。
そもそもテキストの質も低かったですし。
ゼロックスの方々が多く受けていたようです。
見たことないレジュメを持っていました。
企業として推奨している資格なんでしょうか。
負けたくないと思いましたが、
合格ラインぎりぎりかなと思います。
この試験は、スキャン機を製造販売している企業では推奨されているようですね。
私の手ごたえとしては、まあ大丈夫でしょう、と言った感じですが、今日“電子化ファイリング検定B級”のテキストをパラパラめくっていて、危機感を感じました
電子化ファイリングは、ファイリングというよりHTMLやセキュリティー等が中心で、私にとっては手強そうです。明日から通勤電車勉強始めます！
頑張りましょう！
テキストを読み、後ろの方にある付録ページで問題を解き、解けてない問題はテキストにまた戻りを今やっている最中です。
過去問ってないのかな？って思っていたら、こちらで過去問の話が出てましたので、どぅやって入手されたのか、お伺いしたいと思って・・・。
テキストも一般には市販されてないし、ホームページにも掲載されてないし、頼りになるのがテキストの付録のみっていうのは、なんとも心許ないものです。
というわけで、どちらで入手されたのですか？
テキストの後ろについているのが、まさに、過去問です。春の試験の際にテキストが改正になっていますので、もし、身近に昨年の冬に試験を受けている方がいらっしゃれば、今のテキストとは違う過去問（もっと以前のもの）が付いています。
私も独学ですので、それ以外の過去問の入手はしていません。その問題とテキストの反復学習のみで、充分合格できる試験ですので、自信を持って受験して下さい！
昨日ようやく試験が終わりましたけど、正答率は微妙なラインに感じられます・・・。もちろんテキストをそのとおり覚えておければ良かったんですが、ここは出ないでしょう！と自己判断してたところが出てまして、最終的に分からない問題は、”どちらにしようかな♪”で選んでしまいました。全部マークだけはしてきたので、偶然にもいい結果につながってくれるといいんですけどね。
今回の試験、今までと出題の仕方が変わったり、細かい部分が出題されたりと、難しめの試験だったようですね。
合格する事を祈っています！