集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

真の首謀者

2015年10月31日 | 日記
職場の元上司Sが、私に対する集団ストーカー工作の首謀者だと私は考えている。

しかし最近、社内の別の人物が首謀者だ、とほのめかしてくる工作員が増えてきた。

傘を使ったストリートシアターや「娘」というキーワードを刷り込むほのめかしなどをやる嫌がらせ連中を、良く見かけるようになった。

警察官がストリートシアターで「娘」をほのめかしてきたこともある。
職場のビルのエントランスで警察官が若い女性をパトカーに連行したり、職場の近くの路上で自転車の警官が別の女性を職務質問している場面を見せつけられた。

どうやら、社内のある女性が首謀者だと、私に思わせたいのだろう。

「傘」はその人物の苗字を連想させる。この人物の周囲には、芸能関係者がいる。

以前の記事で書いたように、私への嫌がらせが始まったのは、あるインディーズバンドのソーシャルサイトに誘導され、彼らの曲の感想を書いたことがきっかけだった。

「娘」、は若い女性、または誰か著名な人物や会社役員の子、ということか。

だがこれも、集団ストーカーのミスリーディングかもしれない。

娘の親が真の首謀者、という可能性もある。

どちらにしても、元上司Sとその腹心Aが、私への嫌がらせに加担して来た事実は変わらない。

彼らはこれまで、どれだけ多くの人々を苦しめてきたのだろうか。精神的虐待でどれだけ多くの人々を自殺に追い込んだり、社会的に抹殺して来たのだろうか。

彼らの罪は、償われなければならない。

いつものように、加害者達の盗聴システムを利用して職場で抗議していると、「嫌になって来た!」とAがほのめかして来た。

嫌なら加害行為をやめれば良い。

犯罪をやめて、罪を償うことだ。

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