集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

マイクロ波による腸の運動誘発

2019年09月27日 | 対策
テクノロジー犯罪被害者の方の中には、腹部の痛みやを音鳴りを引き起こされる加害を受けている方が多いのではないだろうか。
私の場合は自分の体の動作のタイミング合わせてポコッという音やグーッという音を鳴らされたりすることが多い。

この攻撃はマイクロ波によって腸を温めて、腸の運動を促す医療技術が悪用されている可能性が高い。
本来この技術は腹部の外科手術の後、腸の血行を促進して回復を早めたり、回復後の機能を改善するためのものだ。

家庭用の電子レンジにはマグネトロンという機器が使われていて、このマグネトロンからマイクロ波を食品に照射して温める仕組みだ。
医療現場でもマグネトロンが使われていて、腹部にマイクロ波を照射すると腸が温められ、活発に運動するようになる。
照射するマイクロ波の強さやタイミングを調整すれば、任意のタイミングで腸の音を鳴らすことが可能になると考えられる。

電界強度計やスペクトラムアナライザで計測すれば加害に使われている電波(マイクロ波)を記録することができると考えられる。
他の被害者の方が紹介されているように、鉛のシートなどの電磁シールド材で腹部を覆うことによって音鳴り攻撃を妨害できる可能性がある。

磁気パルスによる刺激送信

2019年09月22日 | 技術
経頭蓋磁気刺激法(TMS)という磁気パルスを用いた医療技術がある。
電磁コイルから発生する低周波の磁気パルスを頭部に照射してうつ病などを治療するための技術だが、頭部に照射する磁気パルスの強さや位置によっては、被験者の意思にかかわらず筋肉を動かすこともできる。
私の場合は就寝中に体を痙攣させる攻撃を受けることがあるが、加害者はTMSを応用した機器を使用している可能性がある。
TMSでパルスを発生させるときにはパチッという大きな音がするのだが、私の自宅でもそのような音が聞こえる。
TMSを使うと瞬間的に強力な磁場が発生するので、磁界強度計で磁気を計測すれば証拠として残すことができるかもしれない。
低周波の磁場は遮蔽材などでシールドすることが難しいようなので、TMSの磁気パルスを打ち消すような逆位相の磁場を発生させてやれば攻撃を無効化できる可能性がある。

TMSは低周波の磁気パルスを使用しているのだが、パルス変調した電波を使用しても脳の神経細胞の活動を制御できるという海外の研究成果も公表されているので、加害組織は電波を使った刺激方法を用いている可能性もある。
比較的高周波の電波であれば、他の被害者の方が公表されているように電磁シールド材で攻撃を防ぐことができるかもしれない。

電波による脳波計測の実験結果を公表してからは加害者による攻撃が激しくなっているようだが、相変わらずレーダーセンサーの電波を照射して攻撃を妨害している。
加害者の攻撃が激しくなるほど、証拠をとるチャンスが増える。
多くの加害者を動員すれば、証拠を取られるミスを犯すものも出てくるだろう。
電磁場の計測技術を向上させて、捜査機関に提出できるような物的証拠をそろえたいと思う。


圏外

2019年09月16日 | 日記
地上駅のホームで電車を待っている時、スマートホンの電波が圏外になった。
モバイル通信の設定を一旦オフにしてからすぐにオンにする操作を何回か繰り返すと、3Gの電波でつながった。
電車に乗ってしばらくすると自動的に3Gから4Gに切り替わった。
4Gがつながるまでの間は、通勤時間帯にもかかわらず、車内が普段よりもかなり空いていた。
電車内でストリートシアター工作があり、不自然な頭痛の感覚があったので、4Gの周波数帯の電波による感覚送信工作だった可能性がある。
最近電波によって脳波を測る方法を公の場で発表する機会があったので、加害組織による工作が激しくなっているようだ。
電車内や駅の構内、オフィスや店舗などで人的加害が増えているので、それだけ電波で脳波を測る方法を公にされるのが嫌なのだろう。
だがこちらもレーダーセンサーの電波を照射して加害工作を妨害している。
しばらくはセンサーを活用する機会が増えそうだ。

脳波計と電波による脳波計測結果の比較

2019年09月06日 | 技術
電波による脳波計測データを検証するために、脳波計による計測を同時に行い比較している。
安静にして目を開けている状態ではβ波と呼ばれる波形が現れ、目を閉じている状態ではα波と呼ばれる波形が現れやすくなると言われている。
そこで目を開けた状態と閉じた状態のそれぞれの場合の脳波を脳波計とスペクトラムアナライザーの両方を使って同時に測ってみた。
確かに、目を開けた状態の時には10ヘルツ以上のβ波が見られた。
一方目を閉じた状態の時には8ヘルツよりも低いα波が現れることが確認できた。
脳波計と電波による計測結果からよく似た波形が得られることがわかった。
色々な条件で計測を行い、検証を進めてみたい。

視覚や聴覚に刺激を与えたときの脳の反応を誘発電位と呼ぶ。
刺激を与えた直後の誘発電位を測ると、その刺激にどの程度注意を向けているのかがわかるそうだ。
被験者に光や音などの色々な刺激を与えて誘発電位のデータを収集し、刺激と反応のデータベースを構築すると人の行動や思考を予測したり制御したりすることが可能になるかもしれない。

この様な技術が悪用されないような対策が必要になるのではないだろうか。

電波で脳活動をコントロールする技術

2019年09月05日 | 技術
海外の研究機関で行われた電波を使って脳の神経細胞の発火頻度を速めたり遅くしたりする実験の結果が公開されている。
パルス状に変調したマイクロ波をマウスの脳に照射したところ、照射前と照射後で神経細胞の発火頻度が変わることが示された。
照射するパルスの頻度を変えることによって、神経細胞の活動を速めたり遅くしたりすることができるということだ。
マウスと同じ哺乳類である人間でも同じような操作が可能と思われる。
この研究の目的は脳の病気を治療するための技術の開発だ。
現在は磁気パルスを照射するTMSという治療方法が普及しているが、装置が大がかりになってしまうことが欠点だ。
マイクロ波が利用できるのであれば装置を小型化でき、手軽に利用できるようになりそうだ。

病気の治療などの目的であればこのような技術の開発は歓迎したいが、これを悪用されないような対策も必要になると思う。
パルス変調された電波を検出し、それを打ち消して妨害する方法を考えてみたい。

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