集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ご苦労様

2016年02月29日 | 日記
最近、連日このブログに投稿しているが、その報復なのか人的な集団ストーカー工作員の数が増えたようだ。

今日は特にカルト救急車のサイレン攻撃を良く見かけたが、ヘッドフォンをして音楽を聴いているのであまり効き目がない。

またコリジョンキャンペーン(被害者の進路をふさぐなど、行動を邪魔する行為)を良く見かける。

だがこちらもドップラーレーダー装置でパルス波を発信してやるのでタイミングがずれたりしてあまり効果がない。

また時間にゆとりを持って行動しているので、わざと立ち止まったり、ゆっくり歩いたりしてこちらからタイミングをずらしてやる。
勇ましくぶつかってくる連中には、こちらから「大丈夫ですか?」とか「ごめんなさい」とにこやかに声をかけてやる。

建物の角などの隠れやすそうな場所があるときは、そこから人が飛び出すことを想定して行動する。角に近づいたらわざと咳払いをして警告してやり、それでもカルちゃんが現れたときは内心にやりとしながら会釈してすれ違う。

彼らは私を怒らせて周囲の一般の人たちとトラブルを引き起こさせたいのだろうが、残念ながら成功していない。

毎日同じようなパターンの繰り返し、本当にご苦労なことだ。

元上司Sの工作によって私が取引先企業の敵だと思わされていたようだが、上司が変わったことで、仕事上の成果を上げてそれらの企業の信頼を得ることができるようになってきたと思う。

後は私に対して個人的に負の感情を持つ連中への対処が必要になってくると思う。

社内にいる首謀者への対策は、仕事の成果を出し続けて顧客や他の社員からの信頼を得て支持者を増やし、首謀者の自滅を待つことだ。

首謀者は顧客や社員など周囲をだまして私を社会的に抹殺することで一時的には利益を得られるだろうが、長期的に見ればどうなるかは明らかだ。

違法電波対策

2016年02月28日 | 対策
自宅マンションの斜め下の部屋が売りに出されている。
昼間は不動産仲介会社の営業マンが常駐しているので近隣の嫌がらせの勢いはあまり強くない。

その代わり、営業マンのいない早朝の時間帯に強い電力の送信がある。
電波の強さを計測していないので断定はできないが、高周波の音や閃光などの視聴覚の感覚を引き起こすレベルの信号なので、違法な強さの電力の可能性が高い。(特に電波を照射することで音の感覚を引き起こす現象をフレイ効果と呼ぶ)

スペクトラムアナライザで電力レベルを計測して記録を残し、違法電波の証拠をつかむことにする。

一般の方でマンション購入を検討されている方は、事前に近隣住民の調査を行うことを勧める。
私のように、カルト工作員の隣人になるような失敗を避けるために。

参考記事:
フレイ効果の実験
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/6b69c26c3049d1d4a518151dc9571c81

聴覚盗聴

2016年02月27日 | 日記
カルト加害工作員は被害者の声だけでなく、被害者の耳に聞こえている音も計測している可能性が高い。
ヘッドフォンでヘヴィメタル音楽を聴いていると彼らはとても嫌がるようだ。
アンプで歪ませたエレキギターの音がいやなのかもしれない。

私が一日中ヘッドフォンで音楽を聴いていると、「疲れた」とほのめかす工作員がいた。
エレキギターの金属音にさらされて消耗してしまったのだろうか。

同じ日に別の工作員が「気づいちゃった」と言ってきた。

あなたもヘッドフォンでお気に入りの音楽を聞いて工作員を消耗させてみてはどうだろう。
もちろん、音漏れを防いで周囲の一般の方には迷惑がかからないようにすることは言うまでもないが。

パルス波

2016年02月26日 | 対策
最近は通勤途中にドップラーレーダーでパルス波を発生させてカルト加害工作員の通信を妨害している。
もちろん、レーダー装置は認可を受けたもので、電力と周波数は合法のものだ。

写真はミリ波レーダーのアンテナ部を拡大したもの。四角いパッチアンテナが規則正しく並んでいる。
送受信する電波の波長に合わせて、アンテナの大きさもミリ単位になっている。


カルト工作員による車や自転車による嫌がらせは相変わらずだが、レーダーのパルス波によって仲間同士の連絡が妨害されているのか、嫌がらせのタイミングがずれてしまうようだ。

彼らは、ほのめかしでパルス波の照射をやめさせようとしてくるが、彼らの嫌がらせが続く限り私も続けさせてもらう。

周波数ホッピング

2016年02月25日 | 対策
自宅で3.9ギガヘルツ付近の周波数を計測していると、1メガヘルツの幅で周波数ホッピング(飛び飛びに周波数を変化させる)信号を受信する。

この電波は自宅ではいつも観測されるものだ。



カルト加害工作員の送信する盗聴用信号であれば、これを妨害するためにはノイズ発生機能つきのスペクトルアナライザ(スペアナ)を用いる。

スペアナでノイズ電波を発生させて敵の受信機に照射し、ホッピング信号を覆い隠してやればよい。

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