集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

レーダー

2017年04月24日 | 日記
ここ数日、朝鮮半島周辺の動きが活発になっているようだが、防衛用レーダーの電波の動きも活発になっている。
防衛用レーダーの周波数は加害組織の使う周波数帯と一部重なっているようなので、加害工作員たちは電波を使った工作がうまくできない状況のようだ。
それを覆い隠すためか、電波に頼らない人的な加害工作が活発になっている。

今後状況によってはレーダーの活動はさらに活発になる可能性もあるので注目している。

低周波信号の送信方法

2017年04月15日 | 対策
テクノロジー犯罪組織が被害者の脳に異常な感覚を引き起こさせるためには、数ヘルツから数キロヘルツ以下の低周波の信号を脳に発生させる必要がある。
低周波の信号をそのまま送信すると、スペクトラムアナライザで容易に検出できてしまうので犯罪組織にとっては都合が悪い。
そこで何らかの方法で信号を変調し、他の周波数に拡散して送信している可能性が高い。
幅広い周波数に拡散して送信すれば、電波の強さ(電力)が弱くても脳に感覚を引き起こす効果が得られると考えられる。

例えばある特定の周波数(1キロヘルツ)の信号を送信したいとする。
「うなり」と呼ばれる波の干渉の原理を利用して、1キロヘルツの差を持つ2種類の周波数のペア信号を拡散して送信すればよい。
周波数の拡散と「うなり」の組み合わせを利用した変調方法であれば、検出が難しくなる。

この方法を妨害するためにはこちらも数ヘルツから数キロヘルツに周波数を拡散したノイズ電波を照射し、「うなり」の効果をキャンセルしてやればよい。

痛みなどの異常な感覚を引き起こす手法は被害者だけでなく、加害工作員に対しても使用されている可能性がある。
工作員が組織を裏切らないために、見せしめとして被害者を苦しめたり、時には組織に従わない工作員に罰を与えたりしていると考えられる。

加害電波をキャンセルする手法を確立して公開すれば、被害者の方々や望まずに加害工作をさせられている工作員達も自由になることができる。
早くそのような日が来ることを待ち望んでいる。

低周波による感覚送信対策

2017年04月13日 | 対策
ここ数日、加害組織は痛みや圧迫感などの感覚を送信している。
こちらもレーダー装置やスペクトラムアナライザーで電波ノイズを放射して対抗しているが、新しい防御方法も試している。

オペアンプと呼ばれるICを使って簡単な回路を作り、数ヘルツから数キロヘルツの低周波の波形を発生させて、加害組織が電波によって発生させる低周波の信号を打ち消そうという試みだ。

自宅や職場で突然の痛みや圧迫感が発生したときに低周波の微弱な電圧を発生させる。
完全になくなるわけではないが、痛みはかなり和らぐようだ。

望みの低周波信号を発生させることのできる「ファンクションジェネレータ」と呼ばれる装置がネット通販で入手できるので、これも試してみたい。

感覚送信対策

2017年04月09日 | 対策
加害組織は皮膚の痛みやかゆみ、内蔵の不快な感覚などを送信してくる。
工作員たちはこのような感覚を引き起こす周波数の信号を変調して他の周波数の電波に乗せて被害者に送信してくると考えられる。

彼らは幅広い周波数の電波を使っていると考えられるので、彼らと同じ周波数の妨害電波を送信するのはコストがかかる。
やはり被害者の感覚の異常を引き起こす低周波の信号を打ち消す方が効率が良いと思われる。

以前に作成した数ヘルツの低周波の電圧を発生させる回路と、スペクトラムアナライザのノイズ発生装置を使って、感覚送信の妨害を試みている。

スペクトラムアナライザで数キロヘルツ程度のノイズ電波を照射すると、何も対策しないときよりも不快な感覚が少なくなるようだ。

数ヘルツの周波数で2ボルト程度の電圧を自分の体にかけたときの効果はまだ検証中だが、
電圧をかけた直後に加害工作員が「どきどきしている」などと仄めかしてきたので、彼らも私の体内の変化を検出したようだ。

さらに検証を進めて、感覚送信を防ぐ手段が確立できれば、多くの被害者の方が苦しみから解放されることになる。


挑発には乗らない

2017年04月08日 | 対策
先日の朝の通勤電車の中でのこと。

電車のドア付近に立っていた男性の足に私の足がぶつかってしまった。もちろんわざとではない。
私はすぐにあやまったが、その男性は怒り出して何やら意味不明なことをわめき始めた。


私はその男性を加害工作員だと判断し、ポケットに隠していたドップラーレーダーの電源を入れた。
レーダーはポケットの中にあるので相手には見えないはずだが、男性は舌打ちしてからおとなしくなった。

おそらく彼は私を怒らせて喧嘩をさせたかったのだろう。
車内で暴れれば警察沙汰になってしまう可能性もあったが、そうはいかない。

電車が終点について車外に出る直前に三色扇子を仰いで相手の様子を伺った。
向こうから先に手を出せば、警察に連れ込んでやるつもりだったが、おとなしく離れて行った。

加害組織は被害者の社会的信用をおとしめるために、わざと怒らせて暴れさせ、犯罪者に仕立て上げようとしてくる。
挑発には乗らずにやり過ごすことで加害工作員をいらいらさせて追い詰めることができる。

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