集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

キワに注目

2016年09月27日 | 技術
カルト加害団体は電波を使ったテクノロジー犯罪を駆使している。
被害者のからだに痛みを送信したり、ネガティブな感情を引き起こしたり、被害者の脳波を計測して思考を読み取るなど。

彼らの使う電波の周波数は広い範囲に拡散されているので、それを捕らえるのは簡単ではない。

しかし、周波数の範囲はある程度絞り込むことができる。

私たちの周りには様々な周波数の電波が存在する。

携帯電話や放送の電波、あるいはWiFi等。

これらの公共の周波数に重なる電波を使うことは、干渉を引き起こすので都合が悪い。

そこで彼らは公共の周波数ぎりぎりのキワの周波数を使うことで、干渉を避けつつ、犯罪行為が目立たないようにしていると考える。

スペクトラムアナライザでキワの周波数を観察していると、周波数をとびとびに変化させるような信号が存在する。

このような信号を詳しく分析することで、彼らの犯罪行為を妨害する方法が開発出来ると期待している。

出張先の工作員

2016年09月22日 | 日記
出張先の地下鉄の駅でのこと。
ホームに大量の工作員らしき人々が溢れていた。
彼らは独特の雰囲気を醸し出しているので、すぐに気がついた。
時間に余裕があったので、ホームに入ってきた電車に乗らずに、次の電車に乗ることにした。
大量のカルちゃん達が乗り込んだ満員の電車を見送ると、次の電車はガラガラに空いていた。
次の電車を待っているときに学生風の若い工作員達が何やらほのめかしをしてきたが、いつものようにヘッドフォンで音楽を聴いて無視。

電車の隣の席に座った女性がかばんを押し付ける工作を仕掛けようとしてきたが、こちらも自分のかばんを使ってブロック。

帰りの新幹線では隣の席の若い女性が不思議な動作をして工作を仕掛けて来たようだが、一切無視した。何がしたかったのかは不明だ。

ここ数日は人的な工作をよく見かけたが、慣れてしまえばどうと言うことは無い。

加害工作の効果が得られないので、加害工作団体の幹部はさぞイライラしていることだろう。

ブログ「集団ストーカー問題を克服する」

2016年09月10日 | 対策
最近、テクノロジー犯罪被害者の川崎正典氏のブログ「集団ストーカー問題を克服する」を知った。
集団ストーカー、テクノロジー犯罪のまとめ記事などを参考にさせていただいている。

川崎正典氏のブログ:http://mkawa.jp/

氏によれば、最近は海外のテクノロジー犯罪に対抗する勢力が加害組織の動きを抑えこんできているとのこと。
いずれ日本でもこの動きが活発化すると良いと思う。

最近はスペクトラムアナライザーのノイズ発生機能を使って、自宅や職場で妨害電波を放射している。
その影響かどうかは不明だが、加害行為の勢いは弱まっているように感じる。

自転車や車による屋外での攻撃は相変わらずだが、携行できるタイプのノイズ発生装置を作って効果を試してみたい。

職場の電磁波

2016年09月09日 | 技術
スペクトラムアナライザで職場の電波を観察していると、4ギガヘルツ付近を中心に、拡散された周波数の信号が出ている。
加害工作団体のスペクトラム拡散信号による通信の可能性が有る。

こちらも彼らの三分の一の出力で同じ周波数の範囲に拡散された電波を放射してやれば、彼らの通信を妨害できる。

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