集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

真の首謀者

2015年10月31日 | 日記
職場の元上司Sが、私に対する集団ストーカー工作の首謀者だと私は考えている。

しかし最近、社内の別の人物が首謀者だ、とほのめかしてくる工作員が増えてきた。

傘を使ったストリートシアターや「娘」というキーワードを刷り込むほのめかしなどをやる嫌がらせ連中を、良く見かけるようになった。

警察官がストリートシアターで「娘」をほのめかしてきたこともある。
職場のビルのエントランスで警察官が若い女性をパトカーに連行したり、職場の近くの路上で自転車の警官が別の女性を職務質問している場面を見せつけられた。

どうやら、社内のある女性が首謀者だと、私に思わせたいのだろう。

「傘」はその人物の苗字を連想させる。この人物の周囲には、芸能関係者がいる。

以前の記事で書いたように、私への嫌がらせが始まったのは、あるインディーズバンドのソーシャルサイトに誘導され、彼らの曲の感想を書いたことがきっかけだった。

「娘」、は若い女性、または誰か著名な人物や会社役員の子、ということか。

だがこれも、集団ストーカーのミスリーディングかもしれない。

娘の親が真の首謀者、という可能性もある。

どちらにしても、元上司Sとその腹心Aが、私への嫌がらせに加担して来た事実は変わらない。

彼らはこれまで、どれだけ多くの人々を苦しめてきたのだろうか。精神的虐待でどれだけ多くの人々を自殺に追い込んだり、社会的に抹殺して来たのだろうか。

彼らの罪は、償われなければならない。

いつものように、加害者達の盗聴システムを利用して職場で抗議していると、「嫌になって来た!」とAがほのめかして来た。

嫌なら加害行為をやめれば良い。

犯罪をやめて、罪を償うことだ。

パラメトリック・スピーカー基盤の組み立て

2015年10月30日 | 技術
パラメトリック・スピーカーの基盤を組み立てた。

工作キットに入っている50個の発信子を基盤にハンダで取り付けた。

まず、基盤を付属の発泡スチロールの上に乗せて、基盤の穴に発信子を全て差し込む。
プラスマイナスの向きに気をつけること。



平らな板を乗せて、発泡スチロールごと基盤をひっくり返し、発泡スチロールをはずして、ハンダ付けして行く。

久しぶりのハンダ付けだったので、あまりきれいに付けられなかったが、なんとか取り付けできた。

後は制御基盤の組み立てだ。

これが完成したら、テクノロジー犯罪の証拠資料として役立てるつもりだ。
決して集団ストーカー達のようにこれを悪用することはしない。

参考記事:

パラメトリック・スピーカーが来た
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/cdaa2c1e1e833216a19b5e090080ceb2

超音波による音送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/e760015b85517cd5cbfbea499a13ccbc

防犯チラシ(外部サイト:集団ストーカー.info)
(http://www.gangstalker.info/2pp.pdf)

パラメトリック・スピーカーが来た

2015年10月29日 | 技術
秋月電子の通販サイトでパラメトリック・スピーカー工作キットを購入した。

集団ストーカーはこのような装置を大掛かりにした物を使って、超音波による音送信で嫌がらせをしかけてくる。

もちろん、この商品は集団ストーカーとは無関係だ。

パラメトリックスピーカーは指向性スピーカーとも呼ばれる。既に商品化されているが、この工作キットの方が安価に入手できる。

私は集団ストーカーによる嫌がらせの手口を、第三者へ説明するために、資料としてこれを見せるつもりだ。

嫌がらせさん達への報復に使いたいところだが、それはやめておく。彼らと同レベルにはなりたくないからだ。

実際に組み立てて動作させて見て、超音波を検出したり妨害したりする方法を探って行きたい。

組み立てるときに、分かりにくい事や注意が必要な点について、ブログに書き込んで行く予定だ。

下の写真は、キットに付属してくる部品を並べたところ。

電源アダプターと音声信号入力用のケーブル(3.5mmステレオ・ミニ・プラグのついたもの)、そして制御基板とスピーカーの基盤を結ぶリード線は別売りなので、注意が必要だ。




参考記事:

超音波による音送信
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/e760015b85517cd5cbfbea499a13ccbc

防犯チラシ(外部サイト:集団ストーカー.info)
(http://www.gangstalker.info/2pp.pdf)

工作員募集?

2015年10月28日 | 加害活動の現実
カルト加害組織は、様々な方法で工作員を集めている。

工作員たちは集団によるつきまといや嫌がらせ行為、そしてネット上のストーカー工作に駆り出される。

ほのめかしなどの加害行為をする若者をよく見かける。特に、若い女性が多い。彼女達は、ほのめかし工作に使われることがよくある。

若者達をカルトに引き込むために、バンドなどの芸能活動などが利用されることがある。

あるインディーズバンドのソーシャルサイトに、店舗の受け付け事務員を募集する書き込みがあった。
どうやらネット上で加害工作員を集めているようだった。

私はあることがきっかけで、たまたまこのバンドのサイトを見ることになった。
今思い返すと、ネット上の加害工作員に上手く誘導されてしまったようだ。

私は音楽に関心があり、元上司Sに依頼された加害組織は事前にそのことを調べていたのだろう。

バンドのことをアピールする書き込みを見て、そのバンドの曲の感想をネットに書き込んでみた。もちろん、肯定的な内容で。
すると、早速ネット上の工作員が様々なほのめかしで攻撃して来た。

私を混乱させて、加害組織に引き込むつもりだったのだろうが、私はだまされなかった。

しばらくすると、リアルの世界でわかりやすい嫌がらせ工作が始まった。

電車の中で座っていると、数名の若者が携帯電話のカメラをこちらに向けてシャッター音を鳴らしてきた。

次の日には、親子連れがペンライトを持って家の前で待ち構えていて、子供たちが玄関前までまとわりついてきた。彼らは防犯カメラで撮影されている。

数日後、カルト宗教の勧誘員がイベントのチラシをもって自宅を訪ねてきた。もちろん、お断りしたが。

このように連続して嫌がらせを受けることで、自分がなにやら怪しい連中につきまとわれていることを認識した。

リアルの嫌がらせと並行して、例のバンドのソーシャルサイトでも、ほのめかしによる嫌がらせが続けられた。

私がリアルの嫌がらせを受けている状況をほのめかす書き込みが多く見られた。

ネットで検索するうちに、このような嫌がらせを受けている方が大勢いて、嫌がらせする連中を「集団ストーカー」と呼ぶことを知った。

最初は混乱したが、被害者の方たちのブログなどで情報を集めて行くうちに、彼らの正体や手の内がわかるようになり、余裕を持って対処できるようになった。

いつ何がきっかけで被害者になるかわからない集団ストーカー犯罪。

被害者でない一般の方にも集団ストーカーのことを知ってもらい、万が一被害を受けるようになっても、慌てないで対処できるようになっていただきたいものだ。

参考:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

電車の中で抗議活動

2015年10月27日 | 対策
集団ストーカーは被害者の声を盗聴している。

私はこれを逆に利用して、こちらから彼らに抗議の声を送信している。

電車の中で、一般の人に聞こえないように小さい声を送信する。
腹話術のように、口をできるだけ動かさないようにして話す。

「加害組織は間もなく崩壊する」

「幹部たちは追い詰められる」

「加害行為を止めろ」

「幹部の言うことを聞くな」

「被害者たちが報復する」

すると、ストーカー達が反応する。

電車のドアのわきに立っていた若者がギクッとしてこちらを見る。そわそわし始める。
私がしつこく声を出していると、彼はイライラしてきて、思わず「くそっ」と声を出す。

スマートフォンをいじっていた別の若者の手が止まる。
手が小刻みに震えているようだ。

確かに聞こえている。

一方的に抗議の声を聴かされつづけて、彼らはイライラしているだろう。
早く加害組織から離れることだ。手遅れにならないうちに。


参考記事:

職場で抗議活動
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/c4bb513e757306d05e80d270bcf1f103

仄めかし対策
http://blog.goo.ne.jp/regulus_olive/e/6be10819442a2e92ad0d0591c35c44fc

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