集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

工作員募集?

2015年10月28日 | 加害活動の現実
カルト加害組織は、様々な方法で工作員を集めている。

工作員たちは集団によるつきまといや嫌がらせ行為、そしてネット上のストーカー工作に駆り出される。

ほのめかしなどの加害行為をする若者をよく見かける。特に、若い女性が多い。彼女達は、ほのめかし工作に使われることがよくある。

若者達をカルトに引き込むために、バンドなどの芸能活動などが利用されることがある。

あるインディーズバンドのソーシャルサイトに、店舗の受け付け事務員を募集する書き込みがあった。
どうやらネット上で加害工作員を集めているようだった。

私はあることがきっかけで、たまたまこのバンドのサイトを見ることになった。
今思い返すと、ネット上の加害工作員に上手く誘導されてしまったようだ。

私は音楽に関心があり、元上司Sに依頼された加害組織は事前にそのことを調べていたのだろう。

バンドのことをアピールする書き込みを見て、そのバンドの曲の感想をネットに書き込んでみた。もちろん、肯定的な内容で。
すると、早速ネット上の工作員が様々なほのめかしで攻撃して来た。

私を混乱させて、加害組織に引き込むつもりだったのだろうが、私はだまされなかった。

しばらくすると、リアルの世界でわかりやすい嫌がらせ工作が始まった。

電車の中で座っていると、数名の若者が携帯電話のカメラをこちらに向けてシャッター音を鳴らしてきた。

次の日には、親子連れがペンライトを持って家の前で待ち構えていて、子供たちが玄関前までまとわりついてきた。彼らは防犯カメラで撮影されている。

数日後、カルト宗教の勧誘員がイベントのチラシをもって自宅を訪ねてきた。もちろん、お断りしたが。

このように連続して嫌がらせを受けることで、自分がなにやら怪しい連中につきまとわれていることを認識した。

リアルの嫌がらせと並行して、例のバンドのソーシャルサイトでも、ほのめかしによる嫌がらせが続けられた。

私がリアルの嫌がらせを受けている状況をほのめかす書き込みが多く見られた。

ネットで検索するうちに、このような嫌がらせを受けている方が大勢いて、嫌がらせする連中を「集団ストーカー」と呼ぶことを知った。

最初は混乱したが、被害者の方たちのブログなどで情報を集めて行くうちに、彼らの正体や手の内がわかるようになり、余裕を持って対処できるようになった。

いつ何がきっかけで被害者になるかわからない集団ストーカー犯罪。

被害者でない一般の方にも集団ストーカーのことを知ってもらい、万が一被害を受けるようになっても、慌てないで対処できるようになっていただきたいものだ。

参考:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

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