集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

スーパーマーケットでのトラブル誘発工作対策

2020年04月19日 | 対策
新型コロナウイルス対策の影響かスーパーマーケットの買い物客が増えているようだ。
レジの会計待ちの行列も普段よりも長くなっている。
レジの列に並んでいると、加害工作員と思しき初老の男性が強引に列に割り込もうとしてきた。
彼は行列の脇の棚の商品をとるふりをして列に割り込もうとして、私とのトラブルを誘発させようという狙いだろう。
だが既に狙いに気づいていたので、棚から商品をとる手伝いを申し出て、可能な限り親切に対応した。
棚の商品を取り終えたら列に並んでもらうようにお願いすると、男性はそそくさと行列から離れて行った。

私が自作の簡易ニューロフォンやレーダーセンサーを使って加害組織の電磁波による攻撃を妨害して対処しているので、彼らはローテクの人的加害工作を仕掛けて私がトラブルを引き起こすことを期待しているようだ。

だが、パルス変調された電波を用いて加害電波を妨害し、加害工作のタイミングを崩したり感情誘発を妨害しているので、彼らは成果をあげることができない。
加害工作に失敗した幹部は組織から叱責を受けることだろう。

ニューロフォンで加害工作を妨害する

2020年04月13日 | 対策
ニューロフォンという通信装置がパトリック・フラナガンによって発明され、特許が取得されている(米国特許:US3393279)。
この装置は40kHzのラジオ波で変調した音声信号を皮膚を介して頭部に送信し、耳を介さずに音として認識させることができる。
この後にフラナガンはラジオ波ではなく超音波を用いるバージョンのニューロフォンを発明している(米国特許:US3647970)。

ネットでは簡易的な超音波版ニューロフォンの作り方が公開されているので、これを参考に自作してみた。
必要な部品は電子部品の通販サイトで購入し、2千円以下で全てそろえることができた。
この装置では音楽や音声の信号を40kHzのパルス信号で変調(パルス幅変調)する回路が備わっている。
この回路に圧電素子という材質でできた端子をケーブルを介してつなげる。
圧電素子を皮膚に接触させることで回路から発生したパルス信号が振動として頭部に伝わり、音として認識することができる。

就寝時などにホワイトノイズ音をこの装置でパルス変調して頭部に送信して効果を試している。
ニューロフォンを使うと加害組織が送信する信号を妨害する効果があるようだ。
この装置を使うと、痙攣や耳鳴りなどが改善し、睡眠時間が長く取れるようになった。

この回路を応用して電波をパルス信号で変調して放射し、加害組織の攻撃を妨害することができるか検証してみたい。

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