集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

痙攣や痛み感覚送信攻撃を妨害する

2020年06月20日 | 対策
私の場合、就寝中に足の筋肉を痙攣させられたり痛みの感覚を送信されることがあるので、自作のニューロフォンでノイズ信号を放射して妨害している。
ニューロフォンによる妨害の効果が弱いときはレーダーセンサーの電波を併用して放射すると攻撃の勢いが弱まる。
パルス変調したマイクロ波や周波数掃引式のミリ波を用いたレーダーを組み合わせると妨害効果が高まるようだ。

筋肉を動かしたり痛みの感覚を引き起こすためには、運動や感覚を司る脳の領域の神経細胞に電流を発生させる必要がある。
神経細胞に電流を発生させるためには、刺激信号を電磁波に乗せて頭部に照射する方法がある。
以前の記事にも書いたが、治療に用いられている経頭蓋磁気刺激法(TMS)は磁気パルス信号を頭部に照射して脳の神経細胞に電流を発生させることができる。
頭頂部の運動野を刺激して強制的に筋肉を動かしたり、後頭部の視覚野を刺激して閃光の感覚を引き起こすことができる。
最近は磁気だけでなく、マイクロ波などの電波を使って脳の神経細胞に刺激を与える実験も行われており、論文が公開されている。

加害組織は複数の周波数の電磁波に加害信号を乗せてターゲットに照射していると考えられるため、防御するためにはこちらも複数の周波数の電波を使って妨害信号を放射する必要があると考える。

この記事を書いているときに車のドア閉めのノイズに擬態した音送信攻撃があったが、加害組織はこの記事が投稿されるのを嫌がっているのだろう。
加害組織は近隣住民が発する生活音の音量を誇張するような音感覚を送信し、近隣とのトラブルを誘発させようとする。
加害組織が犯罪に用いるテクノロジーの手法を解明して、彼らの攻撃を無効化できるようにしたい。

ノイズ発生器

2020年06月08日 | 対策
ネットで送料込みで2000円程でノイズ発生器を入手して加害組織の電波を妨害する効果を検証している。
大手計測器メーカーの製品の性能にはかなわないが、それでも10GHzを超える周波数の範囲までノイズを発生させることができる。
ノイズ信号をパルス変調して放射したり、自作ニューロフォンと組み合わせて聴覚などの感覚送信を妨害する技術を探索することにする。
加害組織も電波の出力を強めて対抗してくるだろうが、そうなればスペクトラムアナライザーで加害電波の電力を計測することも容易になるだろう。

自宅周辺のトラブル誘発工作は相変わらず行われている。
私の場合は近隣住民の車のエンジン音やドア閉め音、玄関のドア閉め音、床の踏み鳴らし音、家具の引きずり音、偽装リフォーム工事の騒音、水道管のウォーターハンマー音に偽装した音送信攻撃が多用されるが、妨害電波を照射してやると、これらの生活音に偽装した音送信の効果を弱めることができる。
特にパルス変調した電波を用いると妨害しやすくなるようだ。

加害組織は電磁波を用いた感覚送信により、近隣住民が騒音を発したように偽装し、近隣住民とのトラブルを誘発しようとする。
だが挑発には乗らずに妨害電波を照射して対抗する。

感覚送信による加害を放置すると被害が悪化してしまうこともあるようだ。
加害が激化すると、近隣住民に対する暴力行為などのトラブルや自殺に追い込まれてしまうリスクがある。

加害電波に対する有効な妨害方法を見つけ出して公開し、多くの被害者の方の役に立てれば良いと思う。

音送信の手法

2020年06月04日 | 技術
多くの被害者の方が加害組織が用いる音声送信の手法について紹介している。
その1つは、パルス変調された電波を頭部に照射し、蝸牛と呼ばれる聴覚の器官を振動させて音を発生させるマイクロ波聴覚効果(フレイ効果)と呼ばれるもの。
そして2つ目は、超音波を用いた指向性スピーカーによる方法。

第3の方法として、一部の被害者の方は電磁波を用いて脳内の神経細胞に電流を発生させ、蝸牛を介さずに聴覚体験を引き起こす方法を主張している。
この第3の方法だが、経頭蓋磁気刺激(TMS)と呼ばれる方法の原理を応用することで実現できる可能性がある。

TMSは医療分野では脳神経系の治療などの目的で広く用いられている。
磁気コイルで発生させた磁気パルスを頭部に照射することで脳の神経細胞に電流を発生させる方法で、例えば脳の運動野と呼ばれる部位に電流を発生させると被験者の筋肉を動かしたりすることができる。
最近ではTMSによって視覚や聴覚の体験を発生させる研究報告もある。

通常の医療用TMSでは強い磁気パルスを発生させるときに大きな音が発生するので、加害組織がこの装置をそのまま使った場合は音で被害者に気づかれてしまう。

最近は磁気パルスではなく、マイクロ波をパルス変調してTMSと同じような効果を生む装置の開発を目指す研究論文も公開されているので、加害組織はこの分野の研究で一般の研究機関よりも先行しているのかもしれない。

パルス変調された電磁波が神経回路にどのように影響を及ぼすのか理解が進むことで、加害組織の感覚送信攻撃を妨害する技術も進歩すると期待している。

私もスペクトラムアナライザーのノイズ発生器と自作のニューロフォンを組み合わせて、有効な防御方法を探索してみることにする。

器物損壊事件

2020年06月02日 | 対策
住居建物の一部が壊され、装飾部品が盗まれるという事件があった。
まだ犯人は特定できていないが、加害組織による人的加害工作の可能性もある。
私は外出するときにレーダーセンサーの電波を照射して人的加害のタイミングを崩しているので、加害工作員が報復のために嫌がらせをしたのだろう。
犯人が部品を外すときにはそれなりの音が出るはずなので、近隣の住民によって目撃されている可能性が高い。
今後も建物に対する加害が続くようであれば、防犯カメラを設置するなどの対策が必要になるかもしれない。

最近は就寝中の音声送信の加害が増えてきた。
就寝中、私は自作ニューロフォンを使って音声帯域のホワイトノイズをパルス変調した信号を発生させて加害工作を妨害しているが、加害組織は妨害信号と異なる周波数の搬送波を使って攻撃を試みているようだ。
加害工作員は眠りの浅い夜明け前ころを狙って音を送信することが多い。
私の睡眠を妨害し、睡眠不足の状態にして洗脳しやすい状態にしようとしているようだ。

そこで対策としてスペクトラムアナライザーのノイズ発生装置で幅広い周波数帯域で電磁ノイズを放射してみることにする。

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