集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

暴れるおじさん

2016年05月28日 | 日記
通勤電車の座席に座っていたときのこと。

隣の席に、カルト加害団体の工作員らしき初老のスーツ姿の男性がドスンとすごい勢いで越しかけてきた。
彼は自分のポケットの中の携帯電話を探したり、かばんの位置を動かすふりをして体を私にぶつけようとして来た。

しかし私は攻撃を予想し、彼から少し離れて座り直したので、攻撃はさっぱり当たらない。

すると次は携帯電話で通話を始めた。電車の中のマナーを知らないのだろうか。

そこでいつものように、自分のスマートフォンに赤青黄色の三色旗を表示させ、画面を彼に見せつけた。

すると、途端に彼の攻撃は止まり、クロスワードパズルをやり始めた。

暴れる初老のおじさんは加害行為をやり慣れている様だったが、三色旗を目の前にすると、罪悪感を感じたのだろうか。




シャツをパタパタ

2016年05月27日 | 日記
カルト工作員の変わった攻撃があった。

彼らは柔軟剤の匂いを使ったアンカリングを仕掛けてくる。
匂いと何を関連付けしようとしているかは不明だが。

駅のホームで電車を待っていると、派手な色のハワイアンシャツを着た髭面の男性が、別のシャツを両手で持ち、パタパタやっている。

洗いたての洗濯物を乾かそうということだろうか。シャツの柔軟剤の匂いを撒き散らしている。

うっとおしいので私は体の向きを変えて彼が視線に入らないようにした。

すると、彼はわざわざ私の正面に回り込んで、またシャツをパタパタやり始めた。

さすがに気持ち悪いのでその場から少し離れて立つことにした。
ついでにドップラーレーダーのスイッチを入れた。
彼は私の視線に入ることは諦めたようだ。

しばらくシャツをパタパタやったあと、ハワイアンシャツの工作員はその場から立ち去った。

何がやりたかったのか、意味不明の工作だった。

連携プレイ

2016年05月21日 | 対策
カルト工作員達は連携プレイが好きなようだ。

私は電車やバスの座席を使った攻撃をよく受ける。

まず私の座っている座席の前後の座席に二名のカルト工作員が席に着く。

後の席の工作員が私の席の背もたれをゴンゴン小突く。

私が前屈みになり背もたれから背中を離そうとすると、すかさず前の席の工作員が勢いよく背もたれを倒して私の頭にぶつけようとする。

バスや電車に乗る度にこの攻撃を頻繁にやられると、慣れてしまって、攻撃を予測するのが簡単になってしまう。

バリエーションは幾つか有るものの、彼らの攻撃パターンは決まっているので、慣れてしまえばどうと言うことは無い。

挑発には冷静に対応しよう

2016年05月20日 | 対策
カルト加害団体の目的は、ターゲットに選ばれた個人を社会的に抹殺することだ。

彼らは執拗に嫌がらせを繰り返して被害者を精神的に追い詰め、周辺とトラブルを起こさせようとする。
被害者を無理矢理精神病院に送り込むことができれば、彼らの目的は果たされる。

嫌がらせの被害にあっている方は、感情に流されずに冷静に対応しよう。

暴力で反撃すれば、彼らの思惑通りになってしまう。
ユーモアのセンスを効かせて、ごく自然に、あたかも偶然を装って反撃しよう。

電子工作が好きな方は、通販でドップラーレーダーを購入して組み立ててみよう。
加害工作員達はミリ波と呼ばれる高周波の電波をとても嫌がる。

嫌がらせ工作がありそうなときは、かばんに忍ばせたドップラーレーダーでパルス波を照射して工作員に警告を与えよう。
ただし、不審者と見みなされないように注意すること。工作員を追い回すようなことは控えよう。

加害パターンを予測しよう

2016年05月19日 | 対策
カルト工作員達の嫌がらせはには決まったパターン幾つかがあり、これを繰り返している。

慣れてくると、彼等の攻撃を予測できるようになり、余裕を持って対応できる。

複数の工作員が絡むパターンでは、まず一組目が異様な行動でターゲットの注意を引き、そちらに視線を向けさせる。
そこで別の組が視線の影から飛び出すようにしてターゲットに急接近し、コリジョンキャンペーン等の工作を行う。

パターンが読めれば、カメラを構えたり、三色扇子を広げる等、反撃の準備ができる。

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