集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

目的

2015年10月10日 | 日記
集団ストーカーの目的の一つに、被害者を洗脳して加害工作員に仕立て上げる、というものがある。被害者は、実は加害者の予備軍でもある、ということだ。
彼らは被害者を一人ずつ攻撃して洗脳し、組織に取り込んで行く。取り込みに失敗すると自殺や精神疾患に追い込む。
私が勤務する会社の従業員も、そのようにして加害組織に取り込まれていったのだろう。

だが私は加害工作に加担するつもりは全くない。人を自殺に追い込むような卑劣な犯罪行為に手を染めることは決してやらない。
私は自分からは加害団体に敵対するつもりはないが、もし彼らが集団ストーカーの犯罪工作を手伝わせようというのならお断りだ。

元上司Sを使った私への洗脳工作は失敗に終わったが、彼らは次の手を打ってくるだろう。
その時は多くの被害者の方々の知恵を借りながら、上手く対応させていただく。

私の勤務先がテナントとして入っているオフィスビルには大量の工作員たちが潜伏している。
トイレでのコリジョンキャンペーン、エレベータやテナント共有の休憩所での仄めかしなど、このビルで勤務する従業員たちによって日常的に行われる。

このビルに入居している会社は、学会系の資本のものが多そうだ。ビル丸ごと工作員、という状況なのかもしれない。
最近、私が勤務する階の真下の階のテナントがすべて退去して、フロア丸ごと空になっている。
ビルの管理会社からの通達で、エレベータで空きフロアに降りることができなくなった。一体、下の階で何が起きているのか。
いつまでも空室にしておくわけにはいかないだろうから、そのうちテナントが埋まるのだろうが、どのような会社が入ってくるのか気になるところだ。

今の世の中、このビルだけでなく、多くの場所でこのような動きが進んでいて、当局も無視できない状況になっていると思われる。


ところで集団ストーカー達はたびたび「神」というキーワードを使って仄めかしをしてくる。「人を馬鹿にするから神様が怒った。」、「神○○」など。
私がカトリック神父の方のブログをよく参照しているからだろうか。

このブログでは旧約聖書の「預言者ヨナ」のことが紹介されている。(「ニネベの滅亡」参照)


ヨナはユダヤ人なのだが、当時の北イスラエル王国と敵対するアッシリア帝国の都ニネベに行き、周辺諸国を暴力で取り込む悪人達を改心させるべく説教するように神から依頼される。
敵の本拠地に行くことで殺されてしまうかもしれないし、敵対する人々を救うことになるので最初ヨナは嫌がり、逃亡してしまった。
その後、紆余曲折あったが結局ヨナは都にたどり着いて説教をふれまわり、ニネベの人々は改心して神の制裁を逃れることになる。

敵地に乗り込んで、敵を改心させようというのだから、相当な覚悟が必要だ。
私も加害団体の人たちに囲まれて生活しているが、彼らの盗聴技術を逆に利用して、抗議活動を続けてみる。

参考:

小さな応援歌
(http://blog.goo.ne.jp/michel-321)

預言者ヨナ
(http://www.habi.ne.jp/takabayashi/yona.html)

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