集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

人的加害

2019年08月28日 | 日記
ここ数日は公共交通機関などを使った大掛かりな加害工作があったようだ。
加害組織は通勤時間帯に人身事故で電車が止まったことを利用して人的な加害工作を仕掛けるつもりだったようだが、移動のタイミングをずらしてかわすことができた。
その後も電車内のトラブル誘発工作があるが、レーダーセンサーで加害のタイミングを崩して妨害している。

最近電波を使った脳活動モニタリング技術の調査をしているので加害組織はそれを妨害したいのだろう。
電波で自分の脳波を測ってデータの検証を進めている。
誰もが証拠として納得できるデータを用意して、加害組織の手口を明らかにすることが目標だ。

SDカードの電磁シールド効果

2019年08月20日 | 技術
ブログ「小さな応援歌」様の記事を参考に、SDカードのシールド効果を測ってみた。
スペクトラムアナライザーを使ってSDカードがどの程度電波を遮断するかを見たところ、周波数によっては電波の強さ(電力)を1/10000(一万分の一)程度まで弱める効果があることがわかった。
今回は1種類のSDカードを試しただけだが、メモリ容量などによっても遮断できる周波数は変わってくると思われる。
ブログ主様がおっしゃっているように、様々なタイプのグッズを組み合わせることで広い範囲の周波数の電波を遮ることができ、効果的な対策ができるのではないだろうか。

なぜSDカードの電磁シールド効果が高いのか、詳細な仕組みはこれから検証してみたい。

参考(ブログ「小さな応援歌」様の記事):
https://blog.goo.ne.jp/michel-321/e/3214f7bbe646773d131bc15ec157cd1d

誘電率

2019年08月03日 | 対策
スペクトラムアナライザーを使って様々な物質の電波の反射特性や通過特性を測っている。
携帯電話のモバイルバッテリーなどの電池類は特定の周波数の電波を遮る効果があることがわかった。
物体の電波の通過しやすさは誘電率という特性が関係してくる。
同じ物質でも電波の周波数によって誘電率が変わってくるが、人間の脳もその活動に応じて誘電率が変わってくる。
これを応用して頭部に電波を照射して反射したり通過してきた電波の強さの変化を測ってやることで脳活動をモニタリングすることが可能だ。
逆にシールド効果の高い物質を使って電波を遮ってやれば脳活動のモニタリングを妨害することができる。

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