工作員募集？

カルト加害組織は、様々な方法で工作員を集めている。

工作員たちは集団によるつきまといや嫌がらせ行為、そしてネット上のストーカー工作に駆り出される。

ほのめかしなどの加害行為をする若者をよく見かける。特に、若い女性が多い。彼女達は、ほのめかし工作に使われることがよくある。

若者達をカルトに引き込むために、バンドなどの芸能活動などが利用されることがある。

あるインディーズバンドのソーシャルサイトに、店舗の受け付け事務員を募集する書き込みがあった。
どうやらネット上で加害工作員を集めているようだった。

私はあることがきっかけで、たまたまこのバンドのサイトを見ることになった。
今思い返すと、ネット上の加害工作員に上手く誘導されてしまったようだ。

私は音楽に関心があり、元上司Ｓに依頼された加害組織は事前にそのことを調べていたのだろう。

バンドのことをアピールする書き込みを見て、そのバンドの曲の感想をネットに書き込んでみた。もちろん、肯定的な内容で。
すると、早速ネット上の工作員が様々なほのめかしで攻撃して来た。

私を混乱させて、加害組織に引き込むつもりだったのだろうが、私はだまされなかった。

しばらくすると、リアルの世界でわかりやすい嫌がらせ工作が始まった。

電車の中で座っていると、数名の若者が携帯電話のカメラをこちらに向けてシャッター音を鳴らしてきた。

次の日には、親子連れがペンライトを持って家の前で待ち構えていて、子供たちが玄関前までまとわりついてきた。彼らは防犯カメラで撮影されている。

数日後、カルト宗教の勧誘員がイベントのチラシをもって自宅を訪ねてきた。もちろん、お断りしたが。

このように連続して嫌がらせを受けることで、自分がなにやら怪しい連中につきまとわれていることを認識した。

リアルの嫌がらせと並行して、例のバンドのソーシャルサイトでも、ほのめかしによる嫌がらせが続けられた。

私がリアルの嫌がらせを受けている状況をほのめかす書き込みが多く見られた。

ネットで検索するうちに、このような嫌がらせを受けている方が大勢いて、嫌がらせする連中を「集団ストーカー」と呼ぶことを知った。

最初は混乱したが、被害者の方たちのブログなどで情報を集めて行くうちに、彼らの正体や手の内がわかるようになり、余裕を持って対処できるようになった。

いつ何がきっかけで被害者になるかわからない集団ストーカー犯罪。

被害者でない一般の方にも集団ストーカーのことを知ってもらい、万が一被害を受けるようになっても、慌てないで対処できるようになっていただきたいものだ。

参考：集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

嫌だ嫌だと叫ぶ子供

集団ストーカーの加害組織は子供たちを使って嫌がらせを仕掛けてくる。

先日、駅前の広場で三人の中学生の前を通りがかった時のこと。

三人のうちの一人だけがしゃがみこんでいて、頭をかかえて「嫌だ嫌だ」と叫んでいる。他の二人はそれに何の反応もせず、脇に立っている。

叫んでいる彼は、私が近づいてきたら、何か嫌がらせを仕掛けるように依頼されていたのだろうか？

私は何事も無かったように、彼らの前を通過して行った。

嫌がらせを仕掛けなかった彼は、後から加害組織から罰を受けるのだろうか？

加害組織に逆らった彼の勇気が報われる日が来ると良い。

子供を利用する集団ストーカー

集団ストーカー達は子供にまで加害行為を手伝わせる。

私は子供たちがストリートシアターを演じて仄めかしする場面を多数目撃した。

通勤時、自宅から駅まで歩いているときに、送迎バスを待つ幼稚園児が、私が撮りためている証拠について仄めかすように「捨てちゃえ！えーい！」と私に向かって叫んだことがある。無邪気に遊んでいるようにも見えるが、あまりにもタイミングよく私が彼らの目の前を通りかかった時にこれをやられた。

外国人の親子が電車の中で寄り添うように座って、ニヤニヤしながら私を凝視してきたことがある。

買い物をしている時に、子供が仄めかしをしてくることがよくある。私の行動を監視していることを暗示するようなキーワードを会話の中に入れてくる。

彼らは加害工作の全貌は知らされることなく、嫌がらせをさせられているのだろう。遊び感覚でやっているのかもしれない。
理由もわからずに奇妙な行動を強制され続けることで、子供たちに心理的な被害が及ぶことを心配している。

加害工作を子供に手伝わせる親たちは、彼らの将来のことも考えてあげてほしい。

参考：集団ストーカー.info

啓蒙チラシ