集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

FBIが集団ストーカーの事件を捜査

2019年02月12日 | 報道
ある被害者の方のツイッターでFBIの南カリフォルニア支局が集団ストーカーに関する捜査を開始することが報じられているのを川崎氏のブログで知った。
出典はこちらのサイト
https://preview.mailerlite.com/c0v3g0?fbclid=IwAR01KxxLk0Wjdw6BcRJHYT619dxwPAwEvH_lUQwEZSDUpzkxMtUVMQO0sAA

早く日本の捜査機関による国内の集団ストーカーとテクノロジー犯罪の捜査が始まることを期待しています。



淡路島5人殺害事件の精神鑑定医が集団ストーカーを証言

2017年03月07日 | 報道
日刊スポーツの記事によると、淡路島5人殺害事件の被告の精神鑑定を担当した医師が集団ストーカーについて証言したようだ。
裁判で集団ストーカーのことが取り上げられるようになることで、この問題が一般の方に広まることを期待している。

ストーカー“埋もれた被害”

2015年11月16日 | 報道
2014年8月1日、NHKの特報首都圏という番組で、非恋愛型のストーカー犯罪が報道されていた。

番組の紹介ページを以下転載させていただく。

出展:
http://www.nhk.or.jp/tokuho/program/140801.html

8月1日、判決が言い渡される三鷹女子高生殺害事件をはじめ、深刻な社会問題となっているストーカー被害。
NHKが独自にメールで被害の体験談などを募集したところ、100通もの情報が寄せられた。
そこから見えてきたのは、「男女の恋愛のもつれ」という従来のケースと異なる、“埋もれたストーカー被害”が少なくない現実だ。
目立つのは、職場から加害行為が始まる、いわば“オフィス・ストーカー”。
会社という環境の中で、被害を訴えにくく、行為がエスカレートしていくという。
さらに“非恋愛型”の被害も。
知人などから、執ような嫌がらせやつきまといなどストーカー行為を受けているが、日本での規制法は「恋愛感情」に基づく行為を対象としているため、対処が難しいという実態が浮かび上がってきた。
知られざる被害の実態に加え、どうすれば被害を防ぐことが出来るのか、海外の規制・対策なども交えながら考えていく。

ゲスト:諸澤英道さん(常磐大学大学院教授)

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