集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

ひとり言で抗議活動

2015年10月09日 | 日記
他の被害者の方々の言われるように、集団ストーカー達は被害者を何らかの方法で盗聴しているようだ。
離れた場所で仄めかしをしている工作員に対して、他の人には聞こえないような小さな声でひとりごとを言うと、彼らは反応することがよくある。
声のトーンが急に変わったり、動作が落ち着かなくなったり、微妙な変化だが、確かに反応がある。

そこで私は他の人には聞こえない小さい声で、独り言を装って彼らに対して抗議の声を送信している。

「盗聴やめろ、盗撮やめろ、...」

「違法行為はやめろ。」

職場で突然これをやると、遠くの工作員が「げっ」という反応をする。高笑いで対抗しようとする者もいる。

彼らの盗聴の仕組みを逆に利用して、工作活動を請け負う組織の幹部に訴えかけることもやる。
私は職場の元上司Sが、加害団体とつながりのある企業をミスリードして、私を彼らの敵に仕立て上げたと考えている。
自宅にいるときに、ひとりごとでそのことをつぶやく。

「Sがあなたたちをだましている。調べればわかる。」

「私はSにはめられた。」

彼らが抗議のつぶやき声を聴いてくれることを望んでいる。

集団ストーカーの被害者と、組織に弱みを握られて仕方なく加害工作をさせられている人たちが、苦しみから早く解放されることを願う。

参考:集団ストーカー.info
(http://www.gangstalker.info/)

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