集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

カルちゃんGO

2016年07月26日 | 日記
某スマートフォン用ゲームが大人気になっているが、このゲーム、撮影機能がある。
モンスターのキャラクターがカメラの実写映像と重なって画面に表示される。
この画面には撮影ボタンがあり、背景の画像とモンスターの画像を保存することができる。

この機能を上手く使うと、嫌がらせしてくる連中を画像に残すことが可能になる。
加害工作員の画像を集めることで、加害組織に対する調査が容易になるのではないだろうか。

衝突予防レーダー

2016年07月23日 | 技術
各国の安全評価基準の変更によって、自動車用の衝突防止装置は今後普及が加速して行く。
センサーによって衝突を予測し、事故を未然に防ぐための技術の重要性が高まっている。

これに合わせて、ミリ波レーダーは衝突防止装置のセンサーとして、多くの自動車に搭載されることになる。

ミリ波レーダーのパルスによって、加害団体の電磁波による仲間同士の通信や、被害者への攻撃は妨害されることになる。

この流れは世界中で起きている。もう止めることはできない。

加害団体がこれに対処するためには、通信システムの変更が必要で、莫大な費用が必要だ。

システム変更に資金を投入することで、人件費等の運転資金を絞らなければならない。
報酬が減れば、お金で加害工作に参加する者達は加害団体から離れて行くだろう。

組織を裏切り、加害工作を暴露する者も出てくるだろう。

加害団体の幹部達は、覚悟することだ。

ちゃりんこオバチャン

2016年07月20日 | 日記
通勤途中、駅から職場までの通り道でたまに見かける自転車に乗った主婦風の女性工作員。

私が青信号で横断歩道を渡っていると、車道で信号待ちをしているの車の列の隙間から飛び出してきて、私の目の前を横切って行った。
たまたま私のレーダー装置の電源をオフにしていたので見事にタイミングを合わせてきた。

顔は覚えさせてもらったので、気が向いたら彼女のこれまでの加害工作の様子を漫画に描いてみようと思う。

障害者を使う加害工作

2016年07月14日 | 日記
先週の参院選の時期は息をひそめていた加害工作員たちだが、今週に入ってからは加害工作が増えたようだ。

私の場合、障害者を使った加害工作を良く見かける。

主に車いすや視覚障害者用の杖を持った人たちによるコリジョンキャンペーン(進路妨害)などだ。

障害者向けの介護施設の車両なども嫌がらせ工作に良く使われる。

彼らは加害団体から資金援助を受ける代わりに、嫌がらせに加担させられているのかもしれない。

私は嫌がらせしてくる障害者の人たちには可能な限り冷静に、親切に対応したいと思う。

先日も交差点で物を落としたふりをしてぶつかってこようとする視覚障害の工作員がいたので、物を拾って渡してあげた。

彼らが公平な扱いを受けられる世の中になり、加害団体から解放されるようになることを望んでいる。

この書き込みの直後に、近所の介護施設の送迎バスによる危険な嫌がらせがあった。
もし事故を起こしていたら、運転手の立場も危うくなるだろう。

この介護団体をたどることで、加害組織の一端がつかめるかもしれない。

意味不明の工作

2016年07月05日 | 日記
職場で意味不明の工作があった。

職場にいる加害工作員は私の席に近い休憩室での会話を装ってほのめかしをしてくることが多い。

激しい雷雨の日、「だんだん近づいてくる」と仄めかしていた工作員がいたのでいつものようにヘッドフォンをかけて音楽を聴いて無視することにした。

音楽をかけてしばらくすると、落雷があったかのような大きな音がしたようだ。私は音楽を聴いていたのでほとんどわからなかったが。

ひょっとすると、大きな音で私を驚かそうとしていたのかもしれないが、全く効果はなかった。

こちらもパルス波を照射してきっちり反撃させてもらったが。

いくら脅されても、私はカルトに加担することはない。

オートリンクネット