擬似脳波経過報告

最近、思考盗聴対策として低周波の微弱な電圧を自分の皮膚にかけているが、効果の程はまだ定かではない。

仕事の休み時間に、運動のため職場のビルの非常階段を登っているが、対策無しだと、私が通りかかるところで扉をタイミング良く開けて嫌がらせ工作が頻繁に行われる。

対策ありの場合は、扉を開けるタイミングがずれてしまうようだ。

対策が上手く行っているかどうかは微妙なところだが、さらに検証を続けてみるつもりだ。

加害工作員を描く

最近、趣味で絵を描くことにはまっている。

特に人物などを描くのが面白い。

小説に登場するキャラクターが活躍する場面を想像して描くのはストレス発散にもなる。

近頃は無料で高機能なお絵かきソフトがPCやスマートフォンなどで使えるようになっていて、大変便利だ。

ちょっとした空き時間にも、絵の構図を考えたり、下絵のスケッチを描いたりして楽しんでいる。

似顔絵の描き方を覚えて、加害者たちの奇妙な行動を漫画風に描けたら面白いと思う。
写真だと撮影が難しい状況でも、イラストならば問題なく描くことはできるだろう。

加害工作員たちの実態を面白おかしく公開することができると、多くの一般の人にも興味を持ってもらえるようになるかもしれない。

加害組織への注目度が高まれば、世の中の流れが大きく変わってくるだろう。

職場のカルト工作を妨害

最近は自動車用の衝突防止レーダーを職場でも使っている。

フレイ効果による音送信攻撃にも、レーダー装置のミリ波パルスで対抗する。

カルト工作員のダメージがどの程度かはわからないが、ミリ波の電波を放射することで、彼らの攻撃の勢いは弱まるようだ。

ミリ波パルスだけでなく、低周波の微弱な電圧を自分の皮膚にかけることも始めた。
擬似的な脳波を発生させて、彼らの脳波スキャンを妨害することが目的だ。

擬似脳波はまだ始めたばかりだが、効果があるようなら、ブログで紹介するつもりだ。

断る勇気を！

貴方は職場の上司や同僚、学校の先輩や同級生から、不可思議な依頼をされたことはないだろうか？

ある風貌の人物を見かけたらxxと言って、とか、◯◯をして、とか。

もしかしたら、貴方は加害組織の嫌がらせ工作に協力させられているのかもしれない。

納得できない理不尽な依頼をされたときは、断る勇気を出して欲しい。

どうか自分の良心を信じて行動を起こしていただきたい。

追い詰められる加害組織

私に対する加害工作がまったく効果が無いため、加害組織は追い詰められているようだ。
最近は仕事で警察の技術開発にも協力しているので、工作員たちはかなり焦っているのだろう。

昨日は自転車を使ったかなり危険な工作があった。

職場から都内のターミナル駅（I駅）に歩いて向かう途中、信号待ちをしていた。
横断歩道の信号が青に変わったので前に進もうかというとき、歩き出す前に何気なく右側を確認すると、
赤信号を無視して直進してきた自転車が突っ込んできた。
何も考えずに歩き出していたら間違いなく衝突していただろう。
もし衝突していたら、私だけでなく、自転車に乗っていた工作員も無事では済まなかったと思う。

私は交差点で信号が変わって歩き出す前に左右を確認することが習慣になっている。
今回もこの習慣のおかげで救われた。

最近の加害工作はパターン化してしまっていて、彼らの攻撃が簡単に予測できるようになってきた。

彼らが物陰から飛び出してきそうなときは、あらかじめ三色扇子を開いておき、彼らが飛び出したところで、目の前で扇子をパタパタしてやる。

私は加害工作で脅されても彼らには屈しない。
むしろいかに攻撃をかわして彼らをイライラさせるかを考えるのが楽しい。

捜査機関に協力して、いつかテクノロジー犯罪の予防や捜査に役立つ技術を確立できればよいと思う。