集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

赤外線による思考盗聴と感覚送信を妨害する

2017年03月16日 | 対策
ネット通販で赤外線センサーを購入し、早速試している。
このセンサーの本来の目的は距離を測ることで、赤外線パルスを物体に照射し、反射して戻ってくるパルスのタイミングを使って物体までの距離を計算する仕組みだ。

加害団体は電波の他に赤外線を用いて思考盗聴や感覚送信を行っていると仮定し、それを妨害するためにこのセンサーの赤外線パルスを利用しようという狙いだ。

職場での高周波の音送信や消化器系の感覚送信を受けたときにセンサーで赤外線を照射すると、音や感覚の強さは和らぐようだ。
また屋外でこのセンサーを動作させている時、人的な集団ストーカー工作もタイミングが微妙にずれてしまうようだ。

検証はまだ十分ではないが、ミリ波レーダーによる電波と赤外線センサーを併用することで、効果的に加害工作を妨害できるものと期待している。

電波ノイズでフレイ効果による音送信に対抗

2017年03月09日 | 対策
近隣の加害者がフレイ効果による高周波の音送信をしてきたので、スペクトラムアナライザ(スペアナ)のノイズ発生機能で対抗した。
しばらくするとあきらめたのか彼らは音送信をやめた。

10ギガヘルツのドップラーレーダー使って思考盗聴を妨害する簡単な装置を作ってみたので効果を試してみたい。
ドップラーレーダーはネットで簡単に入手できるのでだれでも試すことが可能だ。

淡路島5人殺害事件の精神鑑定医が集団ストーカーを証言

2017年03月07日 | 報道
日刊スポーツの記事によると、淡路島5人殺害事件の被告の精神鑑定を担当した医師が集団ストーカーについて証言したようだ。
裁判で集団ストーカーのことが取り上げられるようになることで、この問題が一般の方に広まることを期待している。

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