集団ストーカー対策ブログ

集団ストーカー被害を受けています。見知らぬ人たちの嫌がらせ行為によるダメージを和らげるためのアイデアを紹介します。

内部抗争、お疲れ様です

2015年08月31日 | 日記
暴力団の分裂と内部抗争がマスコミで取り上げられているが、宗教学会の方も安保法案をめぐり複数のグループ間で内部抗争が進んでいるようだ。
それぞれのグループに所属する加害工作員たちは同士討ちで消耗してきているのではないだろうか。

最近、私は加害者に向かって、彼らに聞こえるか聞こえないかくらいの小さな声で「お疲れ様です」と声をかけることがある。
もちろん、「こんなにも労力のかかる非生産的な加害行為を続けるのは大変ですね」、という皮肉の意味を込めて。
すると先日、某テレビ番組中でアイドルタレントが「お疲れ様です」を連呼しているのを聞いた。
こちらの声が届いているのであれば、加害者たちはぜひとも加害行為をやめて、生産的なことに労力を使ってもらいたい。

舌打ちする加害組織の幹部

2015年08月30日 | 日記
以前、駅に向かって歩いている途中、加害者らしきTシャツ姿の人物に尾行されたことがある。
彼の尾行の方法があまりにも下手でわざと気づかせるのが目的のようだった。
コンビニの中に入ってやり過ごした後、その加害者の後ろを歩く形になった。
このままついて行くと罠にかかると考え、別のルートで駅に向かい、そのまま電車に乗った。
すると電車の中で別の加害者が私に聞こえるように舌打ちを続けた。
舌打ちの加害者はスーツ姿でどうやら加害組織の幹部らしかった。
おそらく私がTシャツの加害者の後をつけなかったので、彼の作戦が失敗してしまったのだろう。
幹部は失敗の責任を負わされ、精神的に追い詰められてゆくだろう。
幹部たちのしかけた罠を予測して、それに引っかからないように行動することで、加害者たちを追い詰めることができる。
追い詰められた幹部たちに組織を裏切らせ、内部崩壊に導くことも可能かもしれない。
今後も様々な罠が用意されていることだろうが、上手くかわして加害組織を追い詰めよう。


加害者のネット攻撃を防ごう

2015年08月29日 | 対策
ブログなどで被害を訴える方たちはウイルス対策ソフトを導入して集団ストーカーの攻撃を防ごう。

集団ストーカー加害者はターゲットのPCやスマホにネットを通じて侵入を試みようと攻撃を仕掛けてくる。
これらの機器に保存されている加害者の証拠やプライバシー情報を狙っているのだろう。

市販のセキュリティソフトをインストールして加害工作員からの攻撃を防ごう。
セキュリティソフトのログを見ると加害者は24時間で数百回も私のPCに攻撃を仕掛けてくることがわった。
警察への通報を防ごうと、加害者も躍起になっているようだ。
侵入者のIPアドレスもログに記録されているので、被害があればこれを証拠として警察に提出することも可能だ。
万が一に備えて、重要なデータはメディアへバックアップすることも忘れないようにしよう。

同士討ちをする加害者たち

2015年08月27日 | 日記
集団ストーカー被害者の方のブログ(http://blog.goo.ne.jp/michel-321/)に書かれているように、加害団体の内部で同士討ちが増えてきているようだ。

電車の中でひとりの加害者が別の加害者に向かってノイズ攻撃しているのを見た。
一見、私に向かって攻撃を仕掛けているようなのだが、ノイズの加害者の位置からは私よりも別の加害者の方が明らかに近く、ダメージが大きそうだ。
攻撃を受けた方の加害者は、加害行為に参加しなかったために罰を受けているのだろうか。
その場にいた他の加害者たちへの見せしめのためにやっているのかもしれない。

私の職場には加害団体の工作員がかなりの割合でいるが、実は彼らも一枚岩ではなさそうだ。
おそらく彼らは複数の依頼者から加害行為を委託されていて、それぞれのグループは利害が対立していると思われる。
先日も別のグループに所属すると思われる工作員たちが、お互いに脅しあう場面を見かけた。

加害組織が肥大化してくると、それを維持する資金を得るためにたくさんの依頼者を探す必要があるだろう。
依頼者同士がライバル関係であれば、それぞれの依頼者のために働く工作員たちも互いに攻撃しあう必要が出てくる可能性もある。
このような内部抗争が増えてくれば、慎重さを欠くような攻撃をする加害者も多くみられるようになるだろう。
そうなれば、加害工作の証拠を取るための絶好のチャンスとなる。

信頼できる人に相談しよう

2015年08月26日 | 対策
信頼できる人に被害のことを話して見よう。
ただし思い込みではなく、客観的事実をわかりやすく話すことを心がけよう。

集団ストーカーの被害者になると、周囲の理解が得られずに孤立してしまいがちになる。
被害のことを話しても、たとえ家族であってもなかなか信じてもらえない。
信じてもらえないから話すことをあきらめて、結局一人で抱え込んでしまうことになる。
これが加害団体の狙いで、ターゲットを孤立させて社会的に抹殺することを目的にしている。
自分の被害を他人が見ても理解できるように客観的に資料にまとめて、信頼できる人に話してみよう。
あきらめなければ、被害者のことを信じて耳を傾けてくれる人が見つかると思う。
最近は集団ストーカーを取り締まることができる「迷惑防止条例」が各自治体で整備されつつある。
被害の証拠やどのような被害を受けたか詳細な記録を示すことで、警察も動いてくれる可能性がある。
あきらめずに被害記録をつけ、可能なときは証拠を取ろう。

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