響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

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乾燥による皮膚の痒みと可視光線療法コウケントーその2

2017-11-30 | 可視光線療法コウケントー

毎年空気が乾燥して寒くなってくる秋に繰り返される
皮膚の痒みが今年も出ました。

丁度1年前にも同じく乾燥からの痒みでblogを書き残しています。

今年も同じ程度の痒みですがお風呂で温まってくると
大体は太ももがピリピリ痒くなって来ます。
その痒みを楽しみながら掻いて行くと段々とお尻や背中
まで飛び火してしまうのです。

赤ワインをボトルの半分以上飲むと翌日右の横腹が痛くなり
その辺り一面が痒くブツブツが出て来ます。
そして太ももからお尻そして背中に周り皮膚全体の半分位を
掻き毟ってしまいます。
それが1週間ほど毎年繰り返されます。

秋以外に赤ワインを飲んでも痒くはならず不思議です。
赤ワイン+空気の乾燥=痒みが解けません。

昨日もお風呂で温まるとピリピリ痒みが始まりました。
お風呂の湯温はリモコンでは42度に設定してあります。
この後は可視光線療法コウケントーを照射する予定なので
血が出ない程に遠慮なく掻き毟りました。

お風呂から上がって自宅で常備しているカーボンから
今年も3002+4008を選び太ももを片脚ずつ10分間ほど照射しました。

お尻や背中そしてお腹側も各10分程度の照射時間です。
仕上げは逆の順番ですが足裏と怪我をした膝まわりを照射しました。

4008番のカーボンは新品を燃やす始めに独特の臭いと煙が有りますが
今回も我慢です。

照射をしていくと自然と痒みが治まります。
排煙の為に部屋の窓を開けていた為に寒く冷えてしまったので
再度入浴をしました。

 

お風呂の湯温は同じく42度に設定しました。
冷えた身体にお湯がなじんで来ますが不思議なことに痒みは
1度も出ません。

3カ所くらいピンポイントで痒い所が出ましたがあれほど
痒みが我慢出来ずに掻き毟っていた太ももやお尻などが
痒くなりませんでした。

可視光線療法コウケントーのフルスペクトルでの照射威力は
流石に凄いと体感しました。

その後直ぐに寝ましたが布団に入って1分位で寝てしまった様でした。
戸建住宅独特の冷えと寒さも感じずに熟睡が出来ました。
今朝の起床時の排尿も普段よりも量が多かったです。

20時間後の今このblogを書いていますが今日は今朝から全然
痒くなく治ってしまった様です。
今夜も自宅で再度同じ所を照射する予定です。

毎年繰り返される乾燥から来る皮膚の痒みは
可視光線療法コウケントーで助けられています。



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