響hibikiのアロマ・足効・快足・足裏三昧

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梅雨時のムクミと足部反射区療法

2017-01-28 | 自己治療

梅雨時のジメジメ感は嫌ですよね。

皆さんも最近体調が優れないなとか
ちょっとおかしいかな?っていう事有りますね?

梅雨時は湿気過多で身体がベトベトしますね。
それに身体の中も同時にベトベトしているのです。

外からの湿気と汗をあまりかかない為に飲食で摂った
水分の排水が間に合わないのムクミとなるのです。

したがって人体に水分が滞り結果として痰がでる、
体重が増えた、むくむ、咳が出る、関節が痛い、肩がこる、
腰が辛い・・・。

様々な不快な状態として出てくるのです。

梅雨時は私でも痰が出やすくなったりムクミが出てきます。

その様な時はお灸や足部反射区療法そして可視光線療法コウケントーや
吸い玉等様々な療法を使い自己治療をしています。

その他ご自身で指圧をしてみて快感な所にお灸を
すえても良いでしょう。

逆に不快な所はそれに通ずる箇所や関連した臓器に
不調が出ているかもしれませんね。

足部反射区療法なら土踏まずの全面を満遍なく揉む事です。
腎臓から膀胱から尿道までの反射区を刺激する事ですね。
一番簡単で手軽で即効性の有る足裏を棒で揉む事です。

塩分過多もムクミの原因なので気を付けると良いでしょう。

キュウリやトマト等の夏野菜に含まれるカリウムが余分な
ナトリウムを尿で出してくれますよ。

腎臓や心臓を患っている方々は注意が必要ですね。

もう1つはパソコンをしながらの可視光線療法コウケントーを
当てる事です。

正確には可視光線療法と言い”コウケントー”と
世間では認知されている歴史の有る治療器です。

それで自分の体調管理が出来ています。



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