レギュラシオン経済哲学関係の本を読む

2019-04-18 19:48:28 | 日記
もちろん、『聖書』と『資本論』は毎日読んでいます。

学会投稿論文に、レギュラシオンにおける労働、賃金、失業行動の可能性などを理論的に調べて書くために、二次文献をあらっています。

経済と国家の関係についても、すでにPolitical Economyの枠組みの中で構成して論文を書き始めています。

政治経済学は、近代経済学よりも楽しいと感じます。

それと、パーソンズの『経済と社会』を買わなくてはなりません。

覚えておかないと・・・