岩波文庫2冊目が終わりそうだ。
水田訳の岩波文庫を読んでいる。
この本はラテン語についての注も充実していてそれなりにいい本である。
主権者概念だが、国民主権と国家主権とを分けて読んだ方がいい。
ホッブズはただ「主権者」としか考えていないが、仕分けして読んだ方がいい。
なにせ4冊とも分厚い文庫だ。
水田訳の岩波文庫を読んでいる。
この本はラテン語についての注も充実していてそれなりにいい本である。
主権者概念だが、国民主権と国家主権とを分けて読んだ方がいい。
ホッブズはただ「主権者」としか考えていないが、仕分けして読んだ方がいい。
なにせ4冊とも分厚い文庫だ。