カセットリコーダーを両親から買ってもらったのが、1981年。NHKラジオ放送から流れてくる意味不明な言葉が「英語」だったのです。
当時は、いまほど、英語の講座は少なく、3つしかありませんでした。
「基礎英語」「続基礎英語」「英語会話」でした。
わたくしは、負けん嫌いで、小学5年生で、東後勝明先生の「英語会話」を聞き始めました。
そうこうしているうちに、国語や算数もできるようになり、英語のおかげだったのだと思うと、今でも英語を続けてよかったと思います。
東後先生のイギリス流の英語はきれいだったし、テキストは、山積みでした。
きょう、おーレックス辞典を読んでいたら、新しい発見をしました。
on the line 危ういところにいる
out of line やりすぎた
わたくしの覚え方
on the line は、線上にあって、落ちそうな危ない状態→危ういところにいる
out of lineは、正しい線上から離れすぎている→やりすぎた
繰り返し覚えます。
当時は、いまほど、英語の講座は少なく、3つしかありませんでした。
「基礎英語」「続基礎英語」「英語会話」でした。
わたくしは、負けん嫌いで、小学5年生で、東後勝明先生の「英語会話」を聞き始めました。
そうこうしているうちに、国語や算数もできるようになり、英語のおかげだったのだと思うと、今でも英語を続けてよかったと思います。
東後先生のイギリス流の英語はきれいだったし、テキストは、山積みでした。
きょう、おーレックス辞典を読んでいたら、新しい発見をしました。
on the line 危ういところにいる
out of line やりすぎた
わたくしの覚え方
on the line は、線上にあって、落ちそうな危ない状態→危ういところにいる
out of lineは、正しい線上から離れすぎている→やりすぎた
繰り返し覚えます。