フランス語の勉強

2016-09-29 22:43:20 | 日記
Merci beaucoup.

フランス語は発音が綺麗だ。

その次にロシア語が綺麗といわれる。

まあ、綺麗だの何だのいったって、話せなきゃ話しにならない。

僕が、唯一、外国人とはなすのならば、英語圏の人だ。

英語は中学生から今まで学び続けいる言語だからである。

英語は、スペイン語と口によくでてくる。

これも、学校・大学のテクストを一言一句覚えたおかげなのである。

英語廃止なんてとんでもない。

これからも世界共通語として君臨していく言語である。

自然状態

2016-09-26 20:07:09 | 日記
ホッブズの自然状態は、闘争状態である。

しかるにロックの自然状態はよるゆかな状態。

しかし、わたくし、スピノザを読んでいるうちに自然状態は、貧しくてお互いおびえている状態であることに気づいた。

社会契約論の祖はスピノザだ。

板橋亮平の来歴

2016-09-25 22:19:09 | 日記
1970年10月東京都中野区に生まれる。1995年3月明治大学政治経済学部政治学科卒業。2000年3月中央大学大学院経済学研究科社会思想史専攻博士課程満期退学。2001年4月中央大学経済研究所準研究員。2007年4月法政大学大原社会問題研究所研究員(-現在)。2013年4月日本臨床政治研究所主席研究員(-現在)。

・研究テーマ 正義論、英語学

・使用言語  日本語、英語

・キーワード  政治、公共性、道徳、経済、正義、自由、哲学、倫理、功利主義、秩序

・現在取り組んでいるテーマ

 
ジョン・ロールズの政治・社会哲学

イマヌエル・カントの道徳・社会哲学

現象社会学と現象学の比較研究蓄積にかんする批判的研究

「正義論」の比較研究

聖書とイギリス政治・社会哲学の関係研究

政治経済学研究から読み解く『資本論』の全体像


・業績

(単著)『ジョン・ロールズと現代社会』志學社 2013年11月刊行
   『ジョン・ロールズとPolitical Liberalism』パレード 2015年7月刊行(完売)
   『ジョン・ロールズと万民の法』パレード 2016年9月刊行

 

(学会査読誌)
• 「ロールズ-ハーバーマス初期論争の分析と意義―公共哲学の発展へ向けて」(『現代社会理論研究』第12号所収(現代社会理論研究会)人間の科学社、2002年11月 79-88頁
• 「ハーバーマスによるロールズ再批判の考察―政治的なるものと哲学的なるもの―」(『年報社会学論集』第16号所収、関東社会学会、2003年6月)237-249頁
• 「公共哲学としてのロールズ『正義論』―サンデルによる批判の再検討―」(『現代社会理論研究』第14号所収(現代社会理論研究会)人間の科学社、2004年11月)47-58頁
• 「ジョン・ロールズにおける「重合的合意」概念の検討―政治におけるカント的道徳の存在―」(『年報社会学論集』第16号所収筑波社会学会(筑波大学)、2004年12月)89-104頁
• 「カント的構成主義から政治的構成主義へ―ジョン・ロールズにおける道徳的本質の存在―」(『社会学研究』第77号所収 東北社会学研究会(東北大学)、2005年8月)101-124頁
• 「ノージックによるロールズ批判の再検討―社会的協同の存在理由―」(『年報社会学論集』第17号所収 筑波社会学会(筑波大学)、2005年12月)51-66頁
• 「政治的共生はいかにして可能か―ロールズの政治的正義論―」(第42巻2号『法政論叢』所収 日本法政学会、吉本宝文堂、2006年6月)164-177頁
• 「後期ロールズの公共哲学における社会秩序論」(『法社会学』第65号所収、日本法社会学会、有斐閣、2006年9月)192-216頁
• 「「ハートのロールズ批判」に対する批判的検討」(『年報社会学論集』第Ⅱ期創刊号所収、筑波社会学会(筑波大学)、2006年10月)43-58頁
• 「後期ロールズにおけるthe fact of reasonable pluralismについて―規範的構想としての多元主義―」(『法社会学』第66号所収 日本法社会学会、有斐閣、2007年3月)187-208頁
• 「後期ロールズにおけるふたつのリベラリズムについて (第44巻1号『法政論叢』所収 日本法政学会、吉本宝文堂、2007年11月)154-183頁
• 「ロールズの『万民の法』における「人権」概念の特異性」(『法社会学』第68号所収 日本法社会学会、有斐閣、2008年3月)212-230頁
• 「ロールズの『万民の法』におけるカントの位置付け」(第45巻1号『法政論叢』所収 日本法政学会、吉本宝文堂、2008年11月)103-124頁
• 「反照的均衡にかんする一試論―日本におけるジョン・ロールズ研究の分析と限界」(第47巻1号『法政論叢』所収 日本法政学会、吉本宝文堂、2010年11月)73-87頁
• 「後期ロールズに対するサンデルの評価」(第6号『臨床政治研究』所収 日本臨床政治学会、2015年4月)64-78頁
• 「ジョン・ロールズ『正義論』における正義と善の関係」(第7号『臨床政治研究』所収 日本臨床政治学会、2016年4月)19-30頁
•「ジョン・ロールズ『正義論』第一部「理論」への批判的序説」(第8号『臨床政治研究』所収 日本臨床政治学会 2017年11月 46-60頁
•「ジョン・ロールズ『正義論』第三部「諸目的」への批判的序説---後期ロールズも視野に入れて---」(第9号『臨床政治研究』所収 日本臨床政治学会 2018年12月 39-52頁
• 前期ロールズと後期ロールズとの断絶-----原初状態論と重合的合意論-----」---(第11号『臨床政治研究』所収 日本臨床政治学会 2020年12月 29-45頁 

 

(大学内紀要)
• 「経営者論のソシオ・エコノミックス的再検討-共同利益最大化論をめぐって」(中央大学大学院経済学研究科年報第29号、2000年2月)
• 「フリードリッヒ・アオグスト・ハイエクの方法論的個人主義について-社会科学における客観主義への挑戦」(中央大学大学院経済学研究科年報第30号、2001年2月)

・学会

日本臨床政治学会

日本英語学会
経済理論学会






風邪をこじらせる

2016-09-25 17:14:14 | 日記
徹夜なんて効かないからだなのに、ついついしてしまう。

もう徹夜はやめよう。このまえで懲りたのに、すぐ健康になると徹夜をする。

睡眠時間だけは、8時間以上とっている。

今日は、スペイン語の勉強をしていた。

ロールズももちろん勉強した。

デモクラシーとリベラリズムの関係について考えていた。

ブログを書くこににあたって

2016-09-23 19:43:10 | 日記
以前も書いていましたが、新たに書き始めました。日常のことからアカデミックなことまで広く書いていきます。すっかりすずしくなり、読書の秋です。一応、私としましては、他人にみられるというより、「自分の日記帳」という位置づけ書いていきたいと思います。

今日は24時間程度、睡眠をとりました。寝すぎでした。とにかく健康第一。体が資本です。頭の回転がよくても、体がしっかりしていなければ何も徒労に終わります。

ツイッターやめました。つまらないのと。のっとられる可能性が大きいからです。単発というりもきになります。うわべだけの言葉が飛び交い、自分の真意が伝わらないからです・

いま現在、私は、政治・法哲学の勉強を中心に外国語の勉強、英語・ドイツ語・フランス語・スペイン語・イタリア語の勉強をしています。自分にとってフランス語とイタリア語の勉強が難しいです。