聖書を読む

2017-12-27 23:57:58 | 日記
わたくしは、キリスト教徒ではないですが、ホッブズの第三巻・第四巻を理解するために、毎日一節ずつ読んでいます。

今日は、ヨハネの福音書の18節を読みました。

これが楽しくて仕方がありません。

新約聖書なので半年ぐらいで読み終わりそうです。

旧約聖書は厚いので、一年かけて読むことになりそうです。


ドイツ語・スペイン語のフレーズ5

2017-12-27 18:59:53 | 日記
ドイツ語

auf 4格 Wert legen 4格を最重視する

am Werk sein 働いている

ans Werk gehen/ sich4格 ans Werk machen 仕事に取り掛かる

4格 ins Werk setzen 4格を実行に移す

ein wenig 少し

in aller Welt いったいぜんたい

zur Wert kommen 生まれる

スペイン語

nacer para ・・・の素質がある

de nacimiento 生まれてきてからの

como si nada 平然と

dentro de nada ただちに

nada de 全然・・・ない

nada de eso とんでもない

nada mas これだけ

nada mas 不定詞・過去分詞 ・・・するやいなや

no haber nada que 不定詞  ・・・すべものはなにもない

no ser nada たいしたことはない

para nada 全然・・・ない

por nada ちょっとしたとこで、理由もなく






池田一新先生との対話

2017-12-27 00:20:09 | 日記
わたくしは、明治大学において、物故・池田一新名誉教授の演習に参加することが決まっていました。合宿にも出席して、池田先生と勉強ができる、そう思うとうれしくてたまりませんでした。

しかし、わたくしの事情で学費を自分で稼がなければならず、池田ゼミには入らないことを決意しました。

わたくしは、自分でいうのもあれなんですが、池田先生に薫陶を受けていたものと思いました。

わたくしが、ゼミに出席しないことを気にかけた池田先生は、現在、一橋大学教授をしている加納隆先輩に板橋君に手紙を渡せといわれたようで、加納先輩から手紙でお叱りをうけました。

内容は、池田先生の研究室にいって事情を説明せよ、とのことでした。

池田先生は、わたくしが成績がいいので、自分でいうのもあれですが、会いたかったのだと思います。

わたくしは、研究室に行き、池田先生とお会いしました。

研究室にドアはすでに開いていて、「あ、板橋君ですね。よく来てくださいました。ちょっとはなしましょう」


といわれました。他のゼミ員が来ると、わたくしの手前勝手格好がつかないので、ドアをシャットアウトしてくださいました。

わたくしと研究室で個人的に話したのは約一時間にのぼりました。

先生は、わたくしがだまっていたものですから、空気を作るためにずっとお話になりました。

「板橋君は、国民所得理論と価格理論どちらが好きですか」といわれたので

「はい。価格理論が好きです。先生の著書は全部神保町でかいました」

といいました。すると先生は

「ははぁ、わたしも価格理論をベースに研究をしてきました。板橋君には興味を持っていただいたので、さらにわたしがそうした材料を提供しますのでゼミにでませんか。」

といわれました。わたくしが

「授業料を稼ぐためにはたらかなくてはなりません。夜間部ではないため授業と仕事はつり合が取れません。申し訳ありません」

といいました。先生は、

「板橋君がこれから進路をきめて人生を歩んでいくときに、明治でのゼミがずっとつながってフォローします。単位の申し出はわたくしの事務室への申し出により変更できますので、ゼミに出席しませんか。」

といわれました。わたくしは、

「有難いお言葉、深謝します。しかし、いまの現況では無理です。マッコンネルの『Economics』は独学で英文を訳し、先生に定期的にみていただくことはできないでしょうか」

といいました。池田先生は

「ははあ、なるほど、わかりました。わたくしがお手伝いいたします。」

といわれました。そしてわたくしが

「経済学が学べる大学院に進学の予定です。池田先生を指導教授とすることは、退職との関係でできません。そうすると、法政大学か中央大学の修士課程に進路を定めようと思います」というと、池田先生は

「なるほど。学問はお続けになりたいのですね。こまったことがあったらいつでもわたしのところに来てください。お待ちしています」
といわれました。

こんな話が幾度となく繰り返され、「あなたは政治学科の学生なのですから、政治学の勉強も大切になさってくださいね」といわれました。

合掌。












ブルンナーの『正義』を読む

2017-12-26 21:19:39 | 日記
通信でみなよさんと、この本を読むことにした。

彼女は、学習院大学法学部卒業で現在、大学院で社会学を研究している才女である。

この本は以前読んでいたのであるが、ホッブズ4巻を読み終えた今、読むにあたいする格好の正義論研究の材料なので嬉しい。

ブルンナーはこの本で自然法に基づく社会秩序を構想として、抵抗権は立憲的に自然法に従って基礎づけて正当化することが望ましいとしている。

法の力動性と固定性にもふれて、どちらもないと正義が貫徹されないと説くのである。

このような思想は斬新で、再度読む価値はある。

ドイツ語とスペイン語のフレーズ4

2017-12-26 13:52:24 | 日記
ドイツ語

wohl oder uebel いやおうなしに、よかれあしかれ

meines Wissens わたくしの知る限りでは

nach dem Wissen und Gewissen 誠心誠意

von 3格 nichts wissen wollen ・・・にかかわりたくない

in Wirklichkeit 本当は、実際は

Wind von 3格 bekommen 3格を嗅ぎつける

immer wieder 再三再四



スペイン語

morderse la lengua(los dedos, los labios)口をつぐむ

morir de ・・・で死ぬ

morirse de ・・・で死にそうである

con motivo de ・・・に際して

como mucho 多くても、せいぜい

ni mucho ni poco いささかも・・・ない

a vida o muerte 生死にかかわる、重大な

muerto de ・・・で死ぬ思いがする

el otro mundo 死後の世界

este mundo 現世

todo el mundo みんな









小田和正さん『KAZUMASAODATOUR2018』ツアーを5月より開始

2017-12-26 13:42:35 | 日記
わたくしの好きなアーティストの一人、小田和正さんが、5月から、70歳を迎えてのツアーを開始。

絶対に行きます。

さよなら、yes-yes-yes、yes-noなど大好きな曲があります。

オフコース時代の音楽をたくさん聴きたいです。

ところで、わたくし、眼鏡を買い替えました。

本の読み過ぎです。

警察の方の立派さ

2017-12-22 21:41:51 | 日記
わたくしの意見を100%受け入れてくださり、調書をかくということをおっしゃられました。

交通課の主任さんでしたが、理性的にお話しになられるかたで、よかったです。

相手は、嘘ばかりの強弁をしているのでうそと見抜いたのでしょう。

刑罰が課され、保険も来年からかなりの金額が上がり大変なんじゃないですか。

わたくしのしったこっちゃない、本当のことをいうだけだ。

ドイツ語とスペイン語のフレーズ3

2017-12-22 21:11:56 | 日記
ドイツ語

die Zaehne zusammenbeissen 苦痛などに耐える

3格 den Zahn ziehen 3格の期待を打ち砕く

3格 auf den Zahn fuehlen 3格の真意を探り出す

3格 das Wort/den Mund verbieten 3格に発言を禁じる、3格の口を封じる

aus allen Wolken fallen ビックリ仰天する



スペイン語

molestarse en 不定詞 わざわざーーーする

tomarse la molestia de 不定詞 わざわざーーーする

a cada momento 絶えず

al momento ただちに

de momento いまのところ

por el momento いまのところ

de un momento a otro いまにも

en aquel momento あのとき

en este momento 現在

en estos momentos 現在

por un momento しばらくの間

a montones 大量の


今日はこれでお仕舞いです。ドイツ語の「aus allen Wolken fallen」は複数・3格ですのでご注意ください。





交通事故

2017-12-21 19:56:48 | 日記
13日に会いました。

わたくしは、被害者であり、過失責任もすべて相手にあります。

被害届を警察に提出し、相手は刑事罰をうけることになります。

法定速度ではしらないといけませんよ、車は・・・

わたくしに怪我がなくて不幸中の幸いです。

ドイツ語とスペイン語のフレーズ 2

2017-12-21 19:30:04 | 日記
ドイツ語

in Zukunft 今後は、将来は

3格 4格 zukommen lassen ーにーを送る、-にーを与える

3格 4格 zugutehalten 3格のために4格の事情を考慮してやる

4格 zufriedenstellen 4格を満足させる

durch Zufall/ aus Zufall 偶然に

zu・・・,als dass・・・ あまりにーーすぎてーーない

Zeit haben 時間がある


スペイン語

a su modo 自己流で、-のやりかたで

a su modo de ver ・・・のみるところでは、・・・の意見では

de algun modo どうにかして、どことなく

de cualquier modo とにかく、いずれにしても

de modo que 直説法 したがって、そのため 接続法 ・・・するように

de ningun modo 決して・・・ない

de todos modos いずれにしても

モチベイションは重要

2017-12-20 20:53:22 | 日記
なぜドイツ語を学ぶのか。

それはロールズがカントの影響を多大に受けているからだ。


では、なぜスペイン語を学ぶのか。

それはリベラリズムの巨匠・オルテガを勉強しなければならないからだ。

モチベイションがないと、語学の勉強は続かないと思います。

イディオム

2017-12-20 20:28:56 | 日記
語学をある程度マスターすると、表現の研究をしなくてはなりません。

ただし、ドイツ語はフレーズは英語に比べると格段にすくないです。

今日から、表現を紹介していきます。

スペイン語も明日から紹介していきます。

では、Danke shoen !

4格 zutage bringen ( foerdern )を明らかにする

4格 Zustande bringen を成し遂げる

zustande kommen 成し遂げられる

im Zusammenhang mit 3格 と関連して

mit der Zeit 時とともに

von Zeit zu Zeit ときどき

4格 zunichtemachen をだめにする

nicht zuletzt とくに

こんにちのできごと

2017-12-16 14:51:27 | 日記
読書会はやめました。

アリストレスも聖書も自分で読めるからです。

あと、いまはイタリア語の勉強をしています。

あと、小林正弥さんがかいた著作を読もうといろいろ部屋を回っています。

本だらけなのでどこに何がおいてあるか多少はわかりますが、詳細のことになるとわかりかねる部分もあるからです。