文旦のピール砂糖煮。

5月26日

先日、大きな文旦を三個も頂きました。

文旦は、皮の内側のワタが厚くて、実は小さいです。

小さいけど、ジュウシーで甘いです。

皮を捨てるのは勿体ないです。

(貧乏性です)

そういえば、少し前に、お友達から「文旦ビールの砂糖煮」を、頂きました。

ほろ苦くて、グラニュー糖のシャリ感も良くて、美味しく頂きました。

初めてだけど、チャレンジしてみましょう

実は、夕食後。美味しかった。

皮を細長くカットして、何度か茹でこぼし、一晩水にさらしておきました。

文旦の皮と、ほぼ同量の砂糖を入れ、焦がさないように、水分がなくなるまで火にかけました。

ひとつ試食(摘まみ食い)

ほろ苦くて、大人の味ですね。

丁寧(❔)に並べて、乾燥させて、グラニュー糖をまぶせば、完成のはずです。

途中経過です。

畑の恵み

新ジャガ、新玉ねぎ、そら豆

で、グラタン(ﾁｰｽﾞ焼き)

今夜の一品です。